こんにちは、
「ぱやんつぁん」です。
今日は、「ズルズルと引き延ばしてしまっていること」
というテーマについて書いてみたいと思います。
「やらなくちゃ!やらなくちゃ!」と、
思ってはいるんだけど・・・
なかなか手が着けられないでいること。
ありませんか?
例えばーーー
運動とか、片付けとか、決めごと。
または、買わなくちゃいけないことや、
頼まなくちゃいけないこと・・・
買ったけど読んでない本や教材、
植物への水やりとか、何かの調べものとか・・・
何かの表紙に思い出しはするんだけど、
ついつい忘れてしまって、先延ばしになってしまう。
仕事だったり、依頼だったり、
やらないと誰かに迷惑をかけそうなことなら、
無理をしてでもやってしまうこともあります。
しかし・・・
やらなくても誰にも迷惑をかけないこと。
あるいは、やらなくても今すぐには困らないことだったりすると、
なかなかできなかったりしますよね。
やり出したら早いんだけど、
やり出すまでが億劫になってしまってる。
今年から「○○するぞ!」って、決めていたはずなのに、
未だに手が着いていなかったり・・・
そんな方もいるかもしれないですね。
やろうと思っているけど、
なかなか手が着けられない状態って、
なんだかモヤモヤします。
自分意思が弱い人間だ・・・
自分はできない人間だ・・・
そんな風に自信が少しずつ薄れていくような気もします。
これは精神的にも、あまり宜しくないですよね?
その昔ーーー
私もそんな感覚を毎日抱えていた時期がありました。
とくに「新しい取り組みをしよう!」とか。
「こーすれば、もっと効率が良くなっていくかも!」といった施策。
こーいうことについては、
仮にやらなかったとしても誰かが困るわけではなかったので、
なかなか手がつけられませんでした・・・
これをやれば合理的になっていく!
そーいうアイデアはたくさんある。
しかし・・・
体調が良くなかったり、疲労で気が回らなかったりで、
なかなか実行できない自分がいると、自尊心がどんどん薄れていって
「やっぱり自分はダメ人間だな・・・」
そう卑屈になっていた時期が何度もありました。
でも、それじゃあイカン!
ということで、
「やればいいとわかっているけど、なかなか手が着けられないこと」
コレの対策をいろいろ実践するようになりました。
今日はその一例を紹介したいと思います。
まず1つ目は、
「思い切って先延ばしにしてしまう!」
ということです。
手が着けられずにモヤモヤしているのであれば、
「それをやるのは1ヶ月後」とかにして、
いっそのこと、着手を先延ばしにしてしまうわけです。
なんとなく漠然と「やらないといけない」・・・と思っているから
苦しい思いを抱えてしまうのです。
どうせやれないのなら、
いっそのこと、心がスッキリする方をしてしまう。
ということであります。
もう1つは「3分だけやってみる」ということです。
ちなみにーーー
やり始める前に、こんな想像をしてみてください。
「これが終わったら、どれだけ気分がスッキリするだろう」
このスッキリ感を想像上で十分に味わった上で、
携帯のタイマーなどをセットして「3分だけ」やってみるんです。
3分で足りなければ、10分でも、1時間でもいいですが、
長すぎて腰が上がらないようであれば時間を短くしてください。
そして3分経って、キッチンタイマーが鳴ったら、
それで一旦やめる。(↑これが大事です。)
そして、やめたときに自分に問いかけてみるんです。
まだやりたいなと思えば、続ければいいですし、
これで十分と思えば、「よくやったな!」と自分を褒めてあげるのです。
すこしでも、手をつけてしまうと、
「キリがいいトコロまで続けたくなる」
こんな現象になってしまうのではないでしょうか?
たしか、小学生の頃ーーー
理科の授業で「慣性の法則」というものを習いましたが、
アレと似たようなことが起こっていくのです。
止まっているモノを動かすのには、
エネルギーがたくさん必要ですが・・・
一旦、動き始めてしまうと、
今度は止めるのにエネルギーが必要になってきます。
人の心にも同じような「心の慣性の法則」。
そのようなモノがあるのではないでしょうか?
ローマの詩人であるアウソニウスは、
こんな言葉を遺しています。
「大変な仕事だと思っても、まず、とりかかってごらんなさい。
仕事に手をつけた、それで半分の仕事は終ってしまったのです。 」
「やればいいとわかっちゃいるけど、なかなか手が着けられない」
もしもそのような状況になった場合はーーー
いっそ、
「先延ばし」にしてしまう。
あるいは、
「3分だけチャレンジ」してみる、
コレをぜひ試してみてくださいネ!(*^_^*)
それでは、
本日も最後までありがとうございました。

