家族で、ある神社に出かけた時。
その近くで小さなペットショップ屋さんを見つけました。
そこで、
妻のお袋さんが1匹の子犬に惚れ、
「カワイイ!飼いたい!」
ということになり・・・。
その場で衝動買いをしました。
その1年前ぐらいまでは、
大きな「シーズー」を飼っていたのですが・・・。
歯周病が原因で重い病気にかかってしまい、
何度も何度も病院にかかったのですが、
老化が「足かせ」となり・・・。
大晦日の前日。15才で、亡くなってしまいました。
お袋さんの中の、
ポッカリと空いた気持ちを埋めてくれるような、
そんな犬だったのかもしれません。
その日―――。
「エル」
と名付けられた、
1匹の「アメリカンコッカースパニエル」が、
新しく家族に加わりました。

そのとき、はじめてこの犬種のことを知って、
店員さんの話では、「おとなしい」と聴いていたのですが・・・。
とても元気がよく、さんざん走り回っては・・・オシッコ。
喜ぶとオシッコ。という感じでした。
寝る時は大丈夫なのですが、
朝になると必ずどこかでオシッコしていたようで、
かなり躾の面で苦戦していました。
それから、数日たったある日―――。
「なんか最近、身体 かゆくない?」
という話が家族の中で増えてきたのです。
原因はわからず。
ただ・・・
蚊に刺されたというか、
ダニに噛まれたような跡が皮膚に残っていて、
そのうち、私や妻にも同じ症状が出始めてきました。
虫さされ用の「ムヒ」や「キンカン」を塗ってもダメ。
症状はどんどん広がっていき、
みんな「全身がかゆい」という事態になってきました。
「やっぱ、なんか おかしい・・・」
すぐに行きつけの皮膚科で見てもらった結果。
「疥癬(かいせん)」というダニだと判明。
そして、その原因は、「エル」。
思い返せば、
しょっちゅう体を掻いていたんですね。
その治療法として、
ある入浴剤を勧められました。
(ここでは、名前は控えておこうと思います)
私。以前から、漢方薬に興味を持っていたので、
「漢方薬ですか?」
と聞いてしまったような名前でした。
この入浴剤は、
昔から馴染みのあるモノだったらしく・・・。
ものスゴイ「硫黄」の匂いがしました。
このお風呂に入ることで、
全身に行き渡った、目に見えない「疥癬」を撃退するわけです。
もちろん、「エル」も一緒!
はじめて、犬と一緒の「バスタイム」というのを経験しましたね。
その効果は抜群で、入ってすぐにかゆみが減り、
一週間ぐらいで、気にならない状態にまでなりました。
「エル」も、かゆみが無くなったようで、
オシッコの回数も減りました。
本当に良かったと思います。
また―――
あらためて、
【 専門医 】という存在の重要さも実感できました。
よく、色んな診療科を載せている病院があります。
総合病院ならわかりますが、
町医者にもかかわらず、多くの診療を担当するには、
限界があります。
「広く浅く」というのは、
医療の世界では、好ましいモノではありませんよね。
とくに子供をかかえる親にとっても、
「信頼できる医師」というのは、とても重要な存在だと思います。
そして―――
できれば、多くの方に考えて頂きたいことがあります。
それは、
「『近いから』という理由だけで、病院を選ばないこと」
です。
「遠くても、ちゃんとした医師。信頼できる医師を選ぶ」
私はこれを重要視しています。
昔は、タウンページがボロボロになるまで使い込んでいましたが、
いまは、インターネットが活用できるので、とても効率的にはなりました。
ただ、「病院の口コミサイト」というので、
なかなか信頼できるサイトが少ないので、
まだまだ時間がかかりそうですが・・・。
町医者というのは、近くて便利です。
ですが、どーしてもマンネリ化してしまう傾向があるそうなのです。
これは、私が行政書士を目指している時に、
ある医師から、聞いた話ですが――――
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ほとんどの町医者は、開業すると勉強しなくなる。
本当は、自分が卒業した大学に戻ったりして、勉強しなくちゃいけない。
でも、面倒くさいからやらない。
だって。充分、食べていけるから。
でも、医者って、そんなもんじゃないと思う。
大学病院にいけば、わかるよ。
いままで、聞いたこともないような病名。専門用語がバンバン飛び交ってる。
だから、勉強しなくちゃいけない。
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これを聞いて、とても腑に落ちたことがありました。
けして、
町医者を否定しているわけではありません。
「最も重要なのは何なのか?」
ということなんです。
また、次の機会に書きたいと思いますが・・・
子供のためにも・・・
家族、親戚のためにも・・・
友達、ご近所さんのためにも・・・
ペットのためにも・・・
広い意味では、医師とのコミュニケーションによって、
医療技術が発展していく為にも・・・
みんなで日本を盛り上げていけたら、
素晴らしいなと思います!
最後に―――
「チームというものの大切さ」に、
確信を持たせてくれた、ドラマを紹介させて頂きます。
「万に一つの可能性を信じる」
長い間、私達がスポーツで培ってきた「チームワーク」。
義務教育で培ってきた、「チームワーク」というのは、
きっと、こーいった事のためにあるような気がします。