高野豆腐に湯を注ぐ! ① |   REIKO.S「自分らしく生きる」Ⅰ

  REIKO.S「自分らしく生きる」Ⅰ

  私:REIKO が日々の中で感じ思い考え行動した記録
 

噴火しそうなマグマのようなエネルギッシュなものを抱えているのに
行動は真逆に沈静化していく、、、。
熱い思いを成就させたい! なのに、動きになっていかない。

真逆のベクトルを抱え、引き裂かれる~~~~!
という状態で、名古屋での仕事に向かった。

タマラさんの同行で、月に一度、名古屋に行っている。
タマラさんのラジオ出演があるためだ。
その後に、名古屋市内でワークショプをしている。


▶タマラ・加藤憲子さんのブログ「魂に問う答え」

▶タマラさんによるワークショップは「AHP」


新幹線の中では、大半、仕事のスケジュールの確認や内容についての
ミーティングをしている。さながら「移動会議室」

打ち合わせをしながら、明らかに一人で考えているよりも
タマラさんと話している方が(当然ながら)物事がすっきり整理されていく。
これは、社長と部下だし「そりゃそうでしょ」ということにはなる。
(決済権を持っている人と話すんですからね)

しかし、そういう立場上の、役割上のものだけじゃない。

極端な話、タマラさんが「いる」というだけで、
自分の気持ちが上向くのがわかる。
止まっていたものは、動き出し
凝縮していたものは柔軟になり
曇りは晴れてくる。

弱気に勇気のがともる。

とても不思議。でも消しようのない自分の感覚。
自由になって、実際に頭のなかが整理されて事が進む。
これは、気持ちいい!としかいいようがない。

「世界中の家庭に、会社に、タマラさん!」

あー、切望!!!
と夢見るが、タマラさんは世界に一人(当たり前ですが^^;)。

だからやっぱり
タマラエナジー」を活用する人が世界中にいる
というのがいいなー!というところに着地する。

▶NPO法人タマラアソシエーション

真逆のベクトルに引き裂かれそうであることには変わりないけれど
自分のコンディションが良くなってくるのを感じながら
新幹線を降り、名鉄で犬山に向かった。

つづく