ひよりちゃん(Hちゃん)が文中に登場する記事
初見で感じた、彼女の醸し出す「昭和の匂い」に当時は?なぜ19歳下、それも平成生まれから昭和の匂いを感じる?ひよりちゃんは明らかに同じ1994年生まれの同級生たちとは違っていました。接した印象が、話した感じが、話し方が。こちらと同年代ではないかと錯覚させる落着き、いまどき使わないだろうといった言葉遣い。大人慣れしている。
宇都宮の巻①
宇都宮の巻②
見た目はこどもっぽいが、おばあちゃん然としている!?
在学中の会話で、ひよりちゃん「勉強は居間でやってます!」「私の部屋にTVないです。」「お父さんとお母さん、すごく仲良しです!」
衝撃を受ける内容でした。
「勉強は居間」
「個人部屋にTVなし」
「父母が仲良し」
このwordからも昭和の匂いを感じませんか?
お母様が食や生活に関して一家言お持ちで、後年お店まで構えることになる方です。
お店のHP
当時のヤスタの心境を綴った記事がこちら
柔らかいには、穏やか、柔和といった意味があるそうです。ヤスタ好みのお団子ヘアーに黒髪、ちゃんとある眉毛、雪のように白い肌とここまでは見た目の印象です。妻にもひよりちゃんと同じ匂い(彼女は昭和の生まれですが…)を嗅ぎ取りました。幼少時代には自然あふれる北海道での外遊び(土塗れになって帰ってくる※土壌菌をしっかり獲得?)を経験し、常に母親の料理する姿を目の当たりにし(※目の当たりにしてきたからこそ自らも当たり前に料理をするようになった)、それを食べと。つまりはほとんど食事は手作り。體(からだ)に悪いものが入りようがない。付け加えて祖父母にちゃんと手ほどきを受けていたという、よき昭和のこどもの育ち方をしてきていると思われます。こう評価しているヤスタ自身が昭和にドップリ浸かってますが(;_:)