振り返りと展望

 

 

 

  • SBGアドバンテストファストリリクルートなどの値嵩株が非常に強く(外国人や機関投資家がさらに買ってきている雰囲気あり)、日経平均は史上最高値を更新しました。半導体への100%関税、一転しての対中関税延期と読みにくい環境が続くものの、強い相場が続いています。先物も非常に強くなっています。騰落レシオが150に迫るなど、過熱感は否めませんので下がるかもしれないですが、波に乗るしかない相場です。東宝バンナムサンリオNTTホンダ住友化学あたりが気になっています。
  • セクターに関係なく、主要銘柄かつ好決算銘柄に買いが集まっている印象です。
  • 日経平均はボリンジャーバンド+3σにタッチし、出来高を伴う上昇になりました。今後、個人的にはローソク足と+2σラインとの攻防を注視していきたいところ。

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

1000~3000番台

 

ヤマウラ大和ハウス積水ハウス(利4.34%)、エクシオ(RSI→84.8)、明星工(RSI→3.62%)、UT(RSI→86.8、利6.17%)、湖池屋CSS(決算後)、コアプレミアムウォーター(決算明け)、キッコーマンSTIグッドライフ富士紡トヨタ紡織(利3.66%)、ネクステージソフトクリエイトセルシス(△)、IIJ(RSI→81.4)、ラクス(本日決算)、DS(本日決算、利4.23%)

 

 

4000~6000番台

 

住友化学東京応化大阪有機化学ダイセル(利4.51%)、積水化学シノプス(8/14決算)、HENNGEユナイト&グロウ(8/14決算、利4.18%)、塩野義製薬(RSI→86.2)、エーザイ(利3.57%)、DIC(RSI→81.3、利6.22%)、アルプス技研OBCドラフト(8/14決算)、横浜ゴムブリヂストン日鉄(利4.02%)、S&J(本日決算)、楽天銀行ニッパツ(マド)、セガサミーミネベアミツミ戸上富士通日本信号(利3.57%)、エスペックデンソー横河日東電工

 

 

7000~9000番台

 

IHIジャパンインベストメント(利4.59%)、トヨタカヤバアイシン(RSI→84.3)、ホンダ(利4.25%)、SBIインシュア島津SCREEN(△)、HOYAB&B幸和バンナム(RSI→91.6)、ローランド(△、利5.21%)、リンテック(利3.51%)、信越ポリマー伊藤忠スクロール(利5.45%)、兼松(利3.93%)、三井物産(利3.56%)、三菱商事(利3.52%)、芙蓉リース(利3.75%)、ニプロサンリオH2OUFJ三住トラスト(利3.85%)、みずほSBI大和証券(利4.00%)、野村証券、東京海上、住友不動産日本エコシステム三井倉庫NTT沖縄セルラー東宝都競馬スクエニナガセ(利5.13%)、ステップ吉野家ミスミベルク

 

 

 

 振り返りと展望

 

 

 

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 3指数ともにそれなりに出来高を伴った上昇になりました。TOPIXは史上最高値を更新。移動平均線の並びも文句なしの上昇気流です。個人投資家が信用売りも含めてかなり売ってきていたことから、買戻しが入った点も上昇に大きく寄与したように思います。
  • 気がかりなのは先週は外国人が売ってきていること、4月の底から18週が経過しており、RSIも高め(日経平均が77.4、TOPIXが85.2、グロース指数74.3)であることです。今後1日の出来高が凄く大きくなるようなら、転換点を気にしたいところ。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 当日決算銘柄は除去。

 

1000~3000番台

 

大和ハウス積水ハウス(利4.34%)、明星工(利3.70%)、日清製粉タイミー学情(マド、利3.51%)、ALSOKウェルネット(RSI→94.0、決算明け)、アサヒABCマートアダストリア双日(利4.35%)、クリエイト(利3.68%)、トヨタ紡織(利3.70%)、野村不動産(利3.92%)、コメダクスリのアオキピーバンドットコムアセンテック王子(利4.64%)

 

4000~6000番台

 

住友化学MIT東ソー(利4.25%)、積水化学アイカ工業(利3.58%)、東海ソフト(利3.53%)、塩野義製薬エーザイ(利3.64%)、アルプス技研パーク24富士フイルム神戸製鋼(利4.58%)、愛知製鋼(RSI→88.5、利5.38%)、東洋製罐リンナイニッパツ(マド)、バリューHR(8/14決算)、ツガミアマダエスティック日立建機(利3.79%)、クボタ荏原(8/14決算)、ダイキン工業日機装(8/14決算)、セガサミー(△)、ミネベアミツミツナグ横河電機デンソー日東電工

 

7000~9000番台

 

三井E&SスポーツF(決算明け)、全国保証めぶきジャパンインベストメント(利4.56%)、アイシン(RSI→84.3)、ホンダ(利4.36%)、アズワンコーナン(RSI→81.7)、愛知時計(利3.51%)、パラマウント(利4.68%)、バンナム(RSI→89.6)、任天堂コクヨ兼松(利3.93%)、三井物産(利3.56%)、三菱商事(利3.52%)、丸井(RSI→81.9、利4.05%)、芙蓉リース(利3.75%)、みずほリース(利3.98%)、SBIジャフコ(利5.15%)、大和証券(利4.00%)、SOMPO(8/14決算)、毎日コム(利4.06%)、川崎汽船(利5.42%)、シルバーライフ澁澤倉庫(利3.95%)、アソ(利3.73%、決算明け)、NTTセゾンT(利4.61%)、メイテック(利5.36%)、吉野家ミロク情報ベルクサンドラッグ

 

 

 振り返りと展望

 

 

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 当日決算銘柄は除去。

 

1000~3000番台

 

ホクリョウ(8/13決算)、ファーストコーポベステラ東急建設(8/8決算、利3.64%)、清水建設三機工(RSI→83.1、8/8決算)、ヤマト(RSI→87.3)、高砂熱学(8/8決算)、ダイダン(8/8決算)、ツカダ(8/8決算)、JTP(8/8決算)、GLテクノ(△、8/8決算)、まんだらけ(8/14決算)、クリエイト(決算明け)、物語コーポ(8/8決算)、ULS(8/8決算)、ラクス

 

4000~6000番台

 

プラスアルファコンサル(8/12決算)、コアコンセプト(8/13決算)、スマレジ塩野義菱友システムズスペースシャワー(8/8決算)、インバウンドPF(RSI→94.8)、ヒューマンT鎌倉新書石川製作所(8/7決算)、日機装新晃工業(8/7決算、利3.81%)、富士通精工技研(8/8決算)

 

7000~9000番台

 

三菱重工イントラスト(利3.67%)、第四北越(利3.96%)、東京計器(8/8決算)、コラントッテ(8/8決算)、豊田通商(RSI→87.6)、内田洋行SBI(△)、フィンテック(8/8決算)、和田興産(利4.47%)、JR東サカイ引越(8/8決算)、AB&Companyシルバーライフ(△)、鈴与シンワート(8/8決算)、上組(8/12決算、利4.31%)、キムラユニティー(利3.95%)、日テレテレ東沖縄セルラー中部電力(利3.70%)、建設技術研究所(RSI→87.0、8/12決算)、セコム(RSI→80.2、8/8決算)、丹青社(利5.09%)、学究社(利4.31%)、SBG(8/7決算)

 

 

 

 振り返りと展望

 

 

 

  • 米国雇用統計ショック(5月、6月分の大幅下方修正)により日本市場は低く始まりましたが、パニック売りにはなりませんでした。新興市場に至っては上昇。小型株や決算を控えた高配当銘柄なんかは結構強いなと感じました。ただ、今後も米国景気については注意深く観察していく必要があります。
  • 円高が進行したため、強いて言えば内需系の方が強めでした。セクターとしては任天堂の上昇が目立ったその他製品がトップ。非鉄金属はこの地合いでも強かったです。ワーストは金利低下の影響による銀行セクター。
  • 日経平均は25日線で耐えたという感覚です。出来高が少ないことから、個人投資家の売り物がないのかなという印象もあります。今週はSQ週ということもあり、週末にかけての値動きとボラティリティの変化には注目です。本日、日経VI指数は大きく上昇しています(26.18)。
  • 好悪材料
  • 本日の決算(163件)。主な銘柄はSBスズキリクルート三菱重工ダイキン三井不動産郵船クボタヤマハ発動機JR西コンコルディアユニ・チャームJXミネベアミツミ横河JR九州

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 当日決算銘柄は除去。
 

1000~3000番台

 

日本アクア(8/8決算、利4.18%)、ベステラアズパートナーズ東建コーポ清水建設新日本空調(8/8決算)、三機工(8/8決算、利3.56%)、高砂熱学(8/8決算)、ダイダン(8/8決算)、井村屋(8/7決算)、日本駐車場開発ツカダ(8/8決算)、ヒビノ(△)、伊藤園(大陽線後)、インターメスティック(大陽線後)、まんだらけセリアヒューリック(利3.78%)、あい(利4.05%)、三越伊勢丹(8/8決算)、マクニカ(利3.50%)、Hamee八洲電機オイラ大地野村不動産(利4.14%)、地主(利4.13%)、JPMC(利4.82%、8/8決算)、オープンハウスケイアイスター(利4.07%)、エムアッププロシップ(8/8決算)、ULS(8/8決算)、アドソル日進(8/7決算)、コムチュア(8/8決算)、ラクス

 

4000~6000番台

 

エア・ウォーター(8/7決算)、ヤプリ(8/13決算、RSI→84.7)、大倉工業(利4.34%)、ラクスルスマレジ菱友システムズジャストシステムITFOR(8/8決算、利3.88%)、フマキラー(8/8決算)、ヒューマンTアルインコ(△、利4.14%)、鎌倉新書(△)、サトー(8/12決算、利3.50%)、鶴見(8/8決算)、キッツ(8/8決算、利3.61%)、能美防災(8/7決算)、精工技研(8/8決算)

 

7000~9000番台

 

コプロ(利8/12、利3.58%)、イントラスト(利3.67%)、カヤバ(8/7決算、利3.59%)、豊田合成松屋R&D(8/8決算)、松田産業(8/8決算)、パンパシハイデイ日高白銅(RSI→84.5、8/8決算、利3.69%)、リンテック(8/7決算、利3.58%)、高島(8/7決算、利5.42%)、しまむら(RSI→80.7)、高島屋ジャフコ(利5.29%)、アニコム(RSI→81.2、8/7決算)、三菱地所(8/7決算)、スターツ(8/8決算)、エスリード(利4.30%)、青山財産(△、8/7決算)、和田興産(利4.47%)、ハマキョウレックスサカイ引越(8/8決算)、NISSO(8/7決算、利3.70%)、SG(8/8決算)、JALアジア航測(8/8決算、利3.63%)、笑美面AIT(利4.68%)、建設技術研究所(8/12決算)、アイン(RSI→80.9)、スクエニ(8/8決算)、丹青社(利5.19%)、船井(8/8決算)、トラスコ中山(8/12決算)、王将東テク(8/8決算)

 

 振り返りと展望

 

 

  • 週間騰落率。日経平均は-1.6%、TOPIX-0.1%、グロース指数が-0.0%でした。日経平均の下落要因は東京エレクをはじめとする半導体関連銘柄(アドバンテストレーザーテックHOYASCREENあたり)が大きく下げたことです。そのほかにもコマツの下落も目立ちました。
  • セクター。米国企業の好決算もあり、電線メーカーがぶっ飛び上昇しました。逆に半導体関連メーカーが多い電気機器、精密機械、機械などは軟調。総じて内需系が優位な週になりました。
  • 今週も政局が問題になりそうです。8/8の両院議員総会で今後の自民党の展開も(党員票を含むものになるのかどうか)気になります。高市氏期待が再来すれば急騰もあり得る反面、石破氏岸田氏ならば下落リスクもあります。さらに規制緩和派の小泉氏については株式市場にはプラスに働きそうです。
  • 投資主体別売買動向。先週は17週連続で外国人が大きな買い、個人は大きな売りで信用も売り。こういう時は上昇しやすいのが定石ですが、海外勢は4月から4か月連続で買い越し。こちら(トレイダーズウェブ)確認すると、4か月以上の連続買い越しはあまり多くはない点も気になります(アベノミクスやコロナからの回復期などは例外)。
  • 決算カレンダー(8/4は76件)。主な銘柄はUFJ三菱商事LINEヤフー味の素川崎汽船千葉銀JFE日清食品王子住友ベークライト東京精密ワークマン日本製鋼所など。

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 3指数とも高値圏でもみ合う展開になっています。週末に東京エレクが決算でこけたこともあり、日経平均は伸び悩みました。ただ、チャート上は各指数とも悪くない波動を形成しています。5日(三菱重工)6日(NTT、ホンダ)7日(トヨタ、ソニー、SBG)あたりの決算が気になるところです。
  • 移動平均線ではTOPIXとグロース指数が最高の形。日経平均も良好です。TOPIXと日経平均は上値も軽め。加えて外国人の買い需要は引き続き旺盛であり、個人の売りが急増しています。上に行けば一気に突き抜ける可能性も十分あります(売り物がなく、信用売りの巻き戻しも)。
  • 一方で、米国雇用統計の影響で為替が円高に、日経先物は4万円を割っており、週明け早々に上値抵抗ラインを形成する可能性が高まっています。また、RSIを見る限りは各指数とも高水準です。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。
  6. 当日決算銘柄は除去。

 

1000~3000番台

 

マテリアルGアズパートナーズ東急建設(8/6決算、利3.67%)、ヤマウラ(8/7決算)、大成(8/8決算)、大林組(8/8決算、利3.56%)、清水建設長谷工(8/7決算、利3.94%)、高砂熱学(8/8決算)、パーソル(利8/8決算、3.71%)、井村屋(8/7決算)、学情(利3.57%)、CSSツカダ(8/8決算)、インターメスティックサンエーアダストリアハローズ紀文ヒューリック(利3.83%)、あい(利4.07%)、物語コーポ(RSI→87.9)、富士紡クリエイトSDオイラ大地ディアライフ(8/8決算、利4.75%)、地主(利4.14%)、フージャース(8/8決算、利5.40%)、オープンハウス丸千代山岡家帝人(8/5決算、利3.81%)、川田テクノロジー(8/8決算)、ロードスター(8/8決算)、コメダクスリのアオキTISセルシスULS(8/8決算)、SRA(8/6決算、利3.82%)、アドソル日進(8/7決算)、コムチュア(8/8決算)、DS(利4.30%)、エイトレッドPKSHA

 

 

4000~6000番台

 

ビジョナル大倉工業(利4.34%)、石原ケミカルベースサニックスリゾートトラストUSS(8/5決算)、ITFOR(8/8決算、利3.88%)、フマキラー(8/8決算)、TOYOTIRE(8/8決算、利3.81%)、フコク(8/6決算、利4.77%)、日本ヒューム(8/8決算)、品川リフラクト(8/8決算、利5.15%)、しずおかFG(8/7決算、利3.98%)、リンナイ(8/6決算)、タクマ(8/6決算、利3.54%)、ベクトルチャームケア(8/7決算)、帝国電機(8/7決算)、レイズネクスト(8/8決算、利4.80%)、ニューテック日本信号(8/5決算、利3.76%)、能美防災(8/7決算)、鈴木(8/5決算、利4.54%)、横河(8/5決算)、OBARA(8/5決算、利3.83%)

 

 

7000~9000番台

 

コプロ(利3.57%)、フォーラムE(8/8決算、利5.05%)、フォースタートアップ(8/5決算)、全国保証(8/5決算、利3.53%)、ハイデイ日高マニー大日本印刷(8/8決算)、リンテック(8/7決算、利3.55%)、高島(8/7決算、利5.44%)、内田洋行稲畑産業(利3.82%)、グンゼ(8/6決算)、日本瓦斯(利3.66%)、ロイヤル(大陽線後、8/5決算)、しまむら丸井(利4.16%)、山口FG(8/8決算、利3.67%)、アイフル(8/8決算)、オリックス(8/7決算)、三菱HCC(8/8決算、利3.98%)、九州リース(8/5決算、利4.40%)、アニコム(8/7決算)、カチタス(8/7決算)、トーセイサンフロンティア(8/7決算、利3.57%)、JR西(8/5決算)、サカイ引越(8/8決算)、カンダ(8/5決算)、NISSO(8/7決算、利3.70%)、日本管財(8/5決算)、上組(利4.33%)、AIT(利4.76%)、スカパー(8/6決算)、NTT(8/6決算)、SB(8/5決算、利3.84%)、大阪ガス建設技術研究所アインスクエニ(8/8決算)、CEC船井(8/8決算)、ステップトラスコ中山アークランズ東テク(8/8決算、利3.53%)