アンセル・アダムス 作品展
FUJIFILM 六本木
お初にお目にかかる、
アンセル・アダムス
王道とも言える、構図の美しさ
そして、なんと言っても
モノクロの美しさを知り尽くした
メリハリと濃淡と柔らかさと空気感
ほんの数枚の展示でしたが
立ち寄って正解、ラッキーでした。
うわーっ
スゴいもの見られた喜びでいっぱいです❣️
残念ながら、写真撮れず
記憶にも、記録にも残すにも
これ1枚のみ。
モノクロのよさ
モノクロの柔らかさ
モノクロの豊かさ
モノクロの空気感
モノクロだからこそ、引っ張られるというか
想像や想起さえさせられるような
映像でもあるような体感させてくれる
ステキな写真でした。
この北欧のもみの木、大好き。
六本木のオアシスのような遊歩道
そして、こちらの建物のモダンなこと
どれだけ眺めていても飽きない
サロン・ド・テ・ロンド
国立新美術館 2階にあるこちらのお店
美術館の内装を堪能することが出来ます。
建物で表現する「森のなか」は、
ナウシカを彷彿とさせます。
たまにはゆっくりと
眺めながらのtea time
マカロンとチョコレートも
劇的に美味しかった
ワタシの息抜きスポット
ルーチンです
自転車に乗れたのは何歳?
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