振り返りと展望

 

 

  • 週間騰落率。日経平均は+2.2%、TOPIXは+2.4%、グロース250指数は+4.6%でした。金曜日に東京エレクディスコレーザーテックなど半導体主力株が下落したのが痛かったです。NVIDIAの決算は悪くはなかった模様ですが、株価としては上値が重い結果となっています。米国のトランプ関税をめぐる裁判の影響もあり、為替の動きもやや大きめ。
  • セクターはほぼ全面高になりました。精密機器セクターがワースト。HOYA東京精密など半導体関連が冴えませんでした。
  • 後述する個別銘柄について。順張り目線ではいい形のチャートを形成するものが増えています。ただ、指数チャートを見る限り、まだ順張りで勝てそうな雰囲気ではありません。。あまり長く持つのは得策ではないように思います。
  • 日経先物は下落。トランプ関税ネタが再燃しています。また、来週は金曜日の米国雇用統計など重要な経済指標が目白押しです。米国の景気後退懸念もあり、結果次第では値動きが大きくなりそうです。

 

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 新興市場は快調な値動き、TOPIXはレンジの高値水準に到達しました。主要な週足移動平均線の上に株価があり、上値を試しに行きそうな展開が期待できます。それに対し日経平均は上値抵抗が感じられます。
  • グロース250指数は週足移動平均線の並び、傾きともに理想的な形です。ただ、底から8週間ということでそろそろ調整があるかもしれません。これはTOPIXにも当てはまります。日経平均は38,000円~40,000円のレンジに戻れるか、36,000~38,000円のレンジに留まるのかの過渡期にあります。現状では後者が濃厚か。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

極洋VrainミライトベステラマテリアルG(利3.66%)、矢作(利5.33%)、ライト工業(利3.71%)、新日本空調(利3.56%)、明星(利4.07%)、大氣社(利3.85%)、タウンズ(RSI→89.7、利4.61%)、フジ日本フィットイージーカンロコアキャリアDC(利5.23%)、M3Aiロボティクスティア(利4.07%)、ヱスビーユカリアSREdelyあい(利4.34%)、クラボウ(利3.96%)、トヨタ紡織(利4.17%)、マクニカ(利3.64%)、ラクトジャパングリムスディアライフ(利5.44%)、THEグローバル(利3.85%)、TOKYOBASE川田テクノロジーズ(利3.57%)、ロードスターフェイスNW(利5.58%)、アセンテックTISAGSブレインパッド(△)、じげんSHIFTSRA(利3.87%)、王子(利5.26%)

 

 

4000~6000番台

 

石原産業(利5.38%)、東ソー(利4.68%)、エア・ウォーター(利3.71%)、日本酸素カネカ(利4.08%)、ユミルリンクシンプレクスプロパティDBボードルアアイキューブドサカタインクス(利4.67%)、クレスコ(利3.51%)、IDOBCCIJインテリWeWeLL横浜ゴム住友理工三谷セキサン日本カーボン(△、利4.60%)、Laboro.AIAVILEN日本製鋼所住友電工(RSI→87.9)、ジーデップアドバンス(RSI→85.0)、yutoriJエンジンダイハツIスキー場開発(6/6決算)、エランアイダ(利3.92%)、JRC(RSI→82.2)、守谷輸送ナガオカ日立建機(利3.97%)、帝国電機鶴見三精テクノ(利3.89%)、THK(利6.22%)、前澤工業キッツ(利3.94%)、日立古野(利3.79%)、日本アビオニクス

 

7000~9000番台

 

三菱重工(RSI→88.7)、Macbee新明和(利3.82%)、極東開発(利5.46%)、アイドマ十六FG(利3.65%)、良品計画(RSI→86.8)、尾家(利4.51%)、高速(利4.44%)、パンパシ東京計器(△)、理研計器B&B信越ポリマーイトーキ伊藤忠丸紅スクロール(利5.56%)、三陽商会(利4.81%)、豊田通商(利3.58%)、OUGAOKI(利5.31%)、イオンUFJ三住トラスト(利4.08%)、芙蓉リース(△、利3.96%)、みずほリース(利4.47%)、トレイダーズMSAD(利4.48%)、第一生命(利4.25%)、三菱地所スターツトーセイ(利3.51%)、JR東海JAL三井倉庫ファイズNTTメタウォーターアイン(6/5決算)、SCSK王将東テク(利3.54%)

 

 

 振り返りと展望

  • 各指数とも米国株の上昇により高く始まりましたが、じりじりと弱くなりました。長期債の金利上昇とNVIDIAの決算を警戒しての動きと言えます。
  • 29日朝にNVIDIAの決算があります。チャートだけ見ると上に突き抜けそうな雰囲気(2時30分現在)。

 

 指数チャート

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 各指数ともNVIDIAの決算前にいいところで終わったなーという感想。どちらもNVIDIAの爆発的な決算がないと、上がりにくい値位置だなーという印象を持っています。日経平均の価格帯出来高は38,000以上に多く、グロース250指数は750円の節目が迫っています。
  • 日足の移動平均線の並びとしては上昇トレンド。日経平均週足は上に26週、52週線が上にあり、抵抗ラインになる可能性も。グロース250指数も上昇トレンド。日足チャートのRSIが80超えている点はやや懸念。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

ミライト東鉄工業(利3.99%)、東洋建設(利6.26%)、弘電社(利3.82%)、九電工豆蔵(利4.16%)、UT(利6.46%)、コシダカカンロ(△)、NJS(RSI→92.9)、共同PRユカリアSREグンゼ(RSI→83.7、利6.61%)、富士紡クラボウ(利4.20%)、地主(利4.59%)、フェイスNW(利5.82%)、TSI(利3.50%)、TISAGSフィックスターズ(RSI→85.1)、セック(RSI→85.4)、チエル(大陽線)

 

4000~6000番台

 

トヨクモヤプリ花王ベース第一三共中国塗料(△、利4.36%)、ラウンドワンANYCOLOR菱友システムズJFEシステムズ(利3.94%)、eWeLLヤマウ(利5.02%)、ヤマックス(利4.24%)、S&J楽天銀行yutori楽待アイダ(利3.92%)、日精ASB(大陽線後)、小森(利4.91%)、電業社(利3.96%)、THK(利6.26%)、日立シンフォニアSUSミマキ戸上(利3.68%)、正興電機日本信号(利%)、ホーチキ(大陽線後)、ソニーG古野(利3.98%)、鈴木(利4.85%)

 

7000~9000番台

 

アクセスGコプロ(△、利4.00%)、Solvvy(日本リビング保証)サイゼリヤ理研計器キヤノン電子IMVヨネックス丸紅(利3.50%)、三陽商会(利4.80%)、GSIクレオス(利4.81%)、トレイダーズ東京海上(利3.52%)、住友不動産トーセイ(利3.55%)、JR九州ギフト三菱倉庫ファイズNTTSB(利3.86%)、都競馬DTS(RSI→82.6)、ウィザス丹青社(△、利5.59%)、メイテック(利5.43%)、ハリマビステム(利4.01%)、トラスコ中山

 

今日は銘柄だけ

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

ミライトアズパートナーズ明豊ファシリティ(マド、利4.61%)、日本電技長谷工(利4.28%)、関電工九電工JACタイミーパーソル(利4.04%)、M3ティア(利4.14%)、ライフドリンク(マド)、味の素(RSI→95.3)、グンゼ(RSI→83.7、利6.69%)、あい(利4.48%)、ビューティガレージ買取王国地主(利4.68%)、TISエムアップじげん王子(利5.30%)

 

4000~6000番台

 

石原産業(利5.59%)、東ソー(利4.74%)、トヨクモヤプリビジョナル網屋スマレジギフティ中国塗料(△、利4.39%)、トレンドマイクロサイボウズインテリW(△)、高砂香料(利3.58%)、ANYCOLORアジアパイル(利5.22%)、黒崎播磨(大陽線後、利4.13%)、Ridge-i日軽金(利4.95%)、三浦工業(△)、弁護士ドットIBJJRC守谷輸送栗田工業(△)、ダイフク(△、マド)、CKD三菱電機シンフォニアKOKUSAIベイカレント船場(利5.11%)、FC(利4.27%)、SUSNEC日本信号(利4.33%)、能美防災鈴木(利4.95%)

 

7000~9000番台

 

三井E&S三菱重工MacbeePフジ・コーポ中本パックス(利3.92%)、前田工繊BIPROGYトレイダーズT&D(利3.80%)、JR東海センコーエフコードシルバーライフ三菱倉庫UNEXT都競馬スクエニKSK(利4.90%)、カプコンメイテック(利5.48%)、TKC船井(△、利3.55%)、マミーマートトラスコ中山

 

 振り返りと展望

 

 

  • 週間騰落率は日経平均(-1.6%)、TOPIX(-0.2%)、グロース250指数(-0.2%)でした。米国債の金利上昇のあおりで全世界的に長期金利が上昇しており、日本株もこれが重しになりました。
  • 週間騰落率では電線メーカー(古河電工住友電工フジクラ)が堅調に株価を回復し、非鉄金属セクターが上昇率トップに。背景はデータセンター需要が当面は旺盛になるという見込によるものです。また、この影響で原発関連(電力会社は軟調)も買われました。さらに、米国の財政悪化懸念→日本に対する防衛負担増要求という読みから、防衛銘柄の上昇も目立ちました。原発、防衛の双方に関連が強い三菱重工日本製鋼所の上昇が際立っていました。に対し、SOMPOが決算で大きく売られた保険セクターがワースト。
  • 週間経済指標カレンダー。米国の個人消費系指標(PCEデフレータなど)が金曜日に発表されます。日本の鉱工業生産や東京消費者物価指数(こちらも金曜寄り前)も気になるところ。
  • 関税騒動再燃。対欧州、他国生産iPhoneなど。

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 3指数ともに停滞気味の値動きになりました。日経平均は下落率が大きく、下向きの26週線、52週線に上値を抑えられた感じです。週足RSIでは50を超えられず、価格帯出来高を見ても38,000円の抵抗は結構大きそうだなーと感じます。日経先物や円高基調の為替も気になるところです。
  • グロース250指数は上髭でも上昇トレンドは維持。順当にいけば750円くらいまではいくかなーと思われます。気になるのは金利高止まりという逆風です。米国の新興市場(ラッセル2000)が軟調である点も気がかりではあります。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

1000~3000番台

 

ミライト明豊ファシリティ(利4.63%)、大成清水PS(利4.56%)、日本ドライケミカルライト工業(利3.85%)、九電工ヤマト明星(利4.16%)、ダイダン(利3.86%)、ヤクルトクエスト(RSI→83.7、利3.94%)システナエスプール大黒天物産味の素(RSI→94.9)、ヱスビーグンゼ(RSI→81.7、利6.83%)、すかいらーく帝国繊維ツルハ川田テクノロジーズ(利3.72%)、フードライフセック

 

4000~6000番台

 

東ソー(大陽線後、利4.75%)、トヨクモアイカ工業(利3.77%)、日油第一三共日本空調サービス(利4.26%)、クレスコ、早稲田アカデミーサイバーエージェントBエンジ(大陽線後)、フマキラー(マド)、pluszeroニッタ(利3.84%)、日本製鋼所古河電工住友電工(利3.54%)、フジクラDMG森(利3.53%)、JRC小森(利5.03%)、THK(利6.35%)、中北デンヨーベイカレント船場(利5.14%)、DMソリューションズNEC富士通能美防災古野(利4.13%)、横河電機ニレコ(利4.71%)

 

7000~9000番台

 

三菱重工内海造船(大陽線後)、グローバルスタイル(RSI→82.1)、アップガレージSPKワークマン(RSI→83.3)、B&B粧美堂(利3.80%)、前田工繊アシックスエネクス(利3.72%)、丸井(利4.33%)、みずほリース(利4.50%)、三菱HCC(利4.27%)、T&D(利3.84%)、川崎汽船(利5.52%)、上組(利4.71%)、GMONCS&A(利3.67%)

 

東洋製罐

 

明日はまたまたお休みです…。

 

 振り返りと展望

 

 

  • 3指数ともに下落しました。米国の金利上昇につれ高で日本の金利も上昇、円高傾向も継続し、動きは悪いです。

 指数チャート

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均&TOPIXは続落で75日線までの調整が見えてきました。金利の上昇と円高傾向が主要株株価の頭を抑えている展開です。日経先物も下落しており、2ː30分現在において、75日とほぼ同水準の価格帯になっています。
  • グロース250指数は下落するも5日線の上に位置しています。ただ、昨日急騰した10年金利が高止まりするようならば、悪いセンチメントが始動するかもしれません。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

MBS明豊ファシリティ(利4.68%)、清水日本ドライケミカル九電工(利3.51%)、BR31クエスト(RSI→87.8、利3.99)、共同PR木徳神糧トレファクシュッピン(利4.17%)、AGSSHIFTアドソル(利3.50%)、SYS

 

4000~6000番台

 

高圧ガス(利3.84%)、クイック(RSI→81.1、利4.58%)、日油(RSI→80.6)、ユナイト&グロウ(利4.33%)、日本空調サービス(利4.29%)、ヤマウ(利5.33%)、TYK、ジェノバ、Ridge-iLaboro.AIイボキン(△)、SWCCツガミ日立建機(利4.00%)、小森(利5.09%)、THK(利6.47%)、中北SEMITECH古野(利4.12%)、横河電機ニレコ(利4.87%)

 

7000~9000番台

 

三菱重工川重IHIグローバルスタイル(RSI→84.8)、GMOF十六FG(利3.72%)、初穂商事(利3.91%)、SPK薬王堂(△)、IMV(大陽線後)、松風、三井物産(200日線下、利3.84%)、BIPROGY三菱商事(利3.75%)、山陰合同(利4.32%)、東京センチュリー(利4.37%)、三菱HCC(利4.37%)、九州リース(利4.78%)、山九郵船(利4.51%)、JALNCS&A(利3.76%)、マミーマートイエローハット(利3.75%)