【受付終了!】4月の定期セッションは「抽象度エレベータの風景」 | 人生にキッカケを与えるマインドデザイン

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ネガティブやモヤモヤを解消することで、心の豊かさを生み出すマインドデザインを提唱。本来のあなたの魅力を引き出すマインドの使い方の秘訣をお伝えしています。

お待たせいたしました!
4月度の定期セッションのご案内です。
 
抽象度エレベータについては
GWのスクール企画企画の中でも、取り入れてきたいと思います。
そちらでも是非、ご期待ください!!
 
今月のテーマは「抽象度エレベータの風景」になります!
 
sugi-netの定期セッションでは
マインドデザインのコアとなり得るところをテーマとして
パケット化するかたちでセミナーを開催しています!
(内容は毎月変わりますが、エントリーコースとなります!)
 
そして、2020年より
マインドデザイン集中コースとして
対面セッションを通して
豊かな人生と個性を拓くマインドデザインの
3ヶ月を通したサポートコースを開設しました!
(単発でのエントリーコースもあります)
 
対面ならではのテーラーメイドでの
サポートもありますので
こちらの集中コースもご活用ください。
(エントリーコースとしても受講可能です)
 
マインドデザインベーシックの
詳細については、こちらをご確認ください
 
閑話休題
 
今月の定期セッションは、「抽象度エレベータの風景」ということで
具体と抽象の行き来をスムーズにすることで
思考をシンプルなものに変えていくことで
行動をスムーズに変えていくための秘訣をお伝えしていきます!
 
2019年の際にも抽象度エレベータを取り上げてきたときには
抽象度は高ければ良いものではなく
そこで適切な抽象度を探るという意味で
顕微鏡を使ったときの臨場感をベースにすることで
実践でも取り入れていきました。
 
こちらはその参考記事になります。
前出:抽象度は高めることだけでなく、適切な視野を探るという視点も大切になります
(参考記事はこちら
 
「理論があってはじめて
何を人が観察できるのか、が決まります」
 
今回の抽象度エレベータでは
このフレーズの先を見据えつつ、いきましょう!
 
あなたが何をみたいのか、という
ゴールという仮説がなければ
目の前に見たいものがあっても
その存在が浮かび上がってこないことについては
これまでにも触れてきました。
 
見たいゴールがあることを前提として
次の問題点としては
適切な抽象度で観察するという意味では
顕微鏡のピントを調整していく必要があります。
 
そこでいきなり壮大な抽象度エレベータとして
動かすところから始めるのではなく
最初は小さなコアとなるところから
トリニティ思考を取り入れていくことで
抽象度の行き来の手触りを掴んでいきましょう!
 
こちらが先日の参考記事になります。
前出;はじめにゲシュタルトを作ることが、見通しをよくするポイント!
(参考記事はこちら
 
思考をシンプルにしていく中で
ゴールに必要な情報を集めるアンテナを張り巡らせていくことで
時間が未来から流れてくる、という感覚とあわせて
必要な情報が向こうから
やってくるという感覚も生まれてくることでしょう!
 
今月の抽象度エレベータも
是非、お楽しみに!!

(以下、詳細になります)
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