～自分で上手く制約を作りあげていくことが、ゴールの広がりにも繋がります！～

自分の得意分野が分からない時にこそ
あえて日頃から使う気功技術にも
制約を持たせてみることが大切だと思っています！
 

個人的な経験からも色々な技術を使っている中で
何となくのフィードバックを取るよりも
1つの技術に対して、そこでどんな変化があったのかを
丁寧に見つめ直していくほうが
生きた手触りとなり、臨場感を生み出すことになります（＾＾）
 

1つの参考ですが
私自身は気功技術を
このように棲み分けをしています。
 

本質を掘り下げていきたいときには
｢IQ｣｢反転｣｢トリコロール｣
 

健康な気を保ちたいときには
｢結界｣｢浄化｣｢封入｣
 

人間関係の改善をしていきたいときには
｢ラポール｣｢ピエタ｣｢抽象度エレベータ｣
 

といったかたちで、実際に使っているのは
１つではないのですが、1つのグループというかたちで
取りあえず使って、何となく結果が出てきたのではなく
狙って結果を出すことを意識させています。
 

自分自身のバランスホイールのあり方を見据えていくうえで
”知性”と”健美”と”愛”の三位一体（トリニティ）で
それぞれが融合するかたちで
トータルライフバランスを
作りあげていくという方向性を持たせています。
 

だからこそどこか１つでも結果が出ることで
結果として単発で終わることなく
ライフスタイル全体が広がるように
デザインが出来ていると思っています！
 

この視点で先日の記事も振り返ると
違って見えるところも出てくると思います。
 

前出：ゴールは１つであるほうが、良いことなのでしょうか！？
（参考記事はこちら）
 

ゴールとなるゲシュタルトの全体像を
どのように据えているのかによって
同じことをしていても
その結果が違ってくる秘訣はここにもあります！
 

マインドデザインベーシックでは
密教的な要素も交えながら
そんな知と美と愛のゲシュタルトを
紡いでいくコンセプトをもとに
キャリアデザインのサポートをしています（＾＾）
 

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