～捨てるべきものがはっきりしたので 一気に空間作りをしたいと思います～

普段の思考の中でも、自分の頭で考えるのではなく
場の力を使って思考することで
いままで思いつかなかった気付きを得られることがあります。
 

次回のセッションの抽象度エレベータでも
１つ上のクラウド空間にある情報場にアクセスすることが
キーポイントになってくるところですが
まずは自分の部屋の浄化と結界を使いこなすことでも
そのフィードバックも得られるところが出てきます。
 

人によってもフィーリングは変わってくるところがありますが
散らかった部屋で作業をするよりも
自分にとって落ち着く環境で作業するほうが
効率は圧倒的に良くなります！
 

自分のゴールにとって大切なものに囲まれているというのは
雑念を取り除いて、必要なものにフォーカスすることにも
大いに役立ってくるところが出てくるでしょう！
 

今回はそんな浄化と結界のフィードバックから
清々しさを感じるフィードバックをいただいておりますので
シェアを含めて、ご紹介させていただきます。
 

前回に引き続き、ありがとうございます（＾＾）
 

前出；おかげで、掃除もほぼ終わり、今日は学習時間が取れそうです
（前回の参考記事はこちら）
 

（引用開始）
今朝は何故か朝から、部屋の浄化と封入をきっちりやりたくなり
その結果これから、大掃除に着手することになりました！

どういう部屋にしたいかのビジョンと
捨てるべきものがはっきりしたので
一気に空間作りをしたいと思います。

この感覚は、ほんの一端だと思うので
もっと意識的にいろんなことを考えたいと思ってます。
（引用終了）
 

実際に特に不要なものを捨てるときには
そこに執着があるほど、なかなか気が進まないものです。
 

ゴールの臨場感が高まってきてくると
ふとしたところで、まあいいか、と感じる時が来ます。
 

そんな時に一気に書き換えていくのが、オススメです。
 

多くのものを欲しがるよりも
本当に必要なものを求める感覚が
思考の感性を高めていくことにも繋がっていきます。
 

そして生み出した環境をまた踏み台にするかたちで
ステップアップさせていく感じです。
 

自分の部屋の気がゴールの臨場感に
合わせて変わることで
毎日の朝と夜の過ごし方も変わってくると思います（＾＾）
 

こちらも参考のフィードバックです。
前出：さわやかな感じは寝覚めの良い日の朝を連想することが出来ました
（参考記事はこちら）