あまり未来思考という言葉に馴染みのない方にとっては
”未来の記憶をつくる”と言われると
それが何のSFの話!?と感じられてしまうものです(^^;)
”未来の記憶をつくる”と言われると
それが何のSFの話!?と感じられてしまうものです(^^;)
この場では未来の記憶をつくるという話も
認知科学に基づく理論から解説していきます。
認知科学に基づく理論から解説していきます。
新しい可能性を切り開いていきたい時に
目の前にそのきっかけがあったとしても
そもそも現状のあなたに知識がなかったとしたら
その可能性があることすら気がつくことが出来ません。
目の前にそのきっかけがあったとしても
そもそも現状のあなたに知識がなかったとしたら
その可能性があることすら気がつくことが出来ません。
こちらは以前に頂いている
フィードバック記事ですが、ご参考です。
フィードバック記事ですが、ご参考です。
人は何かを認識するときに
今までの知識や経験から過去の記憶をもとにして
目の前のものが何かということを判断しているので
あなたが持つ価値観(信念体系)が変わらない限りは
同じ見方で解釈し続けることになります。
今までの知識や経験から過去の記憶をもとにして
目の前のものが何かということを判断しているので
あなたが持つ価値観(信念体系)が変わらない限りは
同じ見方で解釈し続けることになります。
つまり、未来の記憶が生まれるということは
現状の延長上で想定できるものの見方ではなく
そこから一歩外に出たところから
見つめ直すことが出来るからこそ
浮かんでくる新しい可能性のことを言います。
現状の延長上で想定できるものの見方ではなく
そこから一歩外に出たところから
見つめ直すことが出来るからこそ
浮かんでくる新しい可能性のことを言います。
理想の未来に向けて
変わりたいけど、変われないのは
現状のあなたが
その思考の枠から出られていないことで
その場で堂々巡りをしてしまっていることにあります。
変わりたいけど、変われないのは
現状のあなたが
その思考の枠から出られていないことで
その場で堂々巡りをしてしまっていることにあります。
理想の未来に向けて
現状の枠をこえて
新しい自分の可能性に気がついていくには
抽象度を高めていくプロセスが大切になってきます!
現状の枠をこえて
新しい自分の可能性に気がついていくには
抽象度を高めていくプロセスが大切になってきます!
以上を踏まえて
こちらの記事も読み直してみてください。
こちらの記事も読み直してみてください。
自分にとって大切なことに
気がついていくためには
まずはあなたの中にある内なる常識の壁を
越えていくことから始まります(^^)
気がついていくためには
まずはあなたの中にある内なる常識の壁を
越えていくことから始まります(^^)