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寿人代表アピール弾!楢崎から決めた…広島


 ◆J1第4節 広島1―0名古屋(21日・広島ビッグアーチ) アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場のため未消化だった広島―名古屋戦を行い、広島のFW佐藤寿人(28)が劇的な決勝ゴールを決め1―0で勝った。0―0で迎えた後半43分、スルーパスに抜け出し名古屋の日本代表GK楢崎正剛(34)の壁を打ち破った。南アフリカW杯の日本代表へ、この上ないアピール弾だった。

 これが、背番号11の神髄だ。後半43分、FW李が軽く浮かしたスルーパスに、佐藤が抜け出した。角度のないところから、左足で狙い澄ました弾道。日本代表の守護神・楢崎の股間(こかん)を抜いた。「チュン(李忠成)がいいボールを出してくれた。チュンが、8割くらい(ゴールを)呼んでくれた」。この試合で放ったシュートは2本。千載一遇のチャンスをきっちり沈めた。

 リーグ、ナビスコ杯を通じて20得点を決めた昨季。ゴールを奪えなかった相手GKが、川崎の川島と、この日、対峙した楢崎の代表2人だった。開幕前に代表合宿で、一緒になった際に、楢崎に対し「今年は決めますから」と宣言。言葉通りの一発に「楢さんから取れて良かった」と喜んだ。

 2月の東アジア選手権以来、日本代表には招集されておらず「分からないが、難しいかなと思っている。みんな(W杯への思いは)あると思うけど、当然持っている」。この日の一撃は、佐藤が、岡田ジャパンで課された「残り10分で結果を残す」という使命の証明にほかならない。この勝負強さが、日の丸のために必要だ。

 

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インテル激弾3発!バルサに先勝/欧州CL


 欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦(20日=日本時間21日、イタリア・ミラノ)ホームのインテル・ミラノ(イタリア)が、連覇を狙うバルセロナ(スペイン)に3-1で逆転勝ち。日本代表の岡田武史監督(53)が観戦する前で、オランダ代表MFウェスリー・スナイダー(25)が1得点1アシストなどと攻守に大活躍し、72年以来となる決勝進出へ前進した。第2戦は28日にバルセロナのホームで行われる。

 スタンドが揺れる。日本代表監督を含めた7万9000人の大観衆が、超世界級の速攻に酔い、あるいは嘆き、われを忘れて絶叫した。インテルが3発逆転。前回王者のバルサを沈めた。

 「スナイダーから“完ぺきなアシストだった”とほめられたよ」と笑顔のアルゼンチン代表FWミリトと、オランダ代表MFスナイダーの2人が怒涛(どとう)の逆転劇の中心だ。

 0-1の前半30分、ミリトの中央からのパスを、スナイダーが左サイドから右足でたたき込んで同点。後半3分に再びミリトのアシストでブラジル代表DFマイコンが決めて逆転すると、同16分にはスナイダーが頭でつないだボールをミリトが押し込んで3点目。勝負を決めた。

 ボール支配率68%の数字が示す通り、ボールを保持していたのは終始バルサ。しかし、守備でもスナイダーが奮闘した。相手の核となるMFシャビの動きを抑え、FWメッシへのパスを封印。逆にインテルはボールを奪うと、一瞬の好機を次々と得点につなげた。スナイダーは言葉を残さずに会場を去ったが、同僚のMFカンビアッソは「スナイダーとミリトは素晴らしかった」と攻守のヒーローをたたえた。

 インテルはこれで欧州CL6連勝、ホームでは一昨年11月から公式戦42試合負けなしと突っ走る。「バルサに勝つのは簡単ではない。だが、われわれはいろいろ研究し、やるべきことが分かっていた」とモウリーニョ監督。さらに、「この結果があれば、もしマドリード(決勝会場)に行けなくても胸を張れる。今年優勝できなくても、来年か再来年優勝すればいい」と笑った。もちろん、本心ではない。頂上はすぐそこに見えている。



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バルサ、“疲労困敗”で逆転負け/欧州CL


 欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦(20日=日本時間21日、イタリア・ミラノ)ホームのインテル・ミラノ(イタリア)が、連覇を狙うバルセロナ(スペイン)に3-1で逆転勝ち。日本代表の岡田武史監督(53)が観戦する前で、オランダ代表MFウェスリー・スナイダー(25)が1得点1アシストなどと攻守に大活躍し、72年以来となる決勝進出へ前進した。第2戦は28日にバルセロナのホームで行われる。

 エースのメッシ得意の突破が不発なら、最前線のイブラヒモビッチは孤立するばかり。バルサはFWペドロのゴールで先制し、その後もボールは常に自軍にあったが、まさかの逆転負けだ。

 「いつも通りにはボールを回せなかった」とグアルディオラ監督。アイスランド火山噴火の影響で空路が封鎖され、バルセロナから約1000キロをバスで14時間もかけて試合前日にミラノ入り。指揮官は「影響があったかは分からない」としながらも、顔をしかめた。

 不発のピッチ上に変わって、敗戦後の通路は大荒れだ。敵地での判定に納得いかない選手たちが主審に詰め寄り、MFシャビは「お前は(インテル監督の)モウリーニョと同じポルトガル人だ」などと食ってかかった。

 王者が醜態。ホームで迎える第2戦での逆転は十分に可能だが、ムードはいいとはいえない。



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