フィードバックを取るときに大切にしたいところには
今まで無意識だったものを意識に上げることにあります。
今まで無意識だったものを意識に上げることにあります。
そんなときにある日、急にヌルッと
その意識が移る瞬間が訪れることも出てきます!
その意識が移る瞬間が訪れることも出てきます!
現状の外側のゴールを意識するときにも
必ずしも線形上にある延長にあるわけではなく
ちょうどたまたまの偶然を活かしたりして
ゴール側の臨場感に近付いていくように感じられるものです。
必ずしも線形上にある延長にあるわけではなく
ちょうどたまたまの偶然を活かしたりして
ゴール側の臨場感に近付いていくように感じられるものです。
今回は主にドリームボールを使って
その変化をフィードバックとしていただいていますので
ご了承の上、シェアさせていただきたいと思います。
その変化をフィードバックとしていただいていますので
ご了承の上、シェアさせていただきたいと思います。
(引用開始)
IQや抽象度と関連した五感情報だと思いますが
ぬるっとした質感を以前よりも
はっきり感じることがありました。
IQや抽象度と関連した五感情報だと思いますが
ぬるっとした質感を以前よりも
はっきり感じることがありました。
またこの感覚を味わっていると
それが細分化されていきほかの出来事とも繋がってきました。
(引用終了)
それが細分化されていきほかの出来事とも繋がってきました。
(引用終了)
ドリームボールの応用となるで「Warp」という技術を
その時のセッションではご紹介することもありましたが
臨場感空間も次元を超えて伝わる感覚にも
ヌルッとしたものが感じられるところがあったと思います。
その時のセッションではご紹介することもありましたが
臨場感空間も次元を超えて伝わる感覚にも
ヌルッとしたものが感じられるところがあったと思います。
点と点を繋ぐということも
時間と空間の軸を含めて
必ずしも直線ではないということも
思い起こして使っていただくことで
その縁起の大きさも違って見えてくるところも出てくるでしょう。
必ずしも直線ではないということも
思い起こして使っていただくことで
その縁起の大きさも違って見えてくるところも出てくるでしょう。
「Warp」は高度な技にもなりますが
楽しみながら使い込んでみてください(^^)
楽しみながら使い込んでみてください(^^)