ゴール設定の難しさの1つとして
いきなり高い抽象度でゴールを設定すると
そこに重要性を感じられないので
結果として、脳がゴールに反応しない、という問題があります。
いきなり高い抽象度でゴールを設定すると
そこに重要性を感じられないので
結果として、脳がゴールに反応しない、という問題があります。
それは、あなたのゴールに必要な
抽象度を高めていくことと
同時に、その視点で必要な知識もある、ということになります・・・。
抽象度を高めていくことと
同時に、その視点で必要な知識もある、ということになります・・・。
そこで
まずは脳をブートさせる、ということに
注目していきましょう(^^)
まずは脳をブートさせる、ということに
注目していきましょう(^^)
抽象度は高めつつも、知識も増やす、という
その両輪には、長期的な視点も求められます。
その両輪には、長期的な視点も求められます。
まさに、「ローマは1日にしてならず」ですね(^^)
理想は高く持ち続けていく中で
実践の中では、小さな進歩を
大きく喜んでいくことが大切です!!
(潜在意識は少しでも小さなことでも
喜ぶことで、手なずけることができます)
実践の中では、小さな進歩を
大きく喜んでいくことが大切です!!
(潜在意識は少しでも小さなことでも
喜ぶことで、手なずけることができます)
今までの教育の中では、その逆で
現実的なゴールを見据えるように言われて
その割に、大きな進歩を求められるので
現状にモチベーションを
求められないように
現実的なゴールを見据えるように言われて
その割に、大きな進歩を求められるので
現状にモチベーションを
求められないように
感じてしまうのではないでしょうか・・・。
実践の中では
ルールを逆にして捉えてみましょう。
「小さな変化が、大きな成果です!!)」
ルールを逆にして捉えてみましょう。
「小さな変化が、大きな成果です!!)」
少しずつでも
進んでいる足跡を残していくことで
継続する力を養う、という意味でも
モチベーションも保つことに繋がります!
(もちろん、成長における時間と成果の関係は
非線形のS字曲線で例えられるように
結果が伴わない、雌伏の時を過ごすこともありますが
その時は、あと1歩進んでみよう、という気持ちも大切です)
進んでいる足跡を残していくことで
継続する力を養う、という意味でも
モチベーションも保つことに繋がります!
(もちろん、成長における時間と成果の関係は
非線形のS字曲線で例えられるように
結果が伴わない、雌伏の時を過ごすこともありますが
その時は、あと1歩進んでみよう、という気持ちも大切です)
「進化は深化」という例えがあるように
ひとつの高い抽象度のテーマを
じっくり考え続けている中で
ちょっとしたきっかけで
スコトーマが外れて
新たな可能性というかたちで
目の前に広がってくるものも出てくるでしょう!
ひとつの高い抽象度のテーマを
じっくり考え続けている中で
ちょっとしたきっかけで
スコトーマが外れて
新たな可能性というかたちで
目の前に広がってくるものも出てくるでしょう!
「大切なものは、目の前にある。」
それに気がついていく、という感覚で
フィードバックを丁寧に
取っていくのもオススメです(^^)