暖かい土曜を如何お過ごしでしょうか?

 「元競輪選手のトレーナー」安田壱也です!

 前回予告した通り、ランキングからは離れて綴ってまいります。



 私事で恐縮ですが京に上り早8年(2012年11月)…





 
 

 

 齢44にして「」をしました。

 

 
 正確には「恋に落ちた」でしょうか?

 
 この8年、周囲からは「結婚する気ないの?」だったり「彼女つくる気ないの?」等の温かいお声をいただいておりましたが、忙しく仕事をしている時間や趣味に没頭してる時間は忘れてますが、帰宅して1人部屋で過ごしていると寂しさは当然のようにあります。1人は気楽です。ですが、たまにふと「この歳になって独身は何か人間として欠陥があるからじゃないか?」と見られてるよな?なんて気にすることもあります(それがそもそも自意識過剰ですが(-_-;))。


 だからといって、「彼女をつくる」ために「誰か紹介して!」は彼女がいない自分からの脱却が先で…つまりは「恋をする」であって、今回の私の事例は「この人好き…。」という感情がハッキリとしており、れっきとした自然に「恋に落ちる」であります。人を好きになるってこういう感覚だったよなぁ♪
 


 恋はするものではなく落ちるもの?




 まだ知り合ったばかりで、相手の方が独身なのか?既婚なのか?はたまた彼氏がいるのか?いないのか?

 それさえも不明な状態であります。

 既婚者であるならばこの「恋」は即刻終了であります。

 人の道に外れるわけにはいきませんので。

 彼氏がいるのであればまだ、チャンスはあり?

 可能性はなくはない?密かに出番を伺うといったところでしょうか。

 フリーであれば堂々正面から相対して…。

 なんて想いを巡らせている次第であります。
 
 久しぶりに刀を携える侍?久しぶりに包丁を手にする料理人?の如く(特段恋愛のプロでもなんでもありませんが(*_*))、「恋愛ってどうやってたっけ?何から始めればいいんだっけ?」なんてワクワク、ドキドキしている44のオジサンでありました(-_-;)



 つまりは「なにも始まってはいない」のであります。

 

 ここまで綴ってきて読者の皆さまが笑顔になったかどうかは不明でありますが、「安田いい歳こいてなに恋愛語ってんだ…。」「もっと焦ろ!」なんてお声が聴こえてきそうです(-_-;)

 読者の皆さまにとって何かしらの心をくすぐる「刺激」になったならこれ幸い♪

 この続き、後日談は…記事にするのか?しないのか?は未定でございます。

 

 
 次回、【極私的プロレス入場テーマ曲ランキングBEST10 (平成編)③】

 をお送りします!




 今日も最後まで読んでくださった皆さま、ありがとうございました♪