振り返りと展望

 

 

  • 配当金の再投資などもあり、日経平均はするするっと39,000円近くまで上昇しました。アドバンテストレーザーテックディスコ東京エレクなど半導体主力銘柄の上昇が寄与しています。一方、TOPIXやグロースは小動きでした。
  • セクター。任天堂の上昇寄与でその他製品が上昇率トップです。船舶関連が非常に強いですね。三井E&S名村造船ジャパンエンジン古野電気などはさすがに高値掴みを警戒すべき水準ですが、出遅れ銘柄(内海造船ダイハツI中国塗料あたり)はまだいけるかもしれません。一服感のある東京計器なども再浮上するか。また、子会社の住友重機械マリンエンジニアリングが米国海軍船舶の修理事業などにも関わっている(※新造船事業からは撤退済み)住友重機械工業の動向も個人的には気になっています。
  • 本日は6月の権利付き最終日です。
  • 6月27日には比較的多くの銘柄にて株式分割が実施されます(SBI証券より)。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

日本ドライケミカルサニーサイド(利3.79%)、アミタSBS日本ケアサプライ(利3.55%)、キャリアDC(利5.05%)、GLテクノ(利3.79%)、味の素富士紡シュッピン(△、利4.17%)、クリヤマ(利3.71%)、力の源AGSセルシスデジタルハーツランドコン(利5.01%)、オロマネーフォワード

 

4000~6000番台

 

ラサ工業ベースサイバートラスト日本ペイントサイバーエージェント横浜ゴムリアルゲイトくすりの窓口日本製鋼所ニッポンインシュアイード岡本工作機械(利3.61%)、ディスコエスティックコマツ(利4.21%)、ローツェアマノ(利4.06%)、シンフォニアKOKUSAIJエレベーターSUSアズビル

 

7000~9000番台

 

三井E&S名村造船内海造船SBIインシュアノジマ助川電気東京精密MTG任天堂高島(利6.14%)、ビーイングスカパーKADOKAWA東京都競馬いであ(利4.03%)

 

振り返りと展望

 

 

 

 

  • 日経平均とTOPIXは下落、グロース250指数は上昇となりました。前場の下落からよく戻したなーという印象しかありません。都議選の自民党敗北、中東情勢の不安と株式市場にとってはあまりいい材料がない中ですから。円安が効いていますね。
  • セクターは内需系優位な展開が継続。下落率上位には電気ガス、鉄鋼、化学、パルプ紙など大規模設備投資が必要なセクターが連なりました。

 

 

 

買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

五洋建設(利3.72%)、きんでん東京エネシス(利4.54%)、明星(利3.95%)、湖池屋クエスト(利3.80%)、キューブシステム(利3.77%)、共同PRティア(利3.89%)、シマダヤdely神栄(大陽線後、利5.46%)、アルコニックス(利4.59%)、ネクステージ技術承継イノベーションフェイスNW(利5.46%)、さくら

 

4000~6000番台

 

大阪ソーダクイック(利4.42%)、HENNGE塩野義ラウンドワンジャストシステムUSSサイバーエージェントBエンジBPカストロール(利5.01%)、ニチアスIBJ(△)、シンメンテ木村工機(RSI→82.5)、ヤマシンフィルタ(△)、TOWA(△)、日機装(大陽線後)、中北ソシオネクスト(RSI→82.5)、アズビル日本電子材料

 

 

7000~9000番台

 

三井E&Sコプロ(利3.62%)、カーブスセレンディップノジマ(△)、エスケイハイデイ日高スギ宝印刷(利3.58%)、三陽商会(6/30決算、利4.76%)、オリックス(△、利3.86%)、カチタスビーイング(RSI→85.9)、スカパー白洋舎いであ(利4.07%)、アークランズ

 

 振り返りと展望

 

 

  • 週間騰落率は日経平均(+1.5%)、TOPIX(+0.5%)、グロース250指数(-0.2%)でした。先週末は中東情勢の不安から売られましたが、今週初は思いの外強かったです。日銀のバランスシート縮小に歯止めがかかった点、それによる金利の下落などが評価されたように思います。
  • セクター。若干業種とは異なりますが、今週際立っていたのはソフトパワー系の主力銘柄(任天堂セガサミースクエニコナミIGポートサンリオタカラトミーカドカワ東宝ハピネットなど)。内需系が強めです。

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均はやや強めで52週線をついに超えました。一方、日経平均よりは強かったTOPIXとグロース250指数は上値抵抗を感じさせるローソク足になりました。半導体関連が底堅い動きを見せており、大型株ではバリュー株からグロースハイテク株へと資金が移動している感じがあります。半導体関連銘柄は海外で盛り上がっている人型ロボティクス(日本が強い産業ロボットではなく)による、半導体需要の高まりという新たな恩恵も受けるかもしれません。
  • 会社四季報の発売もあり、小型株も物色されました。個人投資家の投機的な売買が中心となったためか、新興市場は上髭となりましたが、出来高は旺盛。引き続き注目度は高そうです。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
 

1000~3000番台

 

東建コーポ長谷工(利4.09%)、ライト工業(利3.69%)、ヤマト明星(利4.05%)、デジタルアーツクエスト(利3.80%)、キューブシステム(利3.77%)、INGSニチレイ令和アカウンティングビックカメラ、SFP、プロパスト、地主(利4.59%)、THEグローバル(利3.77%)、丸千代山岡家ビーロット(利5.00%)、イノベーションデジタルハーツ王子(利5.00%)、ランドコン(利5.21%)、オークネット

 

4000~6000番台

 

トクヤマ(利3.98%)、大阪ソーダ日本酸素東京応化日本システム技術トリケミカルトビラシステムズ太陽(利4.52%)、Bエンジアルマード(△、利5.76%)、JCU(△)、藤倉コンポジット(利4.48%)、新報告マテリアルSBIリーシングベクトルバリューHR岡本工作機械(利3.82%)、アマダ(利3.92%)、小池酸素(利3.68%)、木村工機(RSI→85.1)、帝国電機サムコ中北芝浦メカHPCアンリツ(RSI→85.1)、精工技研アズビル日本電子材料堀場日本マイクロニクスレーザーテック

 

 

7000~9000番台

 

三井E&Sコプロ(利3.62%)、カーブスSHINKO(利4.61%)、松屋R&Dコーナン薬王堂内田洋行ロイヤル(△)、丸井(利4.26%)、みずほリース(利4.46%)、東京センチュリー(利4.20%)、三菱地所エスリード(利4.63%)、ハマキョウレックスセンコービーイング(RSI→88.8)、澁澤倉庫(利4.40%)、沖縄セルラーアークランズ

 

 振り返りと展望

 

 

 

 

  • 日経市場は金曜日の下落や米国株の下げとは裏腹に強い上昇となりました。円安、原油の反落と日本株にとって順風となる外部環境も上昇を後押し。アドバンテストソフトバンクグループが寄与度上位に。
  • セクターは金曜日とは逆に近い動きになりました。ただ、物流系や情報通信セクターは続伸。
  • 日経平均は5日線を超えてきました。しかし、明日は日銀金融政策決定会合、週半ばにはG7、FOMCとあり、出来高は少な目となりました。波乱が無ければ上を試しそうな雰囲気はあります。最難関はやはり日米関税交渉(中国や欧州の対米交渉もですが)ですかね…。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

1000~3000番台

 

JESCOアズパートナーズ関電工きんでん新日本空調テクノ菱和ヤマト高砂熱学コアJTP(利3.51%)、高千穂交易(利3.68%)、味の素ブロンコビリー霞ヶ関キャピタルコメダブレインパッドじげん(△)、テクマトリックスさくら(△)

 

4000~6000番台

 

網屋システムサポートユナイト&グロウ(利4.22%)、アイキューブドオリジナル設計フォーカスシステムズ菱友システムズCIJインテリW高砂香料BPカストロール(利5.05%)、スマートドライブヤマックス(利4.21%)、黒崎播磨(利3.62%)、ジーデップアドバンスyutoriユニバーサル園芸岡本工作機械(利3.89%)、アマダ(利4.03%)、DMG森小田原エンジ(利3.58%)、ブランジスタ(大陽線後)、月島(利3.87%)、湖北工業船場(利4.78%)、要興業芝浦メカ(大陽線後)、正興電機横河電機アドバンテスト日本アビオニクス

 

 

7000~9000番台

 

三井E&Sコプロ(利3.82%)、めぶきアイドマ薬王堂東京計器壽屋(△)、丸紅エネクス(利3.57%)、日本瓦斯(利3.93%)、AOKI(RSI→84.4、利4.99%)、イオンりそなトレイダーズヒガシハマキョウレックス山九NSユナイテッド笑美面ポエック(利4.33%)、大栄環境カドカワスクエニ王将

 

 振り返りと展望

 

 

  • 日本市場は週後半に失速。週間騰落率は日経平均(+0.2%)、TOPIX(-0.5%)、グロース250指数(+0.9%)となりました。トランプ関税に中東情勢の悪化が加わり、市況は悪化しています。特に日本市場は円高、原油高に悩まされそうな雰囲気が漂っています。
  • セクターは資源系と情報通信セクターが強め。特にINPEX石油資源ENEOSコスモなど石油関連主力銘柄の強さが目立ちました。インフレと企業業績の圧迫が再燃しそうですね…。
  • トランプ関税の話題で色んな問題が忘れ去られていた雰囲気があります。中東情勢の悪化に加え、今後の日本は都議会選挙や参議院選挙もあり、これらによる値動きも心配ではあります。週明けには日銀金融政策決定会合も。
  • 6/18、会社四季報が発売されます。

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 各指数とも上値が重たくなりそうな週足ローソク足となりました。日経平均は昨年秋から今年春にかけてのレンジ下限、TOPIXは同じレンジの上限、グロース250指数は3月の高値付近で折り返しそうに思えます。もっとも強いグロース250指数は出来高を伴った上髭になっており、教科書的には一旦調整しそうな雰囲気です。
  • 移動平均線の並びとしては日経平均は下落しやすい順(上から52週、26週、13週)、TOPIXは3線が収れん、グロースは上昇しやすい順(上から13週、26週、52週)となっています。
 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

1000~3000番台

 

日本電技関電工きんでんテクノ菱和カカクコムNJSあいアズームセルシスフィックスターズテクマトリックス

 

4000~6000番台

 

網屋細谷火工(大陽線後)、野村総研ロボペイ高砂香料日本ヒューム日本製鋼所yutori文化シヤッターダイハツIアマダ(利4.13%)、月島(利3.96%)、小森(利4.74%)、オルガノ三共(利3.57%)、セガサミー湖北工業NEC富士通古野電機(利3.54%)、横河電機日本アビオニクス

 

7000~9000番台

 

三井E&S三菱重工内海造船NexTone極東開発(利5.27%)、尾家(利446%)、サイゼリヤ東京計器(RSI→82.1)、信越ポリマーOUGエネクス(利3.56%)、日本瓦斯(利3.91%)、イオンセンチュリー21(利4.47%)、丸全昭和カドカワメタウォータースクエニ