振り返りと展望

 

 

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均とTOPIXはハイテク銘柄の検討もあって、上昇トレンドを維持。グロース250指数は3週連続陰線となり、先週比で下落が加速しています。
  • 日経&TOPIXがレンジを上抜けるかどうかは半導体関連をはじめとするハイテク銘柄(東京エレクアドバンテストディスコ、)がトレンドを維持できるかがキー。また、自動車関連は関税交渉の結果次第で動きがあるかもしれません。
  • グロース250指数は3週続けて出来高を伴った陰線となっており、そろそろ反転して欲しいところ(8月上旬の底と同じような日柄で動いてくれれば)。上向きの13週線からの反発は十分にあり得るシナリオ。反発しないようなら、急落も想定しなければなりません。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

ニッスイエクシオ井村屋日本ケアサプライ(利3.53%)、シマダヤ双日(利4.58%)、味の素(RSI→84.1)、神栄(RSI→87.2、利5.40%)、アルコニックス(利4.45%)、コスモス薬品プログレス・テクノロジーズJMマネーフォワード東ソー(利4.61%)、KHネオケム(利3.99%)、住友ベークライトロボペイ日本ペイントヤマックス(利3.60%)、黒崎播磨丸一鋼管(利3.79%)、テクノプロチャームケアERI(7/8決算)、エスティックレイズネクスト(利4.99%)、船場(利4.34%)、東京きらぼしSBIインシュアランス第四北越(利4.34%)、松屋R&D高速(利4.19%)、ワークマンSCREENリンテック(利3.71%)、OUG稲畑産業(利3.91%)、エネクス(利3.52%)、三菱UFJ三住トラスト(利4.05%)、東京センチュリー(利4.11%)、SBIオリックス(利3.63%)、山九関電建設技術研究所AIT(利4.93%)、

 

 

 振り返りと展望

 

 

  • 難しい相場が続きます。新興市場は昨日も軟調気味でした。さて、米国雇用統計の結果は米国の景気減速懸念が後退すると共に利下げ期待が後退。今のところ、前者が評価されており、日米の先物は上昇しています。日経平均先物は40000円超え。
  • 業種別。素材系が強い結果。昨日強かった内需株は反落しました。
  • 日経平均TOPIXは陽線が立つも5日線の下にとどまりました。グロース250指数は3日連続陰線。75日線までの下落が現実味を帯びてきました。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

キューブシステム(利3.72%)、日本ケアサプライ(利3.52%)、双日(利4.58%)、やまみイフジ産業神栄(利5.40%)、アルコニックス(利4.45%)、オープンハウスJM電算(利3.77%)、AGS東ソー(利4.62%)、トクヤマ(利3.90%)、三井化学(利4.37%)、三菱ケミカル(利4.09%)、KHネオケム(利3.99%)、日油日本ペイントサカタインクス(利4.54%)、ノエビア(利5.18%)、TOYOTIRE(利3.99%)、ブリヂストン(利3.80%)、TOTO黒崎播磨丸一鋼管(利3.79%)、日軽金(利4.88%)、チャームケアエスティック木村工機栗田工業ミネベアミツミアルバック東京きらぼし九州FG(利3.55%)、武蔵精密カヤバ(利3.92%)、アイシン松屋R&D高速(利4.19%)、マ二ー(△、7/9決算)、SCREEN丸紅住友商事(利3.72%)、岩谷三住トラスト(利4.09%)、AIT(利4.91%)、ベルク

 

 振り返りと展望

 

 

  • 7月に入ってからの日本市場は半導体関連、AI関連、小型株などが冴えない展開になっています。日米関税交渉が難航していること、NVIDIAの反落、米国雇用統計への警戒感など要因は様々です。明日は参議院選挙の公示、米国雇用統計(夜)があります。
  • 内需株が堅調になりました。逆にこれまで比較的好調だった任天堂やゲーム・玩具関連が売られその他製品がワースト、加えて半導体などハイテク関連も売られました。
  • グロース250指数に続き、日経平均TOPIXも5日線割れ。グロース250は嫌なチャートになっています…。

 
買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

日水ミライトワン大成長谷工(利4.08%)、矢作建設(利5.04%)、五洋建設(利3.69%)、住友林業(利4.02%)、ライト工業(利3.63%)、住友電設九電工朝日工業社(利3.93%)、森永乳業(大陽線後)、いちごABCマート(7/9決算)、双日(利4.58%)、神栄(利5.43%)、アルコニックス(利4.51%)、フージャース(利5.88%)、オープンハウスフードライフ電算(利3.65%)、王子(利4.89%)、レンゴー(△、利3.71%)、東ソー(利4.68%)、日油USSインフロニア(利4.85%)、東洋製罐(利3.86%)、スキー場開発鎌倉新書(利3.51%)、栗田工業船場(利4.44%)、東京きらぼし高速(利4.19%)、小松ウォール(利5.57%)、イトーキコクヨオカムラ(利4.61%)、兼松(利4.16%)、OUG東京センチュリー(利4.16%)、三菱HCC(利4.17%)、三菱地所ヒガシハマキョウレックス山九NX(RSI→89.7)、東京ガス建設技術研究所日本電計(利4.16%)

 

 振り返りと展望

 

 

  • 週間騰落率は日経平均(+4.6%)、TOPIX(+2.5%)、グロース指数(-2.0%)となりました。明らかに大型グロース株に資金が動いた週。米国のNVIDIAが高値を更新。先に上昇していたアドバンテストレーザーテックに続き、日本の半導体銘柄も幅広く買われました。
  • セクター。半導体銘柄が上位にランクインした他、任天堂関連が引き続き大きく上昇しました。原油価格が反落したため、鉱業、石油石炭が下位に。
  • 7月上旬にはETF分配金がらみで売りが出やすくなると言われています(松井証券より)。米国雇用統計からの流れもあって、注意が必要です。さらに20日には参院選もあり、7月は政治経済、国際情勢と荒れそうな雰囲気が漂っています。予め狙いを定めておく姿勢は大事ですね(過去記事より、2025年のテーマ株)。

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均とTOPIXがレンジを上抜け、グロース指数は3月の高値で上げ止まり感を感じさせるローソク足が続いています。
  • グロース指数は出来高が堅調。やや過熱感があるかもしれません。それに対し、日経平均とTOPIXは出来高は少な目。先週までの投資主体別売買動向上、個人投資家は売ってきていますので、機関投資家や海外投資家の配当金再投資が上昇に寄与している感覚です。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

1000~3000番台

 

日本電技日本ドライケミカル東京エネシス(利4.55%)、ヤマトタイミー井村屋いちごワールド(7/3決算)、アダストリア(6/30決算)、味の素紀文SFP、オープンハウス、ソフトクリエイト、クリエイトレストランツ、アズーム、串カツ田中じげん(200日線)、ケイブ(△)、システムリサーチアドソル日進エディア

 

4000~6000番台

 

レゾナック(△)、信越化学住友ベークライト網屋クイック(利4.21%)、システムサポートBエンジメック藤倉コンポジット(利4.39%)、三谷セキサンアジアパイル(利4.94%)、黒崎播磨新報告マテリアル住友電工フジクラ小田原エンジ(利3.51%)、平田機工TOWA(RSI→82.9)、ローツェ栗田工業レイズネクスト(利5.08%)、日立三菱電機NEC日本電子材料

 

7000~9000番台

 

三菱重工川重アイシン(△、利3.52%)、豊田合成(利3.87%)、コンドーテックパンパシSCREENヨネックスアシックススクロール(利5.51%)、蝶理(利3.56%)、AOKI(利4.79%)、アイフルスターツJR西ヒガシJAL沖縄セルラー東京都競馬DTSKSK(利4.10%)、ハリマビステム(利3.65%)、アークランズ(7/1決算)、王将ベルクSBG(RSI→93.2)

 

 振り返りと展望

 

 

  • 配当金の再投資などもあり、日経平均はするするっと39,000円近くまで上昇しました。アドバンテストレーザーテックディスコ東京エレクなど半導体主力銘柄の上昇が寄与しています。一方、TOPIXやグロースは小動きでした。
  • セクター。任天堂の上昇寄与でその他製品が上昇率トップです。船舶関連が非常に強いですね。三井E&S名村造船ジャパンエンジン古野電気などはさすがに高値掴みを警戒すべき水準ですが、出遅れ銘柄(内海造船ダイハツI中国塗料あたり)はまだいけるかもしれません。一服感のある東京計器なども再浮上するか。また、子会社の住友重機械マリンエンジニアリングが米国海軍船舶の修理事業などにも関わっている(※新造船事業からは撤退済み)住友重機械工業の動向も個人的には気になっています。
  • 本日は6月の権利付き最終日です。
  • 6月27日には比較的多くの銘柄にて株式分割が実施されます(SBI証券より)。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

日本ドライケミカルサニーサイド(利3.79%)、アミタSBS日本ケアサプライ(利3.55%)、キャリアDC(利5.05%)、GLテクノ(利3.79%)、味の素富士紡シュッピン(△、利4.17%)、クリヤマ(利3.71%)、力の源AGSセルシスデジタルハーツランドコン(利5.01%)、オロマネーフォワード

 

4000~6000番台

 

ラサ工業ベースサイバートラスト日本ペイントサイバーエージェント横浜ゴムリアルゲイトくすりの窓口日本製鋼所ニッポンインシュアイード岡本工作機械(利3.61%)、ディスコエスティックコマツ(利4.21%)、ローツェアマノ(利4.06%)、シンフォニアKOKUSAIJエレベーターSUSアズビル

 

7000~9000番台

 

三井E&S名村造船内海造船SBIインシュアノジマ助川電気東京精密MTG任天堂高島(利6.14%)、ビーイングスカパーKADOKAWA東京都競馬いであ(利4.03%)