～才能がある人が努力するなら、わたしたちはどう向き合っていく！？～

天才と言われる人たちは
才能がある上に、人一倍の努力をする。
 

だから凡人である私たちはその世界で
そうそうかなうものではないんです。
 

あるスポーツ関係者の方から
伺ったメッセージですが
どんなことでも高みを目指していく中で
目標となる存在がいることで目指すものがあるけれども
少し実践をするだけで一朝一夕に
その存在に近づいていけるということはありません。
 

それは誰にとっても同じことがいえて
大きな理想を持ちながらも
小さな変化や成長を実感しながら
そこに辿り着くための
渇望感を持ち続けることが大切だと思っています。
 

こちらは以前、頂いているフィードバックの参考記事です。
前出：最近になって、小さなゴールが２～３個叶っていることに気付きました！
（参考記事はこちら）
 

そうした意味でも
マインドデザインで重視するのは
自分の個性を引き出す為の
渇望感にあるとも言えます。
 

どこまでいっても大切になるのは
あなたにとって雲の上の存在となる
ロールモデルを意識しつつも
そこに辿り着くために必要な
臨場感という”橋”を架け続けていくことです。
 

このあたりは
ドリームボールの臨場感生成のコツとセットで
ゴール更新のコツとしてもご紹介しています。
 

こちらも参考記事としてどうぞ。
前出：現状の外側にゴールを設定する、ということの意味がいまいち良く分かりません
（参考記事はこちら）
 

今期より開設のマインドデザインベーシックは
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