断捨離トレーナー&お掃除コンサルタントの大澤ゆう子です。
「お掃除のプロが断捨離に夢中になったワケ」を、タウンわたらせ様に掲載して頂きました。

「日々 つれづれ エッセー」4回連続掲載です。
宜しければ、お手に取ってくださいね!

【タウンわたらせ 609号より引用】
「お掃除のプロが断捨離に夢中になったワケ」その1
群馬県で生まれ育ち、結婚、出産後、高崎に新居を構え、
子供が学校に通うのを機に、仕事を始めようかと思っていた頃
幸か不幸か(笑)目に留まった1枚のチラシ
「ダスキン、お客様係募集中!」
よくよく見ると、桐生の実家近くのダスキンの営業所でした。
出勤する必要もなく、自宅近くを周り、モップを交換する仕事です。
「子育て中にはちょうどいいかもしれない」
そんな自分都合で始めた仕事が、かれこれ23年になります。
23年もの長い間続けてこられたのも、みんな「いいお客様」なんです。
「あなたが来ると、元気になるわ」「家で取れた野菜、持って行って」
などなど・・私の方が勇気づけられています。
そして、こんな声も耳にするようになってきました。
「お掃除が嫌いなのよ」「片付けが苦手でね・・」
頭の中には、はてなマークが点滅します「なんで??」
そもそも、お掃除が楽になる道具がモップなのに、
4週間に1度の交換時、キレイなままの状態で帰ってくることもあります。
「私の説明不足?」「どうなると、お掃除が好きになるんだろう?」
「私がお役に立てることは、何?」自問自答がつづきました。
ある時、自宅の掃除をしていて気が付いたんです!
洗濯物を洗濯機に放り込みスイッチポン
床に置いてあるモノを片付け、モップをかけ、掃除機をかける
お風呂の掃除をして、次はトイレ掃除・・と、
かれこれ、2時間たってます。
「これって、疲れるよね?」と感じていました。
自分の動きを眺めてみると「掃除をする」前に、洗濯をする。 片付けをする。
という掃除以外のことも含まれています。
この複数の作業をひっくるめて「掃除」としていないだろうか?
洗濯は、洗濯機がしてくれることとして、
掃除の前にある「片づけ」
これに、引っかかっているのではないだろうか?と考えるようになりました。
「片づけたいのに、片づけられない」って、なんだか変な話ですよね。
「サッサと片づければいいじゃない」
では、片づけられない原因て何だろう?
そんなことを考えていた矢先、降って湧いた夫の癌宣告!
医者から告げられた言葉は「余命1年です」って。
もう、頭の中はパニック状態
「何で夫が?」「治療方法は?」「お金はどうする?」
「子供たちの受験はどうする」「仕事は、どうしよう・・」
この宣告は私だけが知っていること、本人にも身内にも
余命の事は、言えませんでした。。。
もちろん、片付けどころの話ではありません。
さて、私はどうなるんだろう?
次回につづく・・・
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