はい。付けてみました。

 

うーむ。ネジが長かった。。。

 

加えて、回り止めの位置も若干ずれがある様子。飛び出た鉄棒部分ももう少し深くする必要があるかもです。

 

 

とりあえず同じ仕様の短いネジを発注しましたが、それが同じ仕様で一番短いネジになります。今回使ったものより5mm短いのですが、足りなきゃカバーの厚みを増すように修正すればよいでしょう。

 

鉄棒部分も穴を深くしたときにカバー表面に突き抜けたとしても大丈夫。レジンは便利なことに上から足して固めることができます。

 

シリコンの型はお役御免になりますが、カバーを自分用だけに作るならひとつ作れれば良いわけです。もし偶然にもこの過疎ブログに辿り着いた方が欲しい!という方がでて来られれば、それからシリコン型を取ればよいですから。

 

いずれにせよ、惜しいところまで来ています。完成まであと一歩。

 

仕事がバタバタしているので、のんびりですが対応していこうと思ってます。

 

またまた続きです。

ネジが届きました。

 

皿ネジといって、表面がツライチにする時に使うネジです。右は純正アームレストを留めていたネジ。太さは同じです。

 

この皿型に加工があるのですが、手で削るのではとても精度が出すツライチにはなりません。(やってみたけど敗北しました)

 

そこで、ツライチになるまで穴を広げ、再度レジンを流し込めば、バリバリピッタリの形に仕上がるはず!

 

焼いてます。

 

できました!ツライチです!

 

というわけで、いよいよ取り付けです。

一発でシンデレラフィットしたら凄いですが、そんなわけないよなぁ。

 

外は雨。機械式駐車場から出してくる元気が働きすぎでありません。

 

 

 

前日からの続きです。

 

原型ができたので、実際に取り付ける樹脂製パネルを作るためのメス型を作ります。

 

まず、シリコンに硬化剤を混ぜ、その中に原型を浸けます。

 

製品の説明書では固まるまで23時間とされていますが、条件が良いのかもっと早く固まりました。凝固剤は指示通りの量で入れてますが、気泡が浮ききる前に固まっているので、もっと少なくしても良いかもです。といっても今回でほぼ在庫がなくなりました。

 

枠から固まったシリコンを取り出します。適当なDIYなので、原型は凍った湖の魚みたいに閉じ込められているので、カッターで切り抜いて救出します。

 

シリコン型を洗います。原型をつくった粘土は、固まった後も水で柔らかくなるので好都合です。

続けて、UVレジンを型に入れてUVライトで固めます。曲面に薄く広がるようにするために、レジンは少しずつ重ねて何回かに分けて固めます。

 

固まったレジンを型から取り出します。シリコンは柔らかいので剥くようにとれます。一連の作業の中でこの瞬間は、なんか気持ちがよいです。

 

当たり前ですがソックリさんができました。

 

回り止めをどうするか悩みつつも、今回は面倒ですがレジンでつけました。原型を救出する際に回り止め部分も型がとれていたので、そこにレジンを注入しつつ、最後は合体させてレジンで接着しましたが、やはりとても面倒でした。

 

もし、このパネルを欲しい人がいて、量産することがあったとしても、このやり方はやめようと思いました。たぶん、代替え案の両面テープで十分です。

 

まだネジが届いていないので、ネジ穴加工は未着手です。皿ネジという表面が面イチになるネジを選んだので、10mmのネジ穴に加えてネジ中心に対し90度の円錐をくりぬく必要があります。ここは現物合わせで少しずつ削れば大丈夫。ただし、レジンは固いのでそれなりの根気が要ります。

 

減型を実車でフィッティングしない見切り発車なのですが、ネジ穴は1箇所で留めるので、なんとかなるはずです。隠したところがおおよそ隠れていたら素人DIYとしては合格ラインでしょう。

 

とりあえず、今回の仕上げは表面側の整えです。800の紙やすりで磨き上げました。


塗装は面倒なので、簡単に済ませられるカッティングシートか、合皮を貼り付けてシボ模様を出すか、考えてみようと思います。
 


 

上手くフィッティングできるといいな。

 

DIY隠しフタを作りを再度チャレンジしています。

 

ビジネスでは、成功要因をKSF(Key Sucess Factor = 鍵となる成功要因)として定義する手法があります。目標に必要な要素を洗い出し、それを解決することで達成確度を上げるという手法です。問題解決手法なので、仕事以外でもつかえます。

 

今回の場合だと、、、
 

目標:ネジ1本で隠しフタを固定する


KSF:

  1. 「耳たぶ」を隠しフタの裏につけ、回り止めにすべく、片面だけの型に対し、どのように裏面に耳たぶを付けられる
  2. 純正アームレストの1本ネジの太さはM10規格。隠しフタを押さえて固定できる形と長さのネジが購入できる
  3. M10ネジが突き出たり、目だったり、安っぽくなく、スマートに見えるネジ隠しのキャップが購入できる

 

KSFの1は、隠しフタの表面だけをつくりつつも、裏面にあとから「耳たぶ」2つを接着する方法ができるから簡単。場合によって、耳たぶ部分は強力な両面テープで代替えするという方法もあると思います。耳たぶに期待する回り止め効果は、前者の接着された物理的な突起のほうが断然高いので、まずはこれを試そうと思います。形状は単純ですし「ツメ」の役割なので純正パネルの耳たぶの深さとシンデレラフィットさせる必要もありません。

KSFの2は、M10規格ネジで長さが20mm程度あればよさそうです。実車に行き、M10ネジを挿してどれくらいの深さまでネジが刺さるかを確かめられれば確実ですが、あいにく手元にはM10ネジがありません。取り外したネジは形状が特殊なので確認用には使えません。

 

KSFの3は隠しフタとネジを平面にしてネジを見せないようにしたいのか、ネジがあること自体を隠すのかという二択で、実現可能な部品が売っているかで判断します。


 

調べていくと、確かにキャップはあるのですが、今回使うネジの太さや形状の要件にマッチするものが見つけられませんでした。汎用的なキャップは穴をふさぐ目的なのでした。

 

もし、汎用のキャップを使う妙案もなくもないのですが、隠しフタのネジ穴形状をより複雑な二段構えにすることになるので、できればシンプルにサクっとできるようにしたいなと思います。

 

 

型の加工

およその構想はまとまったので、加工に入ります。アームレストの支点ネジ穴をドリルとやすりで開通させました。

 

 

ドンピシャ!

 

ちょっとした立体造形を加えてみました。

 

肉盛り不足だったところには粘土を追加して貼り付けています。乾燥したらまたやすりで磨きます。


 

今日はここまで!

 

アームレストを外した「跡隠し」は決着させたのですが。。。
本当にそう思っていたんですよ。

 

ところが、朝起きてふと見ると、あの型どりの天日干しがカラカラに渇いていて、「おはよう!」と声をかけてきました。

 

新たな気づき

 

今日はたまたま仕事の開始を遅くできるので、折角だから、やすりで形を整えてみることにしました。朝活すると、1日が長く豊かに感じます。

 

 

やすりで削りながら、あれれ、この形はオートマシフト周りのパネルやドア内張周りのデザインと共通っぽい!と感じきました。そこで、それっぽく外側のラインを削ってみています。

 

凹んでいる部分は、純正フタを止めるネジ止め部分で、DIYしようとしていた隠しフタもここでネジ止めする作戦だったので、粘土の盛りが少なかった場所です。

 

ふとしたきっかけで、ヤスリで削り出し、純正フタにどう取り付けるかは別として、どんな隠しフタだったらよかったのかな?ということを優先すると、新しい形が見えてきたという訳です。

 

このデザインの共通性を重視したならば、隠しフタ表面をシボ柄にする必要もなくなり、製作の手間も省けるので合理的でもあります。にわかに、この方法の可能性を探ることにしました。そして、ハッとひらめきました。

 

発想の転換

純正フタにDIY隠しフタを2本のネジで留めるのに何故この形でも良いと気づいたか。

 

ネジの部分は耳たぶのような部分があるのです!

 

アームレストの支点になるネジ1本ででDIY隠しフタで留めても、隠し蓋の裏側にこの耳たぶが2つあることで回り止めになるから、穴は一つで済むし、1本のネジにキャップをつけるか、皿ネジ(表面と面イチ)を使えば、とてもスマートな仕上がりになりそうです。

 

 

イメージを出力して具体化する

 

構想を図解するとこんな感じで、純正アームレストのネジとキャップは使えないですが、イメージが湧く感じに並べてみました。

 

この方法なら誰でも簡単に装着できますから、頒布すれば多くの方に簡単DIYしてもらえる気がします。というのも、ネジやキャップはまとめ買いになるので、もったいないですから、その分くらいは頒布したいと思います。

 

 

何かを実現しようとした時に、思い込みで発想が縛られることはよくある話です。一息入れて落ち着いて再度見直すことで、新しい道がひらけて、質とあがる気がします。

 

 

ざっくりまとめ

  • アームレストは外せるが跡がひどい
  • 根本的に取り外すのはハードルが高い
  • 誰でも簡単にできるDIY手法を発見!

 

アームレスト。高速道路やバイパスを長く走るドライバーには必携アイテムなのでしょう。でも、私にはあまり必要とするシーンがありません。今まで乗った車にはシートにもアームレストはありませんでした。

気にせず使わなければいいじゃない?という人も多いと思います。その通りだと思います。ですが、この後センターコンソールのフタを作り、ワンコが後席のクレートと助手席を場合によっては行き来すると思っているのですが、アームレストがあると邪魔で通れない狭さです。


その往復動作がなかったとしても、ヤリスクロスの純正アームレストの布の質感が生理的にどうしても耐えられません。あの質感・感触のことを私は「おじいちゃんのカイロの袋」と呼んでいます。人の好みは様々。例えば黒板にチョークで書く音がキーと鳴るのが耐えられない人と似た感覚で、私は純正アームレストが嫌いなんですね。背筋がゾワッとします。何故なんだろう?

 

というわけで、とにかく取り外してしまいます。といっても、納車前に事前に調べていて、取り外しには困難さが待ち構えているのでした。

 

アームレストはずしの困難さとは

アーム自体はアームについているフタ状のカバーを内装はがしでとりはずし、14mmのボックスナットのレンチで緩めるだけで簡単に外せます。

 

でも、問題はその後です。

 

シートには穴が開けられ、アームにかかる荷重に耐えられる金属の強固な土台がつけてあります。さらに、アームのストッパーとなる突起もついています。それらがカバーから突き出ているため、アームを外しただけでは、とても不細工な状態になってしまうのです。

 

カバーのプラスチックは2本のプラスネジで外せます。このタッピングネジはかなり固いです。力づくでゆっくり回していたのですが、どうしても1本だけまわせなくなり、ラスペネという固着したネジを外す油スプレーをかけたところ、スルスルとはずれました。そうした潤滑剤なしに無理にはずそうとしてねじ山をなめてしまわないようにご注意ください。

 

 

 

このカバーを外はずしてみるとそこに土台となる金属の塊が鎮座しています。実車で観察してみると、この金属を取り外すには、シートの表面カバーをシート背面側からめくりあげ、シート背後からネジを緩める必要があるとわかりました。事前の調査情報から、このネジ止めがシート脇からとまっているのか、背後からなのかによって、金属部分の取り外しのハードルが大きく変わると覚悟してました。結果は悪い方になってしまいました。

 

指を入れてねじ止め部を探ると下も上もシート脇はナット側になっていました。

 

さらに覚悟を決めてシートの下に手を伸ばし、シートカバーを捲り上げてみようとしましたが、カバーはシートの底でゴム紐で固定されていてとれません。

 

シートカバー固定紐の構造を正確に理解しないまま外すと、取り返しがつかなくなりそうです。過去、見切り発車で再三ひどい結果にしてしまった経験を積み、いい歳になって、ようやく立ち止まれるようになりました。

 

ですが、構造に興味はあったので、スマホを探査機にして偵察してみました。動画をライトONで撮って見返すだけなんですけどね。

 

結果、シートカバーの黒い平たいゴム紐は、シート底のクリップに引っ掛けられて固定されていたと分かりました。このクリップを探り、外せばシートが捲れるようになり、シート背面からあの特化状の金属が外せます。

 

 

金属外しても終わりじゃない

動画を見て構造がわかったわけですから、金属剥がしにチャレンジする手もあります。しかし、金属部分を外したところで、シートにはすでに大穴があいています。そして金具がなければ、純正のカバーをねじ止めする先がありません。大きな穴を剥き出しで放置するのは、さらに無惨な姿を晒すことになります。さすがにそれは耐えられない。何かでふさがねば。

 

純正部品の金属部分は二つの部品で構成されていて、カバー取り付けネジがある飛び出ている金属の方を別のものに置き換えて凹ませつつ、今の内側の金属とねじ止めできれば平らなフタで閉じることができます。

 

しかし、これはなかなか大変な作業です。私自身は気合いでやりきったとしても、後に続く人はいないでしょう。

 

型を取る

ということで、金属はずしはあきらめ、突起を隠す方針にしました。

 

まずは型取り!と、いきなり型取りから始めてしまっていますが、何らかの樹脂でカバーを作るつもりになっています。

 

フィギュアを作成する人が使う固まる粘土で穴を塞いでます。固まっても収縮率がとても少ないので型取りにもむいています。固まると、やすりで削ったり磨いたりもできます。多めに盛っておいて、後から削りながらデザインなり薄くなりしていくわけです。

 

裏面はこんな感じで、棒状の突起、局面円錐がしっかり型取りできています。これらの突起を隠す程度に表に膨らんだ新しい表面をつくり、もとからカバーを固定する2本のネジで共締してしまう作戦です。皿ネジを使えば平面に揃えることもできます。

 

デザイン的にみて違和感がない程度になれば良いですが、こうした部分は手作り感満載だと余計にダサくみえるので、しっかり丁寧に作ることがポイントです。

 

この写真では、極端に粘土を盛ってあるので格好は悪いです。金属の突起は小指の第一関節の半分程度なのてま、それくらいの盛り上がりをデザインで上手くカバーすればよいのです。

 

天日で干して、早く削り出ししたいなぁなんて考えてるところの写真です。

 

 

追加カバー作りの方向性

 

型どりを始めているものの、そもそも純正カバーに組み合わせる追加カバーをどう作るのか、まだ固まっていませんでした。実はこのブログを書きながら、頭の中を整理していたのです。そこでは2つの方法を書いていました。

 

1つめは、写真のように外から見た姿を削り出して作り、その型をシリコンでとって、そのシリコン型に紫外線硬化レジンを入れて板状のカバーを作る方法です。レジンは追加追加で固めれば一体的に固まるので、少しずつ盛り、盛りすぎたとしても内側ですから削ればよいのです。

 

2つめは、無残なシートの跡側を型どりして、その型の上から、柔らかくしたプラ板をかぶせる方法。きっちりやるとなれば、箱をつくり、網の上に型を置き、箱の中空気を掃除機で吸い出し真空状態をつくることで、柔らかくなったプラバンが型に吸い付くようにキレイに形成できます。(バキュームフォームというやり方)できたプラ板にパテ等で盛りつけ、見栄えをよくします。

 

手間がどちらもかかるので、そこまでやるかぁ?と自問自答していました。

 

すると、ふと頭にひらめいてしまったのです。3つ目のアイデアです。

 

シンプルが一番

3つめは、ブログを書きながら思いついた方法です。とても単純な方法です。

 

薄めの革でカバーをつくってしまえばよいのでは?純正カバーもシボ加工の表面(革のような模様)になっています。ということは、同じようなシボ模様の革布を純正カバーの内側に入れて、強制的にネジで留めてしまえば、あのダサい金属部品は隠せるはずです。超簡単!今すぐできる!やっちゃいましょう!

 

 

できました!

 

端切れの黒革から似た種類のシボ柄を選び、革の大きさは大きめに切り出しました。

 

そしてここで更にアイデアが湧きました。ネジのところに革の耳を出せば、シボ柄で埋まるので、さらに目隠し効果は高くなる!

位置合わせは大変でしたが、うまくアイデアを実現出来ました。

 

え!いいじゃないコレ!!

 

というわけで、仕上げにフタのネジ穴が4mmだったので同じく革にも4mmのポンチで穴をあけました。これは空けなくてもいい気はしますけども。。。

 

ますますバッチリ。

 

あとは、一番突き出た部分が先端部なので、そこは、両面テープで革が抜けないように貼ることにしました。

 

さて残すは実車装着!

完璧ではないですが、これでよくないですか?あの哀れな金蔵区丸見えの状態に比べたら断然マシになりました。

 

金属のでっぱりのために不細工ですが、他の方法と比較して、かかる工数や難易度、費用から見ても、かなり妥当な感じがします。

 

とりあえず、私はこれでアームレストの「跡」処理にはいったん終止符を打とうと思います。お天道様の下で乾き、型は出来てきますが、いずれまた気まぐれに使うかもしれません。紆余曲折でその回り道も楽しめるのがDIYかな?って思います。

 

ブログを書きながら思いついた方法へ決着していくという波乱万丈な感じでしたが、よき解決になった気がします。

 

初めてハイブリッド車を所有したのですが、同じ車でもこんなに違うのかと驚いています。



エンジンスタートボタンと思い込んでいたスタートボタンは、ハイブリッド車では押してもエンジンはかからない。押すたびに、あぁハイブリッド車なんだったと思いだします。エンジンをかける=ブルルン!ではないのです。


ハイブリッド車でスタートボタンを押すのは、エンジンをかけるという行為をすっ飛ばし、いきなり走行準備OKなのです。実際、メーターに「Ready(準備完了)」とでます。見た目は同じ自動車なのに、これだけでもかなり違う乗り物の印象を受けます。ハイブリッド車には暖機運転なんてないのかな?


想定の範囲外とは何か

さらに、車を降りる時に予想外のことが起きて戸惑います。


正しくハイブリッドを使えてる人ならば、ギアをPに入れてスタートボタンを押してスタートボタンを再度押して「自動車をオフにする」のは当たり前なのでしょう。


しかし、私は古い人なのだと思います。駐車場で荷物を下ろしたりしていると、エンジンがかかっていないので、もう車はオフの状態になっていると勘違いしてしまうのです。


まだ車がオンのままなことに気づけるのは、リモコンキーでロックしてもドアミラーが畳まれないことで判ります。最初は故障かと思ったのですが、実は車がオンのままだったからなのでした。


自動とは

いまどきはパーキングブレーキも電動です。オートマをパーキングにすると自動的にパーキングブレーキが効き、ドライブにして発進すると自動的に解除されます。もう、パーキングブレーキをドライバーが操作しなくて良いのです。自動でやってくれます。


そんなことまで自動なのに、なぜリモコンキーで車外からロックをお願いしてもオフにならないのでしょう?流石にオートマがドライブの時に間違ってリモコンキーのロックボタンを押してエンジンが止まったら困りますから、シフトがパーキングであることは大前提です。


ぱく・ぱく・ぽく。。。

ちーん。


考えてみました。


エンジンをかけたままドアロックすることが前提だと、リモコンキーで自動でエンジンオフまでしてはならないということかも。例えば、わんこを残してエアコンはつけておきたいけれど、ドアはロックしたい。そんなときは、スタートボタンでオフにすることなくリモコンキーで鍵だけロックしたい。けれど、車がどういう状態かわからないから、自動車がオフになる時だけドアミラーを畳むことにすれば区別出来る。。。


もしこれが正解ならば、つまりアイドリングでエンジンが止まるハイブリッドは、いま車がオンなのかオフなのか、しっかひ意識して乗る必要があるということになる気がします。エンジンONが車の稼働を意味しないのですから。


こうなると、昼飯を食べて帰ってきたら、室内が涼しいまたということもできるし、しかし知らぬ間にガソリンが減っていたなんてことになるかも。夜止めて次の日に気づくとか、前の週に止めて翌週きづくとか。それは不味いから、馬鹿な事態にならないためのセーフガードがありそうだけども。。。



ハイブリッドは違う乗り物

運転中も違いが大きいと感じています。ガソリン車はエンジン音とパワーの出方が連動しているけれど、ハイブリッド車でのエンジン音はタイムラグがある。エンジン音がまるで車が生き物かのように唸り走るようなことはハイブリッド車では起きないようにおもいます。これを確認するためにも、どこか峠道を走ってみたくなりました。エンジンはかかったままで、唸り声とアクセルの一体感がないみたいなことになりゃしないかと想像しています。


何が言いたいかというと、ドライバーはアクセルを通じてドライブしているけれど、ハイブリッド車はその通りに応答しつつも、バッテリー駆動なのかエンジン駆動なのかはドライバーは選べないのです。エンジンとドライバーは疎遠な関係なのです。



最近つくづく感じるのは、ハイブリッド車は乗り物ではあるが、生き物かのように擬人化できる乗り物ではない。そんな感想を持つようになりました。


運転者を常に車が見張っている感じは、人機械が人間をコントロールしている映画マトリックスのような感覚にさえなります。ですが、歳をとっていくことを意識している身の上としては、悪くない流れかもしれません。


私が歳をとり免許をとりあげられる頃には、自動運転な世の中になっていて、セニアカーじゃなく、シニアヤリスクロスが好きなところに連れていってくれたらいいなと思います。


ハイブリッド車になったら、機械になってしまった自動車を味気ないものと思いはじめている気もしますが、意外とポジティブに受け止められるかもしれません。これはこれで、便利な移動手段と思うようになってきたというわけです。どんどん進化して欲しいと思います。


その上で、もし、お金と場所があるなら、2台目はガソリン車のマニュアルシフトがいいなと思うこの頃です。




ヤリスクロスのカスタムを少しずつ進めてきましたが、今回は仕上げとして車体に設置した様子です。

 

①コンソールパネルの木目調化

②カスタムしたウィンドウスイッチの取り付け

③ナビテレビの常時視聴キット

 

ウィンドウスイッチパネル

前日に準備したウィンドウスイッチパネル。取り付けはコネクタをつなげてパチンとはめるだけ。左右合わせて30秒かからず設置完了しました。パネルの後ろ側を先に差し込むようにするのがコツのようです。

 

もともとの真っ黒な時より、全体の質感が高まった気がしていて、何よりも自分好みの落ち着いた空間が演出できたことは大成功だと思います。

 

 

 

コンソールパネル

次はセンターコンソールに木目調のカッティングシートを貼ります。まだ完全なカットラインではありませんが、暫定的にでも、めざす環境に身を置いて楽しみたい!

 

Before  Afterはこんな感じになりました。

 

 

 

やはり、カットラインはまだまだですけれども、木目調がはいることで、落ち着いた空間に一役買ってくれていると思います。4WD用の部分がへこんでしまう点は、やろうと思えば策はあります。自動車補修用のパテではなく、元にもどしたければ戻せる方法でよい案は思いついています。

 

TVのキャンセラー

次はナビのテレビ視聴キャンセラ。動いている時(正確にはオートマがP以外)でもナビの操作やテレビが観れるようにするアレですが、私は自宅ですらテレビを見ない人(受像機はもっていますが、コンセントとアンテナはつながず、受信料だけはせっせと払っている謎の人です)なので、これが意味あるカスタムかは不明です。

 

作業は割り込みケーブルを差し込むだけなので楽チンでした。メーカーの取り付け説明用YouTube動画通りにやればよいだけで、なんら工夫も、考える必要もありません。

 

パネル類をどんどんはずして、ネジを4本外して、ご開帳。

 

2つのコネクタを外し、製品(オレンジ色)の線を割り込ませるだけ。そしてあとは戻していく。

 

 

コツというか知っておくともっと簡単にできるというTIPS2点を紹介します。

 

(TIPS1)カプラー2個にワイヤーを割り込ませるときに、実は2つのカプラー形状が同じなので、どっちがどっちかわかない!とヒヤリしました。

 

答え:元々ついているグレーのカプラー側には、ピンク線がついている方のカプラーを付ける。これだけわかっていれば誰でも上手くできると思います。

 

(TIPS2)そもそもナビの取り外しに必要なネジ4本を外すツールとして、ソケットレンチの延長が必須でした。ネジは奥の方についているので、延長が必要なのです。私はこのTONEの10cm延長のものを買いましたが、これでギリギリ届く程度ですので、もう一段長いものにしてもよいかもしれません。ただし、私が作業したのはこの10cm延長の製品利用でした。

 

 

パネルを戻す前に起動テストしました。

おぉぉぉ。ギアがドライブに入っても、テレビが映り続けます。すごーい。

 

といっても、たぶん、この機能のお世話になることは多分私本人はないと思います。

 

 

シフトレバー周りのパネル

シフトレバー周りのパネルは被せるタイプを加工して貼りました。加工したことで浮いてしまう手前の部分は自然な感じに収まりました。

 

とはいえ、両面テープの接着力は大事です。自分で買ってあった3Mの両面テープだと大丈夫なのですが、ちょうど足りなくなってしまい、製品に付属していたテープを一部、といっても、一番肝心な浮いてしまう手前の部分に使ってみたのです。そこだけ浮いてきます。やはりもともとついている両面テープは信用なりません。後日、自分で購入した3M製で張り直します。

 

 

全体的にこんな感じになりました。ほんの少しの変更ですが、雰囲気や質感が変わったと思います。そして、ナビとエアコンパネルの間は、マットブラックでもいいし、ウィンドウスイッチと同じ色にする手もあるなぁ、なんて思っています。

 

全体的に雰囲気が高まり、私の空間になってきた感じがしてきました。

 

 

ザックリまとめ

・ヤリスクロスのナンバー灯LED化の方法を解説

・マニュアル通りだけでは無理

・難かしさは2つある


ヤリスクロスは前方のデイライトがLEDでビカーッと明るく光るのに、なぜかリアのナンバー灯は白熱灯。オレンジに近い光です。室内はLEDで青く光り、操作パネルの文字も青く光る。先駆性を感じさせる雰囲気なのに何故リアのナンバー灯は白熱灯なのでしょう?


私には爆光化は不要ですが、デザインの統一感は出したいので、程々の明るさの白色LED化はしたいと思っていました。


難しいらしい?

ナンバー灯の交換方法は普通は簡単です。ネジを外し、レンズを外して電球を交換する。ところが、ヤリスクラスのカスタムを情報発信しているYouTubeやブログなどでは交換作業が難しいと発信してます。


そんなに難しいのかな?白熱灯なら切れるから、交換方法も書かれているだろうと思い、ヤリスクロスのマニュアルを見ると案の定ハロゲン球の交換方法が載っていました。レンズはネジで固定されておらず、樹脂のツメで固定していると書いてあり、レンズを外すにはマイナスドライバーでレンズが外側に膨らむようにドライバーを動かせと書いてありました。


難しい?解りにくい?

そして、とうとう私も挑戦する日が来ました。


実際にナンバー灯のレンズを覗き込むと、左右に耳のような所があり、その真ん中は確かに窪んでいます。私の持っている普通のマイナスドライバーを2種類試しましたが何れも大きすぎました。ドラカバー先端のマイナスの長さが1から2ミリ程度でないと刺さりません。


それは精密ドライバーを使う手が浮かぶ方はおられるでしょう。しかし、差込んだ後、樹脂をしなわせてツメを剥がすのです。精密ドライバーの心棒は耐えられ凪いだしょう。実際、曲げてしまったという投稿も見ました。


そこで、私の場合、次に太めの千枚通しを試してみました。そこらで売っている何種類かのドライバーが使えるセットものです。


結果は成功です!!

どのご家庭にも本当にあるドライバーセットの先端が針状のものでとれました。精密ドライバーは不要です。



 次にラスボス現る

しかし、難しさはこれだけではありませんでした。


マニュアルは右側のツメを外せば左のツメは自ずと抜けレンズは取れると書いてあります。しかし、2つのナンバー灯のうち一つは、自然と取れず右と同じ要領ではずす必要がありました。


さらに本当の難敵はこの先です。レンズのツメが両方取れているのに、レンズが取り出せないのです。車体のフレームに挟まれて出てきません。これぞ今回のラスボスです。


これが両方の爪が取れているのにレンズが取れない状態。


ガチャガチャいじっても取れないので、形状を理解して考えてみて、そして答えはわかりました!!!


レンズの文字の刻印がある側を押し上げ、レンズを中で回転させるように動かすと、するりとレンズは抜け落ちてきました。

つまり、これは簡単な知恵の輪になっていたのです。この仕組みなら、仮にツメが外れたとしても、そのままレンズを道に落下させない安全設計ともいえるわけです。気づいて感心させられました。


しかし、マニュアルに図解でそのように書かなければ、この仕組みを解き明かして電球に辿り着くのが難しいと思います。マニュアルに書いて、自分でできると促すなら、カイゼンしなきゃダメです。



回せばスラリと出てくる。


そしてT10型ハロゲンバルブが見えてくる。



電球選び


私が買ったT10型バルブの白色LEDは差込み部分の端が角張っているので、いくらか刺しにくかったですが、問題なく刺さり、カバーとも干渉しませんでした。ハロゲン級と同じ高さであることは重要だと思います。


こちらがバルブ交換した状態。



埃だらけだったレンズを綺麗にしたら、いよいよレンズ戻しです。レンズを斜めにして、バルブを通過したら、はずしたときの逆の知恵の輪で入れ込んでいきます。


文字刻印がある側を先に押し込み車体の内側に蓮様全体を押し入れる。


そしてレンズの左クリップが刺さっている状態から、レンズを押すことで右のツメをとめます。パチンとか何か音を立ててくれたら良いのに、音が出ません。上手くツメがつけられたかは、レンズ抜こうとしても抜けないことを確認するしかありません。



さて、作業が終わり点灯テスト。


できました。爆光でなくてちょうど良い感じです。



私が使ったT10バルブはこちらです。Amazonベストセラー1位商品となっていました。オススメです!




いかがでしたか?決してマニュアル通りではないですが、やり方のポイントさえわかってしまえば楽勝です。


試してみるかはあなた次第です!



台風で夏休みのお出かけがほぼ出来たかった私は、9月の3連休こそは夏休みのようなことをしたいと思っていました。その時には、これくらいまではヤリスクロスを自分色に染めて、相棒になってもらおうとしていました。

 

なのに、この三連休も天気は不安定です。こうなったら、またカスタムをちょろちょろ楽しもうと思い、その下ごしらえをすることにしました。

 

ありがちなカスタムだと思うし、たしかみんカラで同じことをしていたかたもいらしたと思います。

 

パネルを貼るのか、ラッピングを貼るのか

今の内装の上からパネルをはめて、木目やピアノブラック塗装のように見せるパネル製品が多くでています。それらのメリットは。。。

  • 簡単設置。両面テープの片側を剥がして乗せるだけ
  • いざとなれば剥がして、もとに戻せる
  • 純正部分に手を入れないで済む(傷がつかない)
  • 器用さが必要な加工が不要
ですが、実際はパネルの質やパネルに付属の両面テープの質や量などの関係で、よほどの高級国産製品以外では、実際は簡単ではないのです。当たりはずれもあります。
 
私も、オートマシフト周りのシルバー部分にかぶせるカバーを購入したら、最初の2つは傷だらけ、バリだらけ。DIYしてカスタムして使うわたしですら、費用と質のバランスがだめすぎて返品しました。そこでもう少し値段が上なものを買いまして、これならいけるだろうとラッピングを貼ったところまで記事にしました。
 
 
センターパネルの木目調ラッピングも含め、設置しにいってみると、このパネルの手前側がシフトブーツ設置でつけたパネルと干渉して3mmくらい浮いてしまうのです。
 
ラッピングするまえにフィッティングチェックしなかった私が悪いのですが、やむなく折角貼ったラッピングシートを剥がし、手前部分を3mm程度減らす加工をパワーのあるリューターのやすりで削りました。削りカスが散らばりますし、キレイに真っすぐしかも先端方向のチリがあっているほうに徐々にあっていくような線を出さねばいけないので、なかなかの作業です。結果、手前側もぴったりキレイに収まるようにはなりました。
 
しかし、この作業はそれこそ難易度が高く、かなり器用さが求められる作業です。
 
 

 

純正品にラップするほうがはるかに簡単

 

純正品にラッピングすることのメリットは、
 
・純正通りのスタイル(パネルをはってもっさり太ってみえることがない
・大量にある柄や色、質感のものから好みのものが選べる
 
デメリットは、私のような素人DIYで純正品にラップするときには、ラッピングを仕上げるときに純正品にカッターの刃のあとが付く場合があるという点です。
 
私は中古でヤリスクロスを買いました。もし買い替えることがあっても、きっと下取りは格段に下がるだろうことは目に見えています。
 
市場でも、ヤリスクロスは2024年に新型が登場し、当初購入した方々は最初の車検が来るとき、もしくは残価設定ローンの返却タイミング来るときでしょう。つまり、今後は、現行ヤリスクロスの中古車オーナーが増えてくると私は思います。中古車であれば、多少の傷がはいってもいいと割り切れるなら、よりスタイリッシュにでき、で残選択も豊富なラッピングシートを選択するのがよいと私は思います。中程度の価格のパネル2種類買う値段で1mのラッピングシートは買えますし、何カ所も貼れるだけの量になりますから経済的でもあります。
 

事例でみてみよう

では、ウィンドウスイッチ部分のパネルにラッピングシートをしたので、その加工過程を共有します。外し方は、内装剥がしを挿し込み数ミリから5ミリ程度の隙間をあければ、簡単にパネルがはずれ、スイッチのコネクタも押しながら抜くことは瞬殺で完了できますので割愛します。

 

 

こちらが採れたての新鮮な純正スイッチパネルです。プラスチックです!

 

 

スイッチは裏面ではずすことができます。爪で挟まっているだけなのですが、これを割らずに抜くというところは、焦らずに、スイッチをすこし引っ張りながら、内装剥がしをツメ付近に突っ込むと抜けずれる感覚があり、それを2カ所程度やると、苦労はなんだったのかとおもうくらいするりと抜けてきます。

 

 

運転席化側は2つのパーツで、ウィンドウスイッチはネジ3本で止まっていました。ミラーのスイッチは、ツメなので、同じような感じでゴソゴソとやっていると、突如ズボッと抜けます。

 

適度の大きさにきったラッピングシートを乗せます。今回はラッピングシートに細かい線模様が入っているので、スイッチ類と直角になるように気を付けます。ベトベトしていますが、平面のシールではなく、溝がついていて、空気が抜けやすい構造になっています。剥がしてもう一度位置を変えて貼るといったことも可能です。

 

 
一番大きな面が決まったら周囲をヒートガンで温めると、とろけるチーズかのように、ピンと張りがあったシートがぐにゃぁと柔らかくなりますので、シートを話し、少し引っ張り気味に、再度貼るといった感じに側面に貼っていきます。この少し引っ張るということで、3Dな感じにも対応できるのです。
 
最終的には裏面にまで貼っていきますが、平面部分があるので、そこまで貼ることにしました。さて、冒頭話題にした傷を純正品に付けるのが間違いないのはここです。もはや裏面ではありますが、純正品に傷はつけるのに変わりはありません。これをなるべく目立たたなくするには、面ではなく角を狙って切ることで、カッター傷が目立ちにくくなる。そう考えてやってみました。
 
そんなこんなで、出来上がりました。
表部分でいうと、ウィンドウスイッチ部分と表面のところ。ここが表面で見えるカッティングシートと純正パネル本体の境目です。この色の境界線のところにカッターで切った跡ができます。でも、ここも、角を狙いきって行けばよいし、仕上がりもシャープに見えます。
 
運転席側は3カ所も穴あけが要りますが、助手席側は1つで済むので簡単です。やってみるなら、まずは助手席側からのほうが練習しやすいと思います。
 
今回ご紹介したのは、私の自己流のやり方です。ハードルは、スイッチの爪を割らずに抜くことと、貼るときの見える部分の境界線で純正本体への傷を見えにくくする切り方あたりでしょう。どちらにも言える大事なことは、一気にやらない、焦らないちうこと、刃物の使い方としては何度も切らない。一発で仕留めるように全集中でゆっくりでもいいから、最後のラインは一発で決める。そのために、ちかいところまで切りながら刃入り方、切れるときの感覚を覚えていくということがよいと思います。
 
大変だから無理だなぁと思うひと、チャレンジしてみようかなぁという人、それぞれいらっしゃると思います。何が正しいなどないわけですけれども、勘どころがつかめたら、何でもできそう、部屋の内装リフォームもできると思いませんか?
 
人生は楽しむためにある。失敗を恐れて行動しなけば、失敗はしなくても得られるものは少ない。私は人生を楽しみたい。失敗なんていくらでもしてきたし、それをバネにして、次にチャレンジしてワクワクして楽しんでいる自分を応援しているほうが楽しい。そんな風に思ってDIYやっています。