センターコンソールのフタ

ヤリスクロスのセンターコンソールにはフタがなく、ワンコが前後に移動する際に大変そうです。たくましく移動しますが、怪我のないようにフタを作成。



4ミリ程のMDF板2枚で暖を段をつけて作ってあるので、ズレは起きにくいものの、ワンコが踏ん張るとガタンと外れると分かりました。となると、もう少し段の高さを稼ぐか、フタがパカっと開けられるように土台をしっかり作るか考えます。


肘置きにするには5cm程度高めにセットするのがよいのですが、こんな具合に伏せを出来るようにするには、ワンコの大きさ的に今の高さが限界かもしれません。



とりあえず、当面のドライブには使えそうなので、適当に作ったわりには、使えそうでよかったです。



久しぶりの投稿です。仕事が忙しすぎる下期はじめを過ごしていますが、こんな時だからこそ趣味で頭を切り替えると、公私共にバランスがとれます。


ワンコの橋

すっかり車生活に慣れてきた私ですが、相棒のワンコも同じです。走行中は後席のソフトクレールに自ら乗り込んで行くようになりました。


それでも、走行前や休憩時はフロントシートに来たいようで、当初から考えていたセンターコンソールのフタをいよいよ作ることにしました。


フタがなくても、カップホルダーや後席小物入れを乗り越えていくたくましさがありますが、足を捻ったりしないようにしてあげようとおもいます。


MDFボードとクッションと布


加工しやすいMDFボートを切り、センターコンソールにはめて、現物合わせ。


だいたい寸法はでたので、もう一枚MDFボードを重ね、フチで支えられるようにして、クッションを貼り、布で覆いました。布は椅子の張り替えに使うために用意してあったタッカーでしっかり固定しました。



日産オーラ的なツイード生地です。ツイードは通常羊毛ですが、これは綿なのでサラリとした肌触りです。


裏は裁縫の裏地記事を貼りました。


かなり適当にほんの数時間で板の切り出しから布張りまでやってしまいました。


もっと長くてクッションの厚みがあるものを製作していたのですが、高さを出して肘置きにしちゃおうかとか欲が出てしまい、頭で考えてばかりで手が進んでいませんでした。外にでて気分転換しに出かけると、ますます進みません。


ならば、簡易版を先に作ってしまおうと思い切り、今回のバージョンを一気に作ってしまいました。まずやってみて、経験を積むことで、勘所がわかってきます。これで十分かもしれないし、まず試しに使ってみようと思います。






あるのなら、使ってみよう、T-Connect


申し込み完了まで

週末になるので、地下車庫から出して再度チャレンジしてみたら、ウェブから登録が完了できました。申し込み途中でトヨタのセンターから車体に通信する必要があり、そのためには車体電源をONにしておく必要がありました。もちろん電波も届く必要があるわけです。この電波はスマホとディスプレイ装置のBlubtoothではなく、KDDIのモバイル通信が埋め込まれているようです。


車体との通信が出来て、申し込みフォームが書き込めるようになり、最後の申し込みをするボタンを押したら、失敗したのでオペレーターに電話で質問してくれと出てきてズッコケました。多くの人は、言われた通り電話するんですかね?


マニュアルやらウェブの案内には車体の電源をONにして!とは書いてなかった気がしますが、ウェブの申込みフォームを書いている間に、車体電源が自動でオフになってしまって登録完了できないのでは?と怪しんで、再度チャレンジしたらあっさり登録が終わりました。最後の申し込み完了時も車体と通信して、契約情報を埋め込む必要がありますからね。


つまるところ、T-Connectの申込みは、車内でスマホを利用して登録するのがベストなのだとわかりました。


さぁ使えるのか!?

さて次はT-Connectボタンを押してでてくる画面がどんなふうになるのだろう?ワクワクしながらT/Cボタンを押してみました。


すると、前回チャレンジしたときに何度見たかわからないメッセージがまだでてくるのです。「スマホにToyota Smart Device Linkアプリ入れてBluetoothペアリングしろよ!」という意味の内容です。なんと忌々しい!


あー、もう無理!!って思い、アプリ消しちゃってたんだ。すまんすまん。


そこでスマホのアプリストアからまたダウンロードしようとしても、ん?ん???アプリが出てこなくなっている???!!!販売店カーナビ用のfor DHというものだけでてきます。


でも、画面に変化はあり、メンテナンスのお知らせがあれば表示しますというメニューが増えていました。でも、それってメールやSMSでよくない?


終わってた!

申し込んだのに、T/Cボタンを押しても一つもアプリが出てこないことに落胆し、そもそも、繋ぐためのアプリもインストールできない。


そこで、再度調べてみると、Toyota Smart Device Linkは2022年8月末で終了していたことが判明しました。



スマホが主流なのに、何故に自動車業界標準を作ってしまったのさ?それって、ドコモのi-modeがAppleとGoogle(Android)に食われたのと同じ構図だろう。ウェアラブルでどの場面にでも登場するスマホと、車の中にしかいないナビでは、そりゃナビの方がアプリ数も競争による開発な活発さも雲泥の差だ。勝ちたければ、インフラではなくその上のアプリで勝たねばダメな時代だ。例えば、LINEやChat GPTはインフラを選ばない。


そんなわけで、気がついてしまいました、Smart DeviceLinkとはディスプレイオーディオにスマホ内アプリを見せる仕組みであり、Apple Car PlayやAndroid版ナンチャラと被っていて、トヨタはその分野から撤退したということなわけでした。調べてみると、Smart Device Linkはフォードとトヨタで2016年末に設立されたコンソーシアムでした。




となると、T-Connectって何者なのか?というと、Apple Car Playがスマホと車を"連携"するのに対して、T-Connectは、車からスマホに情報を渡す"通信経路"なのでした。(車->センター->スマホ)スマホが受信できるようにするスマホ用アプリはMy Toyota +。


T-Connectの申込み完了後にMy Toyota+を起動したらちゃんと連携して、車の状態などが入手できていました。


これなら忘れっぽい私でも安心です。



エアコンを先にかけておくなど、リモート操作には追加月額220円かかるけれど、寒い地域での暖房や窓の霜除去や、真夏の暑い車内を冷やしておくなど、使い道はかなり高い。毎日通勤に使う人ならMUST BUYだろう。


私の場合はどうかといえば、ロックしたままエアコンが使えるという意味になり、寒さ、暑さの中、ワンコを車で待たせる時に使えそうだが、年間契約なので少し考えてみよう。この他、盗難対策系のサービスも別に申し込むこともできるが、私はなにせ地下駐車場。電波は届かず、車庫から出すのも一苦労だから、ターゲットにはなりにくい。しかし、今後外出が増えたら、リモートエアコン稼働一択で利用してみる価値はあるだろう。




私は中古のヤリスクロスを買いましたが、特別車好きというわけでもなく、どんなオプションが車体についているのかわからないまま買いました。しかも、車を所有するのは6年ぶり。ハイブリッド車も初めてです。

 

 

いるモノ、いらないモノ

 

外観でついているとわかるオプションは、サイドバイザー、アームレスト、ナンバーフレーム。ついてないものはフォグライト。要らないものがついていて、要るものはついていないのは、中古を買った者の宿命でしょう。

 

納車とともに、このニーズ逆転現象はサイドバイザーを除いて解消しました。

 

 

ナビにも種類があるとは!

 

納車して乗り始めてわかった付属オプションは「ナビ」がついていること。新車のカタログを取り寄せてあったので、新品はいくらするのかなとみたところ、ナビに複数種類があると知りました。

 

iPhoneないのナビアプリを使うApple Playでの利用が原形で、そこにオプションのベーシックなナビと、T-Connectナビの2種類があるらしい。この2つのナビの違いがスカッとわかるウェブサイトに出会うまでに時間を要しました。

 

ナビの違いによるT-Connectも含めたやれることをザックリ理解すると:

 

①ナビ機能がスマホアプリっぽく使える(高級ナビのみ)

②各種リモート操作ができる(廉価ナビでもOK)

③いたずら時に通知がくる(廉価ナビもOK。新車納車から5年は無料。中古もOK)

④盗難時の追跡ができる(廉価ナビでもできるけど、有料サービス)

⑤ミラー上にあるSOSボタンが機能して、救急対応が充実するなど

 

私が魅力を感じるのは②。④は安心感あるし、⑤は還暦をかなり超えたら魅力に思うのかもしれませんが、今は要らないかな。

 

①のナビ機能は、先日の長野への往復で、廉価ナビとApple Car PlayでGoogle Mapsのナビ機能を使ってみて、結局、Apple Car Playを基本にする気になりました。理由は単純で、廉価ナビのルート選択がダサすぎる、遠回り過ぎるからです。オフラインなナビの限界なんだと再確認しました。

 

T-Connectを使ってみたい

 

我がヤリスクロスは廉価ナビだけですが、②のリモート操作で「ガジェット感」が楽しめるらしいと分かりました。ちょっと試してみたくなり、T-ConnectのWeb申し込みをすることにしました。

 

申し込みを開始して車台番号を入力したところで、T-Connect側が車両に通信をしようとします。存在確認をするようです。どうやらスマホ以外の方法で通信しているように見受けられます。auあたりのSIMが埋め込みされているのでしょうか?この通信はDCMと呼ばれる通信機能で、天井についているサメやイルカの背びれのようなアンテナで通信するようです。

 

しかし。私のヤリスクロスは機械式駐車場の地下2階。DCM通信の電波が届かないところに居ます。このため、Web申し込みは実車に通信がつながらないとして中断されました。どうやら、私はT-Connectの適格環境ではないようです。

 

また日を改めて申し込もうとは思いますが、機械式駐車場の地下2階は雨でも濡れず、駐車場代も安いというメリットを実感しているため、これを機会に1階に移すという気にはなれません。それでも、泊まりの旅先などで、1日を振り返るなどで効果を発揮するかもしれません。


実は、このWeb申込みをする前に、手間をかけて地上に車を出してディスプレイのT/Cボタンを押してみました。T-ConnectのWebサイトに先ずやるべきは対応ナビを確認すると書いてあったからです。ところが画面を開くとWebサイトには無い、スマホアプリSmart DeviceLinkを先に入れろと出てくるので、インストール。ところがスマホとナビが繋がらない。(Bluetoothペアリングはできているし、音楽も聴ければ電話もできるのですが)

次にメニューからAppsを選ぶとアプリが見えるとなっていてもカラ。


えー!わけわからん!!


これを、紙のマニュアルを取ってきて読み、今一度試すために2回も車を出してきたのに、変わらず。


えー!なんじゃこりゃ。



 そこでもう一度T-ConnectのWebサイトでみて、対応ナビか確認する手順をすっ飛ばして、部屋から申込みを先にやってみたら、すでに書いたDCM通信が出来ないとして申し込みが中断したというわけです。


振り返ってナビのT/Cボタンを押した後あたりの写真を見ると、DCMのアンテナ感度はバリ3でした。ということは、正解は何だったかといえば、車を地上に出し、まずはスマホでT-Connectの申し込みをして、DCM通信で車体とセンターの通信を確立し、申し込みを完了させるのが手順ということのようです。でも、Webサイトみても、紙マニュアル見ても、そうは書いてない。わからないからディーラーに出向かせる高度なマーケティングなのだろうか?MaaS(モビリティas a Service)もまだまだだと残念に思いました。



純正アームレストを外した跡につけるカバー。


ようやく完結しました。



なんとなく隠しきれていない部分があったりして、素人感満載ですが、自分用にはこれで十分満足な気がしています。金具丸見えよりは、だいぶマシだと思うので、しばらくはこれで満足しておきます。



2年半落ちのヤリスクロスを購入した私ですが、もちろん素人なので、中古車販売店(トヨタモビリティ)で実車を見ても大きな傷しか見つけられませんでした。


しかし、初のロングドライブ、初の雨天後に洗車をしたところ、ここも、あそこもとキズを発見しました。でも、たぶん自分が新車で購入していても似たようなことにはなり得た訳で、未来思考でさてどうしようかなと考えることにしています。


そんな中でも一番驚いたのはAピラー外装の劣化です。酸性雨のせいだ、保管が悪いんだということでトヨタは保証修理をしない方針らしいですが、たった2年半でこの劣化は無いなぁと残念に思います。





補修できるか?

ネット検索すると、同じ状況の人がでてきます。皆さんディーラーに問いかけ、断られている人が殆ど全て。何故ならこの部分はフィルムで仕上げられていて、直すにはフロントウィンドウを剥がすことになるそうです。


泣き寝入りとはこのこと。トヨタってそんな会社なのかと思いつつも、売れすぎたこの車を全台ウィンドウ脱着なんて現実的に無理なのでしょう。


自己解決への道

自己解決はラッピングです。耐候性10年の3Mラップフィルムを貼るのが現実解。しかし、このブツブツ模様が浮き出てしまうのでは、あまりコストをかける意味はない気がします。


そこで、耐候性のあるラップフィルムのサンプルを貼り、劣化状態がフィルムに浮き出てしまうか、試してみました。


黒系統の耐候性ラッピングフィルムは7種類もあります。そのうち2種類は金と銀のラメ入りなので、私の趣味的に5種類から選択になります。とりあえず全部貼ってみて、雰囲気を比べてみました。


朗報なのは、劣化した模様は凹凸になっていないようで、フィルム表面に浮き出てきませんでした!🎉


元となるべく同じにするのか、せっかくなら違う感じにするか。無難なのは写真中央のマットタイプで茶系でないもの。対抗馬は私の場合は左から2番目の模様がついているもの。


耐候性フィルムは高価なので失敗は許されません。


慌てて決めず、じっくり考えてみようと思います。


貼り方も日頃利用しているフィルムよりかなり薄いので、ナイフレスタープを使うのが良さそうですが、初めてになります。さらには、これがうまくいくと、屋根のツートン化とかまで欲がでるかもしれません。

今回も簡単カスタムの紹介です。


今回、久しぶりの四輪車購入で、ダイハツ、スズキ、トヨタを回りました。すると、販売店オススメカスタムはナンバーフレーム。盗難防止効果から絶対にオススメと書かれていました。


結局私は新車は納期が遠すぎるし、中古でヤリスクロスを購入しました。すると、私が望まないナンバーフレームが付いていました。アームレストもサイドバイザーも同様です。納車にあたっては、ナンバーフレームは付けないように販売店にお願いしました。


ナンバーフレームが嫌なのは、外観がギラギラしているのが好みではないからです。


とはいえ、ナンバー盗難は予防したい。私は見た目をまず重視してしまいました。すると良い製品に出会いました。



装着してみる

出会いのきっかけはアームレストのカバーを付けるネジを探していた時です。同じネジ専門店が防犯ネジを販売しているのをたまたま見つけました。


このネジは良くある身近な工具では外せない仕様で、ネジザウルスのようなモノで挟むことも出来ないので、外しにくくなっているそうです。普通より手間がかかるとターゲットになりにくい点で、玄関に二つをかけるのと同じという訳です。


ネジは色も選べますが、私はホワイトにしてみました。


前ように2本、後ろ用に1本のセットです。工具付きのものを選びました。


装着した様子です。(いちおう防犯グッズなのでボカシも入れておきました)ネジの色ががナンバーの色としっかり合っているので質感が高いです。



とてもスッキリと収まり、大満足なカスタムになりました。


DIYするときの注意点は、取り付けよりも、元についているネジを外す時に、固くしまっているため➕ドライバーでは無理な点だと思います。スパナや六角ソケットレンチが必要なので、動画がない人はガソリンスタンドなどで貸して貰えば良いと思います。





ワンコの橋づくりとアームレストを外した跡をキレイに見せるカバーの製作が溜まっていますが、続報はまた別日に書きます。ゆっくりですが、進めていますよ!


今回は、半期末セールなのか?カー用品が大型割引になっていたので、後から買おうと思っていたMUST BUYな製品を買い、簡単にカスタムした話をお届けします。


リアゲートを開けてワクワクしたい

過去に乗っていた車でもリアゲートを開けるタイプもありましたが、開けた時の「フチ」が金属でした。重いものを乗せても、傷にならない機能性部品だと思っていました。


ヤリスクロスで初めて旅に出るときに、 リアゲートを開けて荷物を置いたのですが、なんだかワクワク感がしてこない。サッパリ、あっさりしている気がしました。エンタメ感というか、華やかさがない感じがしました。


リアゲートガーニッシュ

そこで、今回購入したのはこちらの製品です。



この手の金属パーツは、フィッティングが今ひとつとか、キズやヘコミがあるなど、期待した華やかさが台無しの製品がチラホラ。


しかも、海外サイトに同じに見える製品が凄く安く売られていたりすると、そちらも気になってしまいます。


勝手な妄想ですが、この手のモノはMade in Chinaなのはほぼ確定で、日本の製品企画した会社は日本の市場に見合う検品をしていると思っています。つまり、検品漏れのアウトレット品が出回っていたりするのかな?と思ったりします。(バイク用品でそう感じていました)多少価格はあがっても、日本側で購入した方が良質な製品が手に入ると思います。


それでも、もしものために開封は慎重に行いました。

いざ開梱。



開封点検が推奨されていました。やはり、その手のトラブルが多いのでしょう。


ビニールに入って保護されていました。


表面に傷は見られません。よかった!


裏面は、こんな感じ。


ちなみに箱は壊れてました。でも中身は無事でした。説明書では、箱が壊れている場合は運送会社への申告になるそうです。


実装してみる

受け入れ検品では、箱に問題はあるものの本体品質が合格だったので、受け入れOKとしました。実車につけていきます。


まずは、ワクワクしない純正状態。あっさり、さっぱり、してませんか?


仮置きしてみると、収まるべきところにしっかり収まりました。両面テープが怪しい製品もありますが、この製品についている両面テープはしっかりしていました。


付属のウェットシートで脱脂して、両面テープの保護膜を外して貼り付けました。


あっという間の作業ですが、期待通りの華やかさが出ました。


私自身は車の外側をギラギラ、オラオラさせたくない派ですが、今回はちょっと違います。このガーニッシュはキラリ光ることで、華やいだ気持ちになれる気がします。大変気に入りました。



私の場合、質感、ドキドキやワクワクといった、この空間が好きだなってカスタムを目指しています。


来年になると、日本にも新型ヤリスクロスが登場するからなのか、わりと製品がセールになっていることが増えた気がするのは気のせいでしょうか?


つい、他にもポチッとしてしまったので、次回もまた製品の紹介をしたいと思います。




先日、長野まで一泊のドライブ旅行にいきました。初めてヤリスクロスで遠出をしましたが、燃費の良さに驚愕しました。全て下道で、行きは28km/l、帰りは38km/l。帰りの途中までは42km/lでした。ガソリンが高騰していても、これなら気軽に遠出ができます。6年間四輪車から離れていただけで、こんなにも世界が変わっていたなんて、本当に驚きです。


初めてのワンコとの2人旅

初めての遠出はヤリスクロスとだけではなく、我が相棒のワンコとも初めての車旅でした。私が幼少期の頃から20年も生きたヨークシアテリアもいた家庭で育ったので、ワンコのいる旅の経験はあります。しかし、我が相棒のワンコは車に乗ったことがほぼありません。私が車を手放しバイクに乗っていたので、我が相棒は小さい頃から一緒にバイクには乗っていましたが、四輪車での旅は今回が初めてでした。


そんな我が相棒は、車酔いすることもなく、峠道でもグレートの中でイビキをかいて寝ていました。ヤリスクロスのセンターコンソールには蓋がないのですが、それでも無理やりそこを通り抜け、助手席まで来て、しばらくするとまたグレートに戻っていました。相棒はミックス犬でキャバリアの血が色濃く、人のそばにいたい性格です。このため、クレートに居るのが安全なのは当然なのですが、どうしても近くに居たくなる時間帯があるのです。


そんな彼の性格を知っている家族たる私としては、センターコンソールに蓋をつけ、安全に往来できるようにしてあげたいと思います。


ワンコの橋を作る

板を切り、クッションを貼り、布の表皮をつける。ここまでが最低ライン。更に凝るなら、ドリンクホルダーが使えるように、開閉可能にするか、急ブレーキで吹っ飛ばないように固定するなども解決していくことになるでしょう。というわけで、まあいよいよ制作に着手しました。


先ずは板の切り出しです。軽さと固さ、加工のしやすさ、価格から選んだMDF板をつかいます。机の上で、地道に鋸でギコギコ。しばらく続けると切れました。想像よりも力入らないし、簡単でした。





更にヤスリで形成して整えつつ、クッション材の切り出しをしました。




クッションの厚みを増すためボンドで接着。革細工にも使っているG17は本当に万能です。速乾性もあるので、作業も捗ります。


側面角度の型を用意して、クッションを形成します。フニャフニャしているのでカッターでは切れません。ハサミでザックリと切ります。これまた想像より簡単で、あっという間にそれっぽくなりました。


上からキツめに布カバーを被せるので、クッションはそんなに厳密な形をしている必要はないと思います。面取りもハサミでジョキジョカして、あっという間にできてしまいました。

なんだかオオサンショウウオみたいです🤣


お次は布カバー。これは、事前に生地を集めていましたが、ここにきて手持ちの生地ではちょっと違うきがしてきたので、別の生地を注文しました。


フィッティング

フィッティングは、ワンコの橋専用の簡易なものにするか、ドリンクホルダーも使えたり、肘置きにもなるように高さをだすか、とりあえず実車に実際に置いて考えてみました。



なんと4cmくらいの高さにすると、ヒンジを付ければキレイに開閉できるとわかりました。最初からヤリスクロス自体がそんな設計になっていた気すらします。


ちょっと面倒にはなりますが、開閉できるように作ってみようと思います。


つづく

半期末ということもあり、仕事が忙し過ぎて余暇が取れずにいますが、短いネジが届いたので、気分転換に装着してみました。
 

 

ネジはピッタリ!ほぼ面イチになりました!

 

しかし、まだまだフィッティングに課題ありです。純正カバーとの間に数ミリの隙間アリ。これは、突き出した金属棒の深さや、回り止めの厚さ、位置連れなど、複数の要素が絡み合っている様子です。原型を丁寧にフィッティングしなかったので、これくらいの誤差ならまずまずでしょう。修正が効く範囲です。

 

 

現状を観察していて、ハッと今更気づきました。よく考えたら、回り止めの「耳たぶ」部分は不要でした。飛び出た棒と中央のネジで回り止め効果が十分あるからです。

 

ともなれば、誤差を生み出す要素は極力少ないのが一番です。不要な部分は削り取り、金属棒はしっかり収まるように少し肉盛りをします。カバーを薄く作ろうとして金属棒の高さを満たしていない様子でした。それでも隙間が出来るかもしれないので、純正カバーに接する面も肉盛りします。レジンは便利で、後から付け足しても強固に一体化してくれます。

 

 

早速、レジンで追加の肉盛りして、削り出し。

 

裏からみるとこんな感じ。

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表はこんな感じ。

 

 

 

急がば回れだけれども・・・

 

もう完成させてしまいたいという思いが、丁寧なフィッティングをすっ飛ばさせてしまいます。機械式駐車場で蚊に刺されたくないから、つい丁寧さを欠いてしまいます。

 

完成とするには、この透明な素地では目立ちすぎですから、艶消し黒のカッティングシートをつけてみました。

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なんだか、碁石みたい・・・。

 

だいぶ古いカッティングシートで、3M製でもない安物ということもあり、接着力も落ちていて仕上がりはイマイチです。レジン表面の削りあとが、浮き出て見えています。ここも、表面の削り出しの雑さが浮き出てしまっています。素地が透明だと、凹凸が目視しにくいのです。

 

そもそも、カッティングシートをレジンに貼ったのは初めてです。プライマーを塗らないとガッチリ貼れないのかもしれません。

 

 

 

他にも3M製カッティングシートの在庫があるので、今一度貼りなおそうと思うのですが、黒系ではカーボン調か艶ありになってしまいます。

 

カーボン調はカッコいいと以前は感じたのですが、なんとなく見飽きた感があります。ですが、多少の凸凹があってもカーボン模様が隠してくれるかも?

 

もしくは黒の合成皮革もあるので、それを接着剤で張り付けるという手もあります。この場合、再度あとから肉盛りをしたいと思っても、剥がしにくくなります。

 

というわけで、とりあえずの完成版としての妥協解はカーボン調仕上げ。

 

話はまだ続く・・・

そんなこんなで黒系カッティングシートがないなぁなんて思っていたら、とんでもないことから、黒のカッティングシートを新たに購入する計画が浮上。

 

初めて洗車をしていて、えっ!と気が付きました。Aピラーの黒い部分が妙なまだら模様になっている。コーティングしたときの不具合?なんだろう?

 

ネット検索をしたところ、これは2020年製やリスクロスの持病だとわかりました。酸性雨やら外的要因で、塗装でないフィルムが劣化してしまうとのこと。しかも、トヨタは保証対応していない。。。

 

ともなると、上から屋外耐候性のある黒のカッティングシートを貼ることになります。既にサンプルも取り寄せたので、週末はひどく荒れたAピラーに貼って、凸凹が浮き出るかどうかなどテストしたり、色味も7種類もあるのでどれがよいか検討してみることになります。

 

ともなると、今回のアームレスト跡のカバーに貼るカッティングシートにもなれるので、後から表面をスムーズにする再加工やカッティングシートの張り替えをしたいと思っています。