振り返りと展望
- 週間騰落率。日経平均は+0.7%、TOPIXが+1.0%、グロース250については-1.8%。週後半にはトランプ関税が確定するニュースもあり、流れとしてはグッド。
- セクター。半導体関連が多い電気機器&機械、AI関連が多い情報通信が弱め(ディスコ、SBG、日立など)。それ以外はほぼ全面上昇。
- 木曜日までは下水管関連銘柄の強さが際立っていました。具体的には大盛工業、旭コンクリート、イトーヨーギョー、日本ヒューム、日本鋳鉄管、水道機工、日水コン、月島、荏原実業など。また、バフェット効果でにぎわった商社は、三菱商事よりも三井物産や住友商事の方が強かったです。総合商社以外の専門商社にも少しずつ物色が広がっている印象を持っています(稲畑産業、加賀電子、リョーサン菱洋、萩原電気、伯東など配当が高めの銘柄は、綺麗な上昇トレンドを形成中)。
- 主要銘柄のうち、上昇が目立っていたのは医薬品のエーザイ&大塚、精密機器のHOYA&オリンパス、鉄鋼の日鉄、非鉄金属のJX金属、卸売の三井物産、小売りの三越伊勢丹、半導体ではキオクシア、アパレルのオンワード&三陽商会あたり。下落ではニデック、トリケミカル、三井E&S。
- 経済指標カレンダー。注目すべきは月曜日寄り前の日本GDP統計、木曜日の夜に米国CPI。また、メジャーSQ週です。
- 米国雇用統計の結果は芳しくなく、利下げが確実視されています。今後は円高懸念が再燃するかもしれませんね。
指数チャート
●日経平均週足チャート
●TOPIX週足チャート
●グロース250指数週足チャート
- 3指数ともにレンジ相場を展開しています(日経→42,000~44,000、TOPIX→3,000~3,200、グロース→750~800)。13週線の傾きに注目すると、日経平均とTOPIXは綺麗な上昇。一方、グロースは傾きにややヘタレ感が出てきています。
- 日経平均については、ようやく26週線と52週線のゴールデンクロスが視野に入りました。安定上昇期に入るか。個別株の物色、循環は安定的に行われていますので、期待したいところです。問題は為替ですかね。
買いチャート銘柄
- デイまたはスイング想定。
- ベースは順張り目線。
- 5日線を割れたら基本撤退。
- 太字はPBR1倍割れ銘柄。
- △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
- マドは窓埋め期待
1000~3000番台
極洋、ファーストコーポ(利4.58%)、長谷工(利3.63%)、西松(利4.17%)、明星(利3.57%)、ニップン、フィードワン(利3.64%)、DM三井製糖(利3.90%)、宝、飛島(利4.50%)、アンドエスティ(旧アダストリア)、カゴメ、LA(RSI→81.5、利3.73%)、神栄(RSI→87.9、利4.33%)、ビックカメラ(△)、あい(利4.16%)、富士紡、トヨタ紡織、飯田G(利4.14%)、丸千代山岡家(9/12決算)、ロードスター、マツオカ(利4.57%)、セルシス、SRA(△、利3.74%)、エディア、SYS(9/12決算)
4000~6000番台
レゾナック、三井化学(利4.03%)、大阪有機化学、三菱ケミ(利3.64%)、住友ベークライト、大倉工業(利3.73%)、ADEKA、ユナイト&グロウ(利3.78%)、塩野義、エーザイ、ゼリア新薬(△)、大塚、IC(△)、メック、BPカストロール(利5.00%)、フコク(利4.41%)、太平洋セメント、アジアパイル(利3.69%)、日本カーボン(利4.71%)、Ridge-i(RSI→82.8、9/12決算)、yutori、アルインコ(利4.06%)、弁護士ドット、Jマテリアル、M&Aキャピタル、ストライク(利3.97%)、コマツ(利3.70%)、クボタ、三菱化工機、三精テクノ、ブラザー(△、利3.82%)、新晃工業(利3.73%)、ミネベアミツミ、キッツ(RSI→80.6)、富士電機、ワコム、ホーチキ、TDK、santec、堀場、オプテックス、日本電子、日東電工
7000~9000番台
ノジマ、コーナン、ユナイテッドアローズ(大陽線後)、助川、HOYA、フルヤ金属(△)、大日本印刷(RSI→82.9)、リンテック(RSI→84.5)、コクヨ、スクロール(利5.14)、三陽商会(利4.19%)、オンワード(利4.36%)、東京産業(利4.03%)、岩谷、稲畑産業(利3.62%)、ロイヤル、理経、しまむら、近鉄百貨店、東京センチュリー(利3.58%)、日証金(利4.25%)、アイフル、エスリード(利3.97%)、トーセイ、JR東海、メタウォーター、丹青社(9/12決算、利4.83%)、ステップ(△)、トラスコ中山、イエローハット、ミスミG




















