～私たちは身近なものに臨場感を感じやすい、結界による臨場感生成の”コツ”～

結界集中講座の中では
ヒラメキ脳を活性化させるキーワードとして
点と点を繋ぐということを挙げました！
 

こちらはその参考記事です。
前出：ヒラメキ脳のコンテンツは、点と点を繋ぐにあります！
（参考記事はこちら）
 

結界を使うときに、その臨場感を高める時の注意点として
お伝えことの１つとして
私たちは身近なものに臨場感を感じやすいという点があります。
 

ここでいう身近なものというのは
あなたの生活にとって重要性が高くて
その影響力が高いことがそこには含まれます。
 

だからこそ、親や先輩など親しい人の言葉から来る
自分はこんな人であるという思い込みに関するものから
いったん離れたところでセルフイメージの臨場感を創り上げることで
そのフィードバックが取りやすくなるところがあります。
 

こちらもご参考に。
前出：自分ってこういう人間だと決めつけることには意味がないことです
（参考記事はこちら）
 

自分という存在は
自分とそれを取り巻く環境によって
そのありかたはダイナミックに変わっていきます。
 

自分の中で意識をしていなくても
自分にとって重要なことが少し変わるだけでも
その関係性は大きく変化しているものです。
 

重複しない知り合いの知り合いをたどると
平均６人で世界中のすべての人に到達できる、という仮説にもあるように
離れた点と点を繋いでいくという営みを複数回繰り返すだけでも
大きなインパクトを生み出すことが出来るものです！
 

そうした時には
いつも自分が身近に感じているものから
ちょっと離れたところに意識して点を置くことが
その秘訣に繋がるところがあります。
 

言語抽象度を高めながら
結界を使って生み出すことの出来る
縁起の大きさを実感しながら
アファメーションを使うことで
その臨場感もより高まっていくところが

これからさらに出てくるはずです（＾＾）
 

最後にこちらの記事もご参考に。
前出：使う”言葉”が変わると世界観も変わってくる
（参考記事はこちら）