断捨離トレーナー&お掃除コンサルタントの大澤ゆう子です。
さて、前回の続きから・・・お掃除のプロが断捨離に夢中になったワケ その2
【タウンわたらせ様掲載より】
お付き合いくださいね。

【タウンわたらせ610号より引用】
夫が、癌宣告を受けたのは今から13年前の春の事。
そう、今年は13回忌になりますね
当時、夫は44歳 私は41歳 子供は高校2年と中学2年
それまでは、風邪一つ引かず、子供達と一緒に野球を楽しんでいる人でした。
ある日「俺、やっぱり変なんだよ、
腹のここを触って・・固いしこりの様なものがあるよね?」
触ってみると、確かにあります。
それからは、入院、手術・・・でも、遅かったんです。
「ここには、癌ができる所ではない」とお医者さんが言うところに出来ていました。
「持って、1年です」・・もちろん、本人には言えません。
嘘でしょ、なんで、癌になるの? 私たち、何か悪い事でもしたの?
癌を否定し、悲しみ、怒りの感情がこみ上げてきました。
でも、不思議ですね。。。
時間の経過と共に、気持ちも変わってゆきます。
「腹をくくるしかない」と決めた途端
「私が、やる」にかわりました。
泣いている場合じゃなかったんです。
夫と、子供と自分を守る! おそらく、ガチガチに肩に力が入っていたのでしょう
看護師長さんが心配して声をかけてくれました。
『あなたのように年齢が若い場合、お嫁さんが悪者になることが多いのよ
あなたは大丈夫?』
言われた通りになりました・・・
ストレスからか、体重は10㎏増加。
夫が亡くなる数か月前には
月経時、鎮痛剤を飲んでも効かず、水しか喉を通りません。
葬儀が終わってからは、食事を取るとすぐに排泄したくなります。
フラッシュバックもありました。
夫の49日には、姑が倒れ意識不明に・・その後8年入院し他界
私も、子宮内膜症、子宮筋腫に卵巣嚢腫、を摘出手術
そして、舅が他界
何という40代なのだろう?
やっと、落ち着きを取り戻してきたとき
これほど、生きるという事、死ぬという事を体験し考えた事は無い
私は、これからどう生きてゆけばいいんだろう?
という思いでいっぱいでした。
そんな時、ふとタンスを開けるとそこに夫の洋服が・・
下駄箱を開ければ、夫の靴があるのです。
当たり前の事なんですけどね・・
でも、もうこの世に居なくなってしまった人、と思うからこそ
そこにあるのが悲しかった。
「わたしは、置いて行かれた。こんなもの捨ててやる!」
と、いう思いもありました。
ここに置いていたら、自分が前に進めない! と、思ったのです。
それからは、数日かけて夫のモノを処分
そうそう、こんなものも出てきましたよ
このつづきは次回に
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トレーナー研修にて 南前トレーナーと・・