明日はお休みします。

 

 振り返りと展望

 

 

  • 日経平均&TOPIXは米国債の金利上昇(格下げによる影響)で、日本の10年再建利回りが上昇したこと、そして円高の影響で弱い展開になりました。米国債務上限問題のニュースもちらほらと散見され、複雑さを感じさせられる毎日です。片やグロース250指数は堅調で高値を更新。情報セキュリティ関連が強かったです。
  • セクターは資源や素材が弱く、円高の影響で内需系に買いがシフトしています。
  • 本日はいよいよメガ損保三社(東京海上MSADSONPO)の決算です。
 

 指数チャート

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均は本日も5日線の下で推移しました。出来高も乏しく、米国市場の流れを読みに行く展開になっているように思います。現状は日米ともに金利が上昇しており、株はやや下がりやすくなりそうです。75日線や25日線で持ちこたえられるかどうかが見どころです。
  • グロース250指数は高値を更新するとともに、出来高もやや多い展開です。移動平均線の並びや傾きも文句なく、一目均衡表も良好。ただRSIは92.9、ボリンジャーバンドは+σ2水準と買われすぎという懸念はあります。出来高が急騰するようならば、調整または転換が起きる可能性が出てきました。
 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

インターライフ(△、利5.13%)、ベステラコムシス(利3.62%)、清水イチケン(本日決算、利4.80%)、矢作(利5.28%)、ライト工業(利3.95%)、関電工九電工(利3.53%)、ダイダン(利3.89%)、湖池屋カルビーBR31クエスト(RSI→87.8、利3.99)、ツカダ(RSI→80.5)、アスア日水コンマクドナルドグロービングLA(大陽線後、利4.48%)、MonotaRO丸千代山岡家東レ(△)、コメダTIS

 

4000~6000番台

 

高圧ガス(RSI→81.7、利3.98%)、サイバーセキュリティクラウド(△)、サイバートラストサカタインクス(利4.74%)、日本空調サービス(利4.34%)、インテリWニッタ(利3.91%)、S&J楽天銀行三和(RSI→87.8)、イードユニバーサル園芸エランJRC(RSI→80.4)、日機装三共(利3.61%)、アマノ(利4.19%)、シンフォニア協立電機(RSI→85.2)

 

7000~9000番台

 

三菱重工スポーツフィールドフォースタートアップアルファパーチェス(大陽線後)、良品計画ハイデイ日高IMV三陽商会(△、利4.87%)、阪和興業(RSI→87.9、利4.79%)、理経しまむらJAL(RSI→88.2)、カプコン丹青社(利5.62%)、船井総研(利3.53%)、NSDオオバ(利3.94%)、イエローハット(利3.76%)、王将東テク(利3.65%)、ベルク

 

 振り返りと展望

 

 

  • 週間騰落率は日経平均(+0.7%)、TOPIX(+0.3%)、グロース250指数(+4.3%)でした。為替が月曜日に大きく円安に振れましたが、火曜日以降は円高傾向に。それに伴い、主要銘柄は売られた印象です。
  • 日本はGDPがマイナス成長となり、4月の景気ウォッチャー調査も予想を下回りました。景気後退の懸念が高まっている点は要注意です。
  • セクター。トランプ関税の緩和期待から、海運業や倉庫・運輸など物流関係が大幅に上昇しました。内需系は直近の上昇からの反落となりました。景気ウォッチャー調査においても、不動産やサービスセクターが冴えず、多少なりともそれが反映されたように思います。一方、内需銘柄でもインバウンド系(主に百貨店)は週末、大陽線が立つ銘柄も目立ちました(Jフロント松屋高島屋インバウンドPFリゾトラなど)。

 

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均&TOPIXは上値を抑えられた上髭陰線が立ち、グロース250指数は前回高値を更新する大陽線となりました。直近の強い上昇からの利益確定売りによる反落が起きた大型株に対し、グロース250指数は先週までのジワ上げからの急騰。
  • 週足移動平均線の流れからすると、日経平均は26週線や52週線の抵抗を受けやすい領域にあり、グロース250指数は明確な上昇トレンドとなっています。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 本日の決算銘柄は除外(多分…)。

1000~3000番台

 

ヤマウラ東鉄工業(利3.97%)、きんでん九電工(利3.57%)、朝日工業社(大陽線後、利4.41%)、ダイダン(利3.91%)、日本M&Aセンター(利4.45%)、フィットイージー(△)、カルビーヒューマンAiロボティクスインフォマート日水コン(大陽線後)、グロービングユカリア神戸物産あい(利4.49%)、トレファク八洲電機エターナル技術承継(大陽線)、ソフトクリエイト丸千代山岡家アグレ都市(利5.47%)、ロードスターセルシス(RSI→82.6)、フィックスターズ(RSI→85.3)、シェアリングTニーズウェル

 

4000~6000番台

 

信越化学プラスアルファ高圧ガス(利3.98%)、コアコンセプト参天サカタインクス日本空調サービス(利4.33%)、オリエンタルランドリゾトラ(大陽線後)、トレンドマイクロIDサイボウズNCD(利4.19%)、ブリヂストン(利3.74%)、pluszeroオープンワーク日軽金(利4.96%)、三和(RSI→87.0)、スキー場開発三機サービス(RSI→83.8)、ユニバーサル園芸イワキアマノ(利4.25%)、三菱電機シンフォニアSEMITEC協立電機

 

7000~9000番台

 

三菱重工川重グローバルスタイルアップガレージ(利3.50%)、セレンディップ良品計画エスケイ(利3.53%)、ヨネックスイトーキ三井物産(利3.91%)、三菱商事(利3.82%)、中央自動車(大陽線後、RSI→80.0)、ロイヤルしまむら(上髭)、MSAD(5/20決算、利4.29%)、丸全昭和ライズコンサルエフコード(大陽線後)、三菱倉庫三井倉庫鈴与シンワート(利3.82%)、アルファポリス(大陽線後)、カドカワ(大陽線後)、ゼンリンNCS&A(利4.06%)、ゲンキ

 

 振り返りと展望

 

 

 

 

 

 指数チャート

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均&TOPIXは一服感。グロース250指数は高値更新となりました。直近の大幅な上昇を考慮すると小さい調整と言え、買い需要は衰えていないなという印象です。本日は週末であり、決算も残りは金融株が多め。特に波乱がなければ、この水準で横ばう可能性が高いように思います。ただ、先物が400円ほど下げている点は懸念材料です。
  • グロース250指数は、主力のトライアルHDがいまいちな決算を発表しており、PTSでも大きめの下落。一旦調整に入る可能性が高いと思います。

 

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 本日の決算銘柄は除外(多分…)。

1000~3000番台

 

ベステラPS(利5.11%)、テクノ菱和豆蔵(利4.27%)、タイミーインフォマート飛島(決算明け、利5.40%)、円谷フィールズグロービング大黒天物産東洋水産令和A(利3.85%)、買取王国川田テクノロジーズ(利3.78%)、ロードスター(RSI→80.7)、アズームセルシスFFRI(決算明け)、アイル(△、RSI→93.4)、SYS

 

4000~6000番台

 

スマレジギフティ(決算明け)、ユナイト&グロウ(決算明け、利4.48%)、アルプス技研(RSI→80.7)、トレンドマイクロフューチャー(RSI→86.0)、NCD(利4.25%)、Ridge-iしずおかFG(利4.42%)、タクマ(決算明け、利4.20%)、ダイハツインフィニテクノプロ三機サービスツガミJRC(△)、月島(利3.95%)、オルガノTHK(RSI→80.2、利6.48%)、前澤工業デンヨー能美防災ホーチキ日本アビオニクス

 

 

7000~9000番台

 

めぶきアイドマ良品計画ワークマンダイトロン(利4.58%)、SCREEN(RSI→89.6)、コラントッテヨネックス三菱商事(利3.86%)、群馬銀行(利4.10%)、山陰合同銀行(利4.26%)、SOMPO(5/20決算)、東京海上(5/20決算)、UNEXTメタウォーター

 

 振り返りと展望

 

 

  • 3指数ともに上昇するものの、過熱感が漂っていた銘柄が決算or決算前日ということで、大きく売られた印象があります。特にゼネコン株(鹿島大成大林組清水)は大きく売られました。
  • 本日は値嵩株が買われました。ファストリリクルート東京エレクなど。TDK安川など中国関連銘柄も強かったです。
  • トランプ関税が一旦は落ち着いてきました(もちろん、今後も振り回される可能性は多分にあります)。とは言え、今後は国内の政局も意識しなければなりません。6月下旬には東京都議選が、7月には参議院選挙があります。日本株は自民党の安定政権があればこそ外国人に買われてきたという事実も否定はできません。自民党が高市さんのような積極財政派を早めに立てなければ、厳しめ。また、先に実施される東京都議選は小池知事と国民の玉木さんが近しい存在ですので(ソース)、都民ファーストと国民民主が接近する可能性が高く、自公の苦戦は既定路線と言えましょうか。次から次へと難しいですな…。。
  • 決算カレンダー(613件予定)。三井住友ソニーKDDISUBARU三住トラスト西武いすゞSMC日本ペイントテルモ光通信鹿島東レパンパシオープンハウス三和東京センチュリー東急TOPPANクラレなど。

 

 指数チャート

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均&TOPIXは3月の高値付近まで戻り、グロース250指数は2月の高値を突破しました。
  • 日経平均は38,000から価格帯出来高の分厚い壁があり、利益確定or損切りが増えやすくなるように思います(半導体関連やファストリ、SBGなどが爆発すれば話は変わります)。一方、TOPIXは価格帯出来高の壁を超えており、日経平均よりは上値を試しに行く可能性は高そうです。新興市場についても同様です。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 本日の決算銘柄は除外(多分…)。

 

1000~3000番台

 

日本電技住友電設タイミーカルビーツカダ双日(利4.57%)、味の素クリエイトSD買取王国地主(RSI→82.5、利4.64%)、アセンテックSYSシェアリングT(5/15決算)、ニーズウェル

 

4000~6000番台

 

クイック(RSI→89.3、利4.65%)、トレンドマイクロ高砂香料(5/15決算、利3.58%)、アルマード(5/15決算、利5.67%)、eWeLL(5/15決算)、ダイハツインフィニDAIWAイード(5/15決算)、三機サービスアイダ(5/15決算)、デンヨーベイカレントGSユアサ、(決算明け、RSI→86.2)、エレコム(5/15決算)、図研

 

7000~9000番台

 

川重めぶきトヨタ尾家産業(決算明け)、ダイトロン(利4.62%)、コクヨアシックス(5/15決算、RSI→89.3)、三菱商事(利3.87%)、西華産業(利4.80%)、SOMPO(5/20決算)、丸全昭和エフコード(5/15決算)、ポエック(利4.81%)、AViC(5/15決算)、JBCCファストリ

 

 

 振り返りと展望

 

 

  • 3指数ともに上昇しました。今日は何と言っても米中貿易戦争の茶番っぷり。完全にいってこい相場になりました。これで損をしたのは恐らく握力弱めの個人投資家が大半。いやートランプは中間層の味方みたいな見方は、だいぶ違っていたようだなーと振り返る。
  • 円安と金利高もあって、外需株や金融株が強い展開になりました。日経先物が大きく上昇しており、本日は大型株(特に半導体関係や自動車関係銘柄)が買われそうです。
  • 今弱いのは医薬品、その他製品ですが、この辺も銘柄も今回のような茶番に終わる可能性も無きにしも非ず。狙いは定めておいた方が良さそうですね…w。個人的には大塚エーザイ武田任天堂バンナムあたりは常にチェックしておきたいです。ただ、トランプは薬価を半額くらいにしたいそうですので、安易に買うのはNGか。

 

 

 指数チャート

 

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均とTOPIXは陰線、グロース250指数は陽線引けとなりました。するするっと上に行くやりにくい相場ではあります。日経先物が大きく上昇していますので、本日からは大型株に資金が移行する可能性が高めです。
  • 昨日締めのチャートとしては、グロース250指数が強く、2月の高値も抜きそうな勢いです。本日も変わらずに、小型株にも資金が集まるようならば、久しぶりに市場区分に関係なく強い相場が来るかもしれません。ただ、本日から3日間が決算ピークですので、その点はご注意を。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 本日の決算銘柄は除外(多分…)。

 

1000~3000番台

 

ウエスト(利3.94%)、マテリアルG(利3.62%)、日本電技東鉄工業(5/15決算)、タイミーアルトナー(RSI→82.0、利4.37%)、井村屋BR31INGS双日(利4.61%)、大黒天物産ユカリア(5/15決算)、クリアル(5/15決算)、あい(5/14決算)、クラボウ(5/14決算)、トヨタ紡織(利4.16%)、クリエイトSDエターナルムゲンエステート(5/14決算、利5.00%)、ケイアイスター(5/15決算)、グッドコムJMアセンテックフィックスターズ(5/14決算)、SHIFTテクマトリックスプロシップオロ(5/14決算)、ウォンテッドリー(△)

 

 

4000~6000番台

 

高圧ガス(5/15決算、RSI→80.3)、インテージコアコンセプト(5/14決算、RSI→85.3)、日油(RSI→88.3)、グローバルセキュリティギフティ(5/14決算)、ウィルズ(5/14決算)、フリー(5/15決算)、ユナイトアンドグロウ(5/14決算、利4.57%)、早稲田アカデミーサイボウズ(5/14決算)、ウェザーニューズ室町ケミカルインフロニア(5/14決算、RSI→80.5)、ブリヂストン(5/15決算)、SBIリーシング(RSI→89.1)、DAIWAyutori(大陽線後、5/14決算)、文化シヤッター(5/14決算)、タクマ(5/14決算)、イード(5/15決算)、エラン(△)、アイダ(5/15決算)、野村マイクロ(5/15決算)、日立建機(利3.95%)、前澤工業船場(5/14決算)、能美防災ホーチキ(RSI→81.4)、エレコム(5/15決算)、日本トリム堀場(5/15決算)

 

 

7000~9000番台

 

全国保証(利3.56%)、グローバルスタイルJリース(5/15決算)、西日本FH(利4.20%)、ティラド(利6.08%)、ダイトロン(利4.65%)、コクヨオカムラ(利4.70%)、住友商事(利3.80%)、内田洋行三菱商事(利3.93%)、エネクス(利3.77%)、群馬銀スターツ(RSI→81.1)、山九(RSI→91.2、利3.56%)、エフコード(5/15決算)、Recovery(5/14決算)、NTTベルクサンドラッグ(5/15決算)