振り返りと展望
- 週間騰落率。日経平均は-0.8%、TOPIXは-0.4%、グロース250指数は-3.4%でした。米国雇用統計を控え、先週強かった半導体関連が上値を抑えられ、停滞気味となりました。新興市場は軟調。
- セクターは素材系(鉄鋼、パルプ紙、鉱業、ゴム、石油石炭、化学、ガラス土石など)が強め。ハイテク系(機械、電気機器、精密機器など)は反落しました。個人的に気になったのは工具メーカー(ユニオンツール、日進工具、旭ダイヤ、富士ダイス、マキタ、ロブテックスあたり)とベアリングメーカー(日本精工、NTN、ジェイテクト、ミネベアミツミあたり)の強さ。
- 週明けの経済指標カレンダー。日本では景気ウォッチャー調査が出ます。これに加え、相互関税の一時停止期間が7/9で切れることが大きなイベント。また、参議院選挙が公示となり政局も気になるところ。
指数チャート
●日経平均週足チャート
●TOPIX週足チャート
●グロース250指数週足チャート
- 日経平均とTOPIXはハイテク銘柄の検討もあって、上昇トレンドを維持。グロース250指数は3週連続陰線となり、先週比で下落が加速しています。
- 日経&TOPIXがレンジを上抜けるかどうかは半導体関連をはじめとするハイテク銘柄(東京エレク、アドバンテスト、ディスコ、)がトレンドを維持できるかがキー。また、自動車関連は関税交渉の結果次第で動きがあるかもしれません。
- グロース250指数は3週続けて出来高を伴った陰線となっており、そろそろ反転して欲しいところ(8月上旬の底と同じような日柄で動いてくれれば)。上向きの13週線からの反発は十分にあり得るシナリオ。反発しないようなら、急落も想定しなければなりません。
買いチャート銘柄
- デイまたはスイング想定。
- 基本的に順張り目線。
- 太字はPBR1倍割れ銘柄。
- △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
- マドは窓埋め期待。
ニッスイ、エクシオ、井村屋、日本ケアサプライ(利3.53%)、シマダヤ、双日(利4.58%)、味の素(RSI→84.1)、神栄(RSI→87.2、利5.40%)、アルコニックス(利4.45%)、コスモス薬品、プログレス・テクノロジーズ、JM、マネーフォワード、東ソー(利4.61%)、KHネオケム(利3.99%)、住友ベークライト、ロボペイ、日本ペイント、ヤマックス(利3.60%)、黒崎播磨、丸一鋼管(利3.79%)、テクノプロ、チャームケア、ERI(7/8決算)、エスティック、レイズネクスト(利4.99%)、船場(利4.34%)、東京きらぼし、SBIインシュアランス、第四北越(利4.34%)、松屋R&D、高速(利4.19%)、ワークマン、SCREEN、リンテック(利3.71%)、OUG、稲畑産業(利3.91%)、エネクス(利3.52%)、三菱UFJ、三住トラスト(利4.05%)、東京センチュリー(利4.11%)、SBI、オリックス(利3.63%)、山九、関電、建設技術研究所、AIT(利4.93%)、
















