最初のうちは抽象度エレベータの手触りが
うまくつかめないと感じられることもあると思います。
うまくつかめないと感じられることもあると思います。
LUBを取るというワークの中でも
抽象度を高めていくほどシンプルになるけれども
その概念の臨場感は薄くなっていくことになります。
抽象度を高めていくほどシンプルになるけれども
その概念の臨場感は薄くなっていくことになります。
逆に抽象度を下げていくことで
その概念の臨場感が高まっていきます。
その概念の臨場感が高まっていきます。
そうした意味でも
目の前の問題を見たときにも
そこでの適切な抽象度に合わせて観るという
アプローチが重要なポイントになってきます!
目の前の問題を見たときにも
そこでの適切な抽象度に合わせて観るという
アプローチが重要なポイントになってきます!
こちらは以前の参考記事になります。
1つ上の抽象度で縁起を観る練習としては
身近なところからスタートして
目の前のものの概念を
1つ上のもので見るとどうなるのか。
身近なところからスタートして
目の前のものの概念を
1つ上のもので見るとどうなるのか。
目の前の異なるものがあったとして
その共通項を括るとしたら、どんな視点で括ることが出来るのか。
その共通項を括るとしたら、どんな視点で括ることが出来るのか。
そんな小さなところから点と点を繋ぐことの
手触りを得るところからはじめてみることで
抽象度の視点の上下運動の感覚を感じ取ってみてください。
手触りを得るところからはじめてみることで
抽象度の視点の上下運動の感覚を感じ取ってみてください。
ドリームボールや結界にも
そんな情報空間での操作の手触りがあることで
そんな情報空間での操作の手触りがあることで
ヒラメキ脳を活性化させる意味でも
創造的無意識の力を一層、引き出せるようになります!
創造的無意識の力を一層、引き出せるようになります!
今回は、ヒラメキ脳のつくりかたで実践された方からの
フィードバックを頂いておりますので
ご了承の上、シェアさせていただきます。
フィードバックを頂いておりますので
ご了承の上、シェアさせていただきます。
(引用開始)
結界で身の周りに気をめぐらせた後に
すーっと視界を広げると、セッションで身につけてきたことと
そのときのの臨場感が重なっていくことで
そこでもまた大きな循環があって
気付きの連鎖が楽しく感じられました。
(引用終了)
結界で身の周りに気をめぐらせた後に
すーっと視界を広げると、セッションで身につけてきたことと
そのときのの臨場感が重なっていくことで
そこでもまた大きな循環があって
気付きの連鎖が楽しく感じられました。
(引用終了)
目黒でのセッションの臨場感を取り出すことで
その空気感をトリガーにして
活用していただけているのは嬉しいですね(^^)
その空気感をトリガーにして
活用していただけているのは嬉しいですね(^^)
プラスの臨場感となるパレットに
そうした体感を貼り付けてトリガーにすることで
ヒラメキ脳が活性化しやすい
意識状態を取り出して使えるようになります!
そうした体感を貼り付けてトリガーにすることで
ヒラメキ脳が活性化しやすい
意識状態を取り出して使えるようになります!
ドリームボールにも遊び心を持たせながら
これからも使いこなしていってください(^^)
これからも使いこなしていってください(^^)