つれづれなるままに、シルビア。 -570ページ目
久しぶりに走りに行ってきました。

今日のテーマは、前回に引き続き「丁寧に」です。

今回は空気圧を冷間で1.9㌔に合わせてみました。計算では温間で2.2㌔になる筈です。
そして、追加ロールバーの効果も確かめてみます。

いつも通り一往復はゆっくりコースの下見です。もちろんBGMはMISIA♪
さて、音楽を止め、4点を締めグローブを履き…全開です。

やはり走り出しは操作がラフになりがち。盛り上がる気持ちを抑えながら、ひとつひとつの操作を確実に丁寧に行います。

平日は一般参加の方々も少なくてイイですね♪

追加ロールバーの効果はハッキリと体感できます。コーナーの進入、立ち上がりがシャープになりました。アクセルにリヤがダイレクトに反応します。

ただ、ラフにアクセルを開けると…直ぐにリヤが暴れそうになります。ケツが出そうになるのを抑えながら、じっくりと確実にステア&アクセルを操作します。
いかに、今まで車体のネジレに頼りながら走っていたかが判りました・汗。

動きのシャープさ、軽快さは手に入りましたが、その分、より慎重な操作が要求されます。
積極的にリヤを流しながら走る方には、もってこいかも知れないですね。

私は…FRに乗っていながらリヤが出るのが嫌いなので、大変でした。
慣れればより速く走れそうですが、もう少し練習が必要です。

リヤの剛性感が増したせいか、フロントの軽さが気になりました。フロント周りはカーボンボンネット&FRPフェンダー&レーンフォース撤去で軽量化していますが、前回までは感じなかった、フロントの接地感の無さ、浮き上がるようなステアフィールが気になります。
特にスピードの乗る直線では恐怖感すら覚えました・汗。
カナードの導入等、何かしらの対策が必要ですね。

空気圧は…温間を計るのを忘れてしまいました・笑。でも、イイ感じでした(^O^)

コーナー進入時のシフトダウンの際、ミッションが動きギヤが入りづらい事が何回かありました。ミッションマウントは新しいので、エンジン側でしょうか。一応、エンジンマウントはニスモ強化品ですが、もう長い事そのままです。マウントを交換するか、エンジントルクダンパーと言うのでしょうか、突っ張る棒っこのようなパーツの導入も検討する必要がありそうです。

帰り際、車も少なくなった時の上り一本、コレは決まりました・喜。今シーズンベストの走りでした。全ての操作がスムーズに決まり、車内はゆったりドライブしているような感じ、でもスピードはかなり乗っています。
やっと乗れてきた感じです。もう夏ですが・笑。

今後の課題、方向性も見えてきましたし、イイ走りも出来ました♪
今日は満足です(^O^)

そうそう、ベイルサイドフルエアロの80スープラがいました。凄い迫力ですね。
慌ててUターンし、追いかけました。…でも、ただ通りがかったダケのようでした。後ろにつくかつかないかの内にブレーキを踏まれ、譲られてしまいました・泣。残念です(>_<)

霧雨が降ってきて、ガラスに水滴がついてきました。今日は終わりにします。

ホッと一服しながら、いつも感じる事は…同じです。

「何はともあれ、今日も無事で本当に良かった(^O^)」
つれづれなるままに、シルビア。-Image001.jpg
改造車に乗る以上、車屋さんとの付き合いは必須でしょう。

何もかも自分でやる、スーパープライべーターな方もいらっしゃるでしょうが、専門的な事はプロに依頼する、という方がほとんどかと思います。
私もそうです。

では、どうやってお店を選べばいいのでしょうか。

今回は、「さあ、これから車をイジるぞ」と、希望と期待に満ち溢れた若者に聞いていただければ幸いです。

--------------------------------
雑誌には沢山のお店が掲載されています。量販店も沢山あります。

・口コミ情報
まず、自分のネットワークを駆使し、仲間や先輩に相談してみます。先輩の行っているお店を紹介してもらうのが良いでしょう。

・まず電話を
もし、やりたい事が決まっているのなら、気になるお店にまず電話してみるのも良いですね。
但しここで注意。相手は職人さんです。そして少人数でやられてるお店がほとんど。忙しいのです。
いきなり電話して、「あのさ~シルビアのタービン換えたいんだけどさあ」なんてのはNGです。
まず聞きたい事を事前にまとめておいて、「お忙しい所すみません、ちょっとお伺いしたいのですが」と礼を持って話をしましょう。そして長電話はしない。これは大人として、目上(年上)の人に対しての当然の常識です。

・消費者意識の思い違い
少し話が横道に逸れてしまいますが、「俺はお客様だぞ」なんて態度の人がたまにいますよね。
自分を「お客《様》」と言うくらい恥ずかしい事はないと思いますが、私は職業柄、そういう人と話をする機会が多いです。

「私は《お客様》なのよ」
「おい、《お客様》に対してその態度は何だ」

困った物です。
ここだけの話、「自分に《様》なんて付けて、バカなんでないかい、この人」といつも思います。
それも、いい年をした大人や、社会的に「立派な職業」に従事している人、「先生と呼ばれる職業(教師ではなく)」「偉い役職」の人に多いのですが。
そんな大人にはなりたくないですよね。

元々非常識な改造車に乗っているのですから・汗、こんなこと位は常識を持ちたいものです。

・電話で確かめる事は
ここで大事なのが、お店の電話対応云々ではなく、聞きたい事にきちんと答えてくれるかです。サービス業ではないのだから、ぶっきらぼうなのは当たり前です。重要なのは内容です。
でも、こちらがきちんと礼を持って話をすれば、ほとんどのお店は好意的に対応してくれる筈です。
あまりにも愛想の悪いお店や乱暴な言葉遣いのお店がもしあれば、この時点でやめておいた方が無難ですね。

・軽作業を依頼
とりあえずオイル交換に行ってみるのも一つの手段です。
入庫している車をみれば、そのお店の特徴や仕事のレベルが判るでしょう。

エアロがメインなのか、エンジンチューン中心なのか…サーキット向けなのか、ストリートなのか。ドリフトなのかスピード追求なのか。
あまり派手派手な車ばかりなのは個人的に?と思いますが、お客の車がコギレイな方がいいと思います。汚い車ばかりのお店は不安です。

・お店の雰囲気
また、雰囲気やお店の人の話し方、話の内容で肌に合うか合わないかが判ると思います。
この「肌に合う」かどうかが大切なのです。ここは自分の感性を信じるしかありません。

・知識は程々に
電話にしても訪問しても、自分が雑誌で読んだり先輩から教わった知識や持論を「知ったかぶって」展開しない方が良いと思います。
どんなに詳しくても、所詮素人であり、相手はプロです。趣味で詳しいのと、それで飯を食っているのとでは、全く質が違います。
自分の考えやイメージをきちんと、熱意を持って伝え、後はお店の人の話を良く聞く事です。

・金額、工賃の考え方
予算はきちんと伝えるべきですが、あまり値切るのはNGではないかと私は思います。
工賃は技術料であり、お店のプライドです。予算オーバーなら、メニューそのものを再検討すれば良いのです。また、きちんとしたお店なら、工賃にも理由があるはずです。
他業種でもそうですよね、価格を値切る事が商談では無い筈です。限られた予算の中でのベストを見つけるように、お互いに納得いくよう話をするものではと思います。
別に即決する必要はないのですから、見積を貰ってよくよく考えればイイのです。
私は見積を貰ったら、必ず持ち帰って何日か考えます。お店では気分が盛り上がっていますが、イザ冷静に考えるとどうだろうか…。決して安い買物ではないのですから。
たまに勢いで「エイヤッ」と判を押してしまう事も多々ありますが・笑。
何がなんでも即決を求めるお店は、敬遠した方が良いかも知れないですね。

工賃が高いからボッタくりだというのは早計です。納得いかなければ、他の店にすればいい事です。
また、自分がどう思おうが自由ですが、それを他人に言い触らすなんてのは、最低の極みだと思います。

・お店の場所
できれば家から近い方が良いと思います。入庫した時の帰りや納車で取りに行く時、オイル交換に行く時も近い方が楽でしょう。これは私だけかも知れませんが。
--------------------------------

いかがでしょうか。
これから車をイジろうと思っている方の参考になれば幸いです。

良いお店と付き合う事が、楽しいカーライフへの近道だと思います。
頑張って、自分に合うお店を見つけて下さいね。
皆さんは、ちょっとイキがって恥ずかしい思いをした事はありませんか。また、空気の読めないヤツに遭遇した事はありませんか。

若かりし頃、走りにも慣れてきて、私も少し調子に乗っていました。今も…かも知れませんが。

当時、チームの看板を背負って走り始め、ポッと来た車にはまず負けませんでした。まあ、まだまだ本気の人達には敵わない事が多かったのですが・汗。

その日もいつものように走っていました。何往復かした後、一番キツイS字でシビックがコケているのを発見しました。
幸い車はあまり壊れていなく、ドライバーも怪我は無いようです。

「お~い、大丈夫かい」
「いやぁ~スピード出し過ぎちゃったあ~どうしよお~」

妙に高いテンション、チャラチャラした感じ。そして馴れ馴れしい。ハッキリ言って私の一番嫌いなタイプです・怒。

「テメエがココでコケてっから走れねーべや」
「心配してんのに、何チャラついてんのよ。第一誰だテメエ」
「K察来たっけ今日はもう終わりだべ」

…スミマセン、品が無くて。
決して口には出しませんが、そんな風にイラついていました。
思わず口から出た言葉。

「あんまし無理すんなよ」

--------------------------------
それから少し経ち、会社の同僚で遊びに行く事がありました。

まず飯を食い、ボーリング。お決まりのグループ交際ですね・笑。
ボーリング場まで何台かの車に乗り移動します。

シルビアには私と当時の彼女、その後ろの車は同僚の女の子とその彼氏。その彼氏と私は初対面でした。

ボーリング場に着いた時、皆の前でその彼氏が私に話し掛けてきます。

「あのー、○○レーシングのステッカー貼ってましたけど、そうなんすか」
「えっ。ああ、そうっすけど」
「○○レーシングって、○○線走ってますよねぇ。なまら速いらしいじゃないすか」
「ん?ああ、まあ…」

KY(古い?)とは、こういう事を言うのでしょう。

「友達で走ってる奴いたんすよ。ソイツ○○線で事故った事があって、そん時○○レーシングの確か13の人に、あんまし無理すんなよって言われたらしいっすよ・笑」

…コ、コイツ…怒。

走り屋の私は、何と言うか本当のプライベートの部分。会社の人には見せたくない部分です。
某サーキットでは後輩も出来、挨拶する側から、される側になりつつありました。でも会社ではマダマダ使いっぱのぺーぺーでしたから。

こういう空気の読めない奴が私は一番嫌いです。彼は、瞬時に私の「殺すリスト」上位ランクインです・笑。

幸いにして(?)、その同僚のコは間もなくその彼氏と別れたので、二度と会う事はありませんでしたが。
--------------------------------

調子に乗る事は決して悪い事ではありませんが、ほどほどに…笑。