自分のやりたいことを見つけるときに
はじめにやりたいことを探すのではなく
やりたくないことから見つめ直していく。
はじめにやりたいことを探すのではなく
やりたくないことから見つめ直していく。
逆向きの視点を持たせて見ることで
不要なものを手放していくことから
大切なものが見えてくることもあります!
不要なものを手放していくことから
大切なものが見えてくることもあります!
今回はそんな話の流れの中で
自分の煩悩を手放すことも大切なのですね、という
話をいただくこともありました。
自分の煩悩を手放すことも大切なのですね、という
話をいただくこともありました。
自分の持つ煩悩に対しては、否定するのではなく
煩悩とどのように向き合うのかによって
煩悩を使役するのか、振り回されてしまうのかが決まります。
ここでは、煩悩があることを問題にするのではなく
煩悩との向き合い方で大切にしていきたい
抽象度という視点からみた心のあり方にあります。
抽象度という視点からみた心のあり方にあります。
日常の問題意識や行動が
「私は」で始まる人と「私たちは」で始まる人では
同じ問題を見ていても
その捉え方には大きな違いがあります。
「私は」で始まる人と「私たちは」で始まる人では
同じ問題を見ていても
その捉え方には大きな違いがあります。
自分だけがという自分主体の目線の人よりも
自分以外の人の為という目線を持てるからこそ
周囲にも信頼されて、存在感も変わってくるものです(^^)
自分以外の人の為という目線を持てるからこそ
周囲にも信頼されて、存在感も変わってくるものです(^^)
抽象度の視点を意識して持たせたうえで
こだわりは大切にしていきたいものです。
こだわりは大切にしていきたいものです。
自分が何かを見たいと思ったときにも
そのこだわりともいえる
煩悩があってこそ見える世界があって
そのこだわりともいえる
煩悩があってこそ見える世界があって
抽象度とこだわりがセットになって
1つ突き抜ける存在感を出していくことが出来ます!
1つ突き抜ける存在感を出していくことが出来ます!
「心は熱く、頭はクールに」
ドリームボールを取ってみても
このコントロールが出来るようになることで
使える臨場感の幅もグンと広がることになります!
ドリームボールを取ってみても
このコントロールが出来るようになることで
使える臨場感の幅もグンと広がることになります!
こちらは関連する参考記事になります。
こちらも是非、振り返ってみてください。
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