～内容がシンプルになり、体感や身体性の部分が向上しているようです～

ドリームボールを実践されている方から
アファメーションを使うことで
生まれる臨場感生成の変化について
フィードバックを頂くことがありました。
 

日々の学習が大切になってくる理由の１つには
日頃から使っている言葉を扱ううえでも
その言語抽象度を高めていくことで
その言葉に対しての概念が変わることにあります。
 

同じ言葉を使っていても
その言葉に対する濃度の違いによって
そこから感じ取るものや得られる情報も変わってきます。
 

以前はその理解として、圧縮させるという言い方もしていましたが
気の出力を高めるときにも同じことがいえて
どれだけその気も”濃く”することが出来るのかによって
得られる結果も大きく変わってきます。
 

それでは、早速ご感想をシェアを含めて
ご紹介させていただきます。
 

（引用開始）
アファメーションの内容や体感が変化しています。
内容がシンプルになり、体感や身体性の部分が向上しているようです。

また、言葉がシンプルになったことで
封入としての働きも加わっているように感じています。
（引用終了）
 

アファメーションについても
ゴールを更新していく中で
何度も書き直しての繰り返しの中で
その精度も洗練されていくところもあります。
 

そしてその臨場感を言葉にするときには
圧縮されたものを解凍していく感覚で使うことで
その手触りも感じやすくなってくることでしょう！
 

そうした意味でも
日頃から思考をシンプルにしていくことを意識して
コアとなるところを回し続けることが重要になってきます（＾＾）
 

是非、これからも学習と実践のサイクルを大切にして
ドリームボールを育ててみてください！
 

こちらが今回の参考記事です。
前出：そのシンプルな思考には”濃密”な情報が詰まっているということ
（参考記事はこちら）
 

そして、今回も最後にご案内ですが
電子書籍の第３弾の販売も始まりました。
 

今回は時間と空間をキーワードにした記事を
中心にまとめてみました。
 

理想の世界にいる将来のあなただったら
今のあなたにどんな言葉をかけるのだろうか！？
そんな視点も持たせつつ、ご一読いただけると幸いです。

時間は未来から現在、そして過去に流れる、としてみることで

感じるものが変わってくると思います！
（書籍販売ページはこちらになります）