今回はドリームボールの実践の中で
気を濃くするためには
どんなコツがあるのでしょうか、という
お問い合わせをいただくことがありました。
気を濃くするためには
どんなコツがあるのでしょうか、という
お問い合わせをいただくことがありました。
結果を上手く出している人は
ゴールの臨場感に対して
プラスの情動を上手く使えているものです。
ゴールの臨場感に対して
プラスの情動を上手く使えているものです。
現状の臨場感と理想の臨場感の比較となると
どうしても現状の臨場感のほうが強くなるので
深い変成意識状態をつくりだして
どの上でどれだけ未来の臨場感を
選択することが出来るのか、という意味で
ここではそのコツをシェアしてみたいと思います。
どうしても現状の臨場感のほうが強くなるので
深い変成意識状態をつくりだして
どの上でどれだけ未来の臨場感を
選択することが出来るのか、という意味で
ここではそのコツをシェアしてみたいと思います。
なかなか過去の楽しい記憶を引っ張ってきても
その臨場感が伴ってこないと感じられるときは
身近なものの中でも、使えるものはあったりします。
その臨場感が伴ってこないと感じられるときは
身近なものの中でも、使えるものはあったりします。
例えば、ドライブの好きな人であれば
高速道路で思いっきりアクセルを踏み込んで
その時に感じた加速の臨場感を使ってみるというと
問題になってしまいますので、止めておきましょう(^^;)
(個人的には車の加速、ギアチェンジは、感じやすかったりしています。。。)
高速道路で思いっきりアクセルを踏み込んで
その時に感じた加速の臨場感を使ってみるというと
問題になってしまいますので、止めておきましょう(^^;)
(個人的には車の加速、ギアチェンジは、感じやすかったりしています。。。)
なので、身近なところで
水道の蛇口などで、徐々に水圧を高めていって
ぐんと吹き出すときのイメージを持たせることで
何かが加速する臨場感をベースにしてつくることで
その手触りを感じやすいところがあります。
水道の蛇口などで、徐々に水圧を高めていって
ぐんと吹き出すときのイメージを持たせることで
何かが加速する臨場感をベースにしてつくることで
その手触りを感じやすいところがあります。
すごくシンプルな方法のように聞こえますが
学習法など新しいゲシュタルトをつくるときにも
コツコツ積み上げるというよりは
加速させることから
そのチューニングが上手くいくことが多いです。
学習法など新しいゲシュタルトをつくるときにも
コツコツ積み上げるというよりは
加速させることから
そのチューニングが上手くいくことが多いです。
毎日の継続も大切になってくるものの
何となく繰り返すことになってしまうと
その効果も薄れてしまうところにも繋がります。
何となく繰り返すことになってしまうと
その効果も薄れてしまうところにも繋がります。
ドリームボールを使っていく中で
新しいことにチャレンジしたくなったときなどにも
そこから一気にプラスの臨場感が生み出されることもあるはずです。
新しいことにチャレンジしたくなったときなどにも
そこから一気にプラスの臨場感が生み出されることもあるはずです。
臨場感の組み合わせなども使いながら
取り込んでいってみてください(^^)
取り込んでいってみてください(^^)