高い抽象度でゴールを設定しても
そこに手触りを感じることが出来ないと
行動に移すための渇望感に
繋がっていかないという問題があります。
そこに手触りを感じることが出来ないと
行動に移すための渇望感に
繋がっていかないという問題があります。
ここでも「困難は分割せよ」ではありませんが
いきなり頂上は難しくても
そこに辿り着くための
途中過程にポイントを置くことで
頂上を見据えながらも
まずは仮のゴールを
達成していくことに注力してみましょう。
いきなり頂上は難しくても
そこに辿り着くための
途中過程にポイントを置くことで
頂上を見据えながらも
まずは仮のゴールを
達成していくことに注力してみましょう。
ゴール設定の背景の裏側に
理想とするロールモデルとなる方がいるときには
その方と価値観の違いや差がどこにあるのか、ということを
丁寧に見つめ直してみてください。
理想とするロールモデルとなる方がいるときには
その方と価値観の違いや差がどこにあるのか、ということを
丁寧に見つめ直してみてください。
そこでもいきなり理想とする方に
近づこうとしても高すぎる、と感じる時にも
「困難は分割せよ」を思い起こして
その一歩手前まで辿り着くために
自分にとって大切なことは何だろうか!?と
掘り下げていきます。
近づこうとしても高すぎる、と感じる時にも
「困難は分割せよ」を思い起こして
その一歩手前まで辿り着くために
自分にとって大切なことは何だろうか!?と
掘り下げていきます。
学ぶとは真似ぶ、と言ったもので
語呂も合うものですね。
こちらの記事も懐かしいのですが、ご参考です。
語呂も合うものですね。
こちらの記事も懐かしいのですが、ご参考です。
マラソンで例えてみても
いきなりゴールを目指して走ろう、と思うと
気が重く感じられることがあっても
その途中過程にポイントを置くことで
とりあえずそこまで走りきってみる、と
気持ちも軽くなるものです。
いきなりゴールを目指して走ろう、と思うと
気が重く感じられることがあっても
その途中過程にポイントを置くことで
とりあえずそこまで走りきってみる、と
気持ちも軽くなるものです。
段階的にゴールを見つめ直していくことで
常に走り続けている、という
マインドセットを生み出していくのが理想ですね!
常に走り続けている、という
マインドセットを生み出していくのが理想ですね!
「継続は力なり」という諺もありますが
これは見方を変えれば
継続するから力になるのではなく
結果的に継続してしまうから
力になるものだと思っています。
これは見方を変えれば
継続するから力になるのではなく
結果的に継続してしまうから
力になるものだと思っています。
人が決心したレベルの意思の力だけでは
継続が大切だと分かっていても
それで上手くいかないところもあります。
継続が大切だと分かっていても
それで上手くいかないところもあります。
そこで、ゴール設定を生かすことから
人の持つ無意識のパワーを
上手く誘導して使っていきたいものです!
人の持つ無意識のパワーを
上手く誘導して使っていきたいものです!
セッションでもお伝えした
無意識のパワーを活性化させることから生まれる
創造性を生かしてマインドデザインに繋げていきましょう!!
無意識のパワーを活性化させることから生まれる
創造性を生かしてマインドデザインに繋げていきましょう!!