～以前にいただいた 大周天みたいであろう感触を引き出し易くなりました～

先週の遠隔企画でのプライミングボールでは
理想のゴールの臨場感を高めるというINTENSIONを加えた
働きかけとなりました。
 

現状では達成できないであろうくらいの
ゴールのイメージというのも
自分が普段から意識していて感じられない
感触を掴むことがあります。
 

このあたりは以前にも触れることがあったように
自分の頭だけで考え続けないことも
１つのポイントにもなってくるところです。
 

こちらは以前の参考記事になります。
前出：あなたの心の中の本音を探す方法は、考えるのではなく感じる
（参考記事はこちら）
 

遠隔企画ではそんないつもと違う情報場にアクセスする意味でも
活用していただければ、と思っています。
 

今回は、そのプライミングボールから
フィードバックをいただけましたので
ご了承の上、シェアをさせていただきます。
 

（引用開始）
両手を合わせた時、手の平の感触が強く感じられました。
手の平の中で生き物が動いているような感じです。

リラックスしていると、手を合わせなくてもそういう感触が現れます。

抽象度を高め易くなり
以前に伝授させていただいた
大周天みたいであろう感触を引き出し易くなりました。
（引用終了）
 

現状の外側にアクセスするという意味で
強力にその働きかけとなるのが
ご感想にもいただいた、大周天があります。

大周天の解説は、あまりすることがなかったので
ここでは、簡単にご紹介させていただくと
情報空間での存在感も高めていく秘技であり
自分の抽象度の意識を高めていくことで
自分を信じるエフィカシーもどんどん高まっていきます！
 

気の効果を高める意味で、その気を濃くするということは
そこで働く強い意識の力を高めていくことにもなります。
 

それだけに使う側の心の問題にもよるところがあるので
ゴール設定は大切になってくるところです。
 

自分とそこにいる仲間の存在くらいは意識していくことで
そのパワーの高まりを感じられるようになってきます。

自分の存在感というスケールを大きくしていく意味でも

もう一歩先のゴールを見据えながら
プライミングボールも使いこなしてみてください（＾＾）