それを見つけるまでの唄、「BUMP OF CHICKEN」「アンサー」の歌詞の意味。。。 | キッザニア甲子園を楽しむ!!

キッザニア甲子園を楽しむ!!

見てくれた人が、キッザニア甲子園を楽しく体験出来たらいいな~

「BUMP OF CHICKEN」「アンサー」って

勝手歌詞意味というか

解釈です~。

 

このアニメ・3月のライオン

オープニングソングとなった

アニソン(アニメソング)

ですね~。

 

んで、3月のライオンストーリーにも

すごいマッチした、すごく、

いいだと思います。

 

 

でも。。。

 

自分は、さりげなく東日本大震災のことを

少し触れて歌ってる、かも

って、思っています。

 

「BUMP OF CHICKEN」東日本大震災の時

CDの売り上げを寄付したりして、さらに、

「宝石になった日」ってモロ

東日本大震災のことを歌ってる

感じがします。

 

「宝石になった日」歌詞意味

書かせて頂いた記事は、

 

こちら←クリック!!

↑別ウィンドウで開きます。

 

で、タイトル「アンサー」。。。

 

ついて。。。

 

そのは、ズバリ!!

 

忘れないこと。

 

迷わないこと。

 

離れないこと。

 

じゃないかと思っています。

 

んで、このに出てくる理由って言葉

何なのかは、その言葉の近くには

描かれていないと思います。

 

そんなことを考えながら、ここからが

歌詞意味です~!!

 

色分けして書くと文字数制限に引っかかる

かもですのでこの先は白黒で

書かせて頂きます。

 

魔法の言葉 覚えている 虹の始まったところ

あの時世界の全てに 一瞬で色がついた

 

虹というのは七色の架け橋となるもの。

 

通常なら辿り着けないところに行くことが

出来て、繋げることが出来るもの。

 

そして、道筋となるもの。

 

人って、ちょっとした一言で変わることが

あると思います。

 

その一言が魔法の言葉かと。

 

色は明るくするもので可能性。。。

 

架け橋が架かり始めた、きっかけとなる

一言を覚えている、それを聞いた時、

目の前が明るくなっ、た様々な

可能性が広がった。

 

目が覚めたって感じかなぁ。。。

 

転ばないように気を付けて でもどこまでもいかなきゃ

日射しさえ掴めそうな手が ひどく冷たかったから

 

日射しは眩しく、輝いているものって感じで

栄光とか、そんな感じなのかな?

 

手が冷たいのは、握る手がなく

孤独ということを表しているの

かと思います。

 

栄光さえ掴めそうな手が、ひどく冷たいから

繋がることの出来る架かり始めた虹の上を

転ばないように気を付けながら、

いかなくちゃ。

 

本当の声はいつだって 正しい道を照らしている

なんだって疑っているから とても強く信じている

 

心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の

心がずっと熱い事の 確かな理由を

雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように

生まれる前の歴史のように 君が持っているから

 

銀河というのは、手を伸ばしても届かない

空の上の、様々な星達が輝く広がって

いくものって感じかなぁ。。。

 

切符はルートが決まっている目的地に

行けるもので、それを失くしたから

自由に好きなところに向かえる

って、ことかも。

 

あるいは目的地に行けなって

道に迷った。。。

 

生まれる前の歴史というのは、歴史は

結果で人の歩み、それが始まる前の

たくさんの可能性を秘めている

って、ことかなぁ。。。

 

そして、本当の声というのは今までで僕が

経験して得たものってことかも。。。

 

僕の心が熱いままで生き続けることの理由を

銀河・切符・歴史のような君が持っているから

様々な情報が飛び交う中、本当の情報、声は

正しい道を照らしていて何でも疑うから

僕が見て経験してきたことをとても

強く信じている。

 

君というのは魔法の言葉を僕に

投げかけた存在かもですね。

 

それだけ わかっている

僕だけ わかっている

 

そのことは十分に、わかっている。

 

僕だけがわかっている。

 

鈍く残った痛みとか しまってしまった思いとか

滲んだって消えないもので 街は出来ている

 

魔法の言葉 覚えている 虹の辿り着いたところ

転ばないように気を付けて でもどこまでもいけるよ

 

過去を振り返ると、ぼんやりと残る痛み、

隠している思いとか、ぼかそうとしても

消えないものを抱えてる人達は

多くいる。

 

あるいは、街ってのは僕の心ことを

いってるのかも。。。

 

そういった中で僕は歩み始めるきっかけと

なった、魔法の言葉を覚えていて

虹の到達点へ辿り着いたよ。

 

でも、まだ、転ばないように

気を付けなくちゃ。

 

まだ、これからも、どこまでもいけるから。

 

ここの鈍く残った痛みとかからの

歌詞の部分。。。

 

東日本大震災のことをさりげなく

触れているのかも。。。

 

あの、復興の妨げとなる発電所の事故の

こととかをさりげなく。。。

 

銀河とか切符とか生まれる前の

歴史とかも。。。

 

銀河って宇宙桜ってのを植えるきぼうの桜

って計画があって、例え、そうじゃなくても

遠くにある本当の意味での復興という

ものとか、走行出来なかった

三陸鉄道とか。。。

 

それは生まれる前の復興前の、そして

立ち直って復興していくみたいな。。。

 

魔法の言葉にしても震災後に全国から

寄せられた応援の言葉や行為

みたいな。。。

 

それは、さておき、虹の辿り着いたところに

ついて。。。

 

失くしたくないものを 見つけたんだって気付いたら

こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて

 

この、失くしたくないものを見つけたのが

虹の辿り着いたところかと。。。

 

それは、失くしたくない者なのか、物なのか

あるいは事なのか。。。

 

失くしたくないものを見つけて嬉しくなったと

同時に、失いたくないと怖くなった。

 

想像つかない昨日を越えて その延長の明日を抱えて

小さな肩 震える今 それでも笑った

迷路の奥のダイヤのような 届かなかった風船のような

気付けなかった流星のような 涙を貰った

 

だからもう 忘れない

二度ともう 迷わない

 

想像がつかないことが起きたあとの

痛みが残った日々を生活している。

 

震える小さな肩、それでも、

笑った。

 

先の見えない状態でも、その先にある

輝きのような、夢に届かなかった

フワフワと空を飛ぶ風船のような

輝いては一瞬で消えてしまう

流星のような涙をもらった。

 

ここの歌詞の部分は僕が失くしたくないものを

見つけるまでのことを振り返っての

ことかと。。。

 

だから、失くしたくないものを見つけるまでの

ことを忘れない。

 

そして、本当の声は正しい道を照らしている

から二度と迷わないよ。

 

忘れない、迷わないってのが、僕が

導き出した答かと。。。

 

でも、ここは、東日本大震災のことをさりげなく

歌っているのかも。。。

 

3月のライオンなら、主人公の幼いころを

思い出してって感じですが、震える今の

今って言葉から振り返ってのものでは

ないかと思いますので。。。

 

東日本大震災が起きて、その後、生活を

しながら親を失った子供が泣きたいけど

我慢して笑って。。。

 

そして、全国から応援の声や復興を願う

想いが届いて。。。

 

だから、忘れない、迷わない。

 

って。。。

 

心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の

心がずっと熱い事の 確かな理由が

砂漠の粒のひとつだろうと 消えていく雨のひとつだろうと

貰った 名も知らない花のように 今目の前にあるから

 

まず、下の歌詞のことから。。。

 

砂漠の粒と消えていく雨ってのは人を

表しているかと。

 

多くの人の中での目立たない一人であろうと

多くの人と同じようにいつか消えていくと

しても。

 

与えられた有名ではないけれど

綺麗なものやことがらのように。

 

これが、今、目の前にある理由のことかと

思います。

 

つまり、理由ってのは、失くしたくないものが

あるってことかと。

 

生き続けることと心がずっと熱い理由が

今、目の前にあるから。

 

最初の君が持っているの部分で君が

持っているのは理由だから君自身が

僕にとっての失くしたくないもの

かと。

 

もしかしたら魔法の言葉を僕に

教えたのは君なのかも。。。

 

それだけ わかっている

僕だけ わかっている

 

失くしたくないものが目の前にあることを

僕だけ、わかってる。

 

だからもう 離れない

二度ともう 迷わない

 

だから、もう離れないよ、二度と迷わないよ。

 

この唄は失くしたくないもの、大切な人を見つける

までのことを振り返りつつ、その結果

導き出した答を見つけるまでの

唄かもですね。。。

 

唄の感じ方は人、それぞれ。。。

 

 

ここまで読んで頂いた方がございましたら

本当にありがとうございます。

 

これからも、よろしくお願い致します。