本日、8月15日は言わずと知れた終戦記念日!しかし、最近この表現に違和感を感じています。

「終戦」と言えば戦争が終わって良い事の様に感じますが、日本にとっては屈辱的な敗戦記念日なのです。そこから現在も進行中の自虐史観が始まった!近年はインターネットの普及により、この自虐史観=反日が捏造だという事実に気が付いた人もだいぶ増えて来ましたが、大手メディアの一部は相変わらず反日報道を流し続けています。もっと質の悪いのは公立学校の教師の一部で、学校で授業中に生徒・児童に自虐史観を吹き込み洗脳し続けています。この様な教師集団は、生徒・児童に日本人がいかに残虐非道な民族であるのかを吹き込み洗脳することに快楽すら感じている模様です。私と同年代の人でもかなり洗脳されている人はいます。私が子供の頃に「あさま山荘事件」というのがありましたが、小学校の担任は「連合赤軍は悪くない」と言っていました。中学では授業中、ロシア革命歌を唄わされた記憶があります。

戦後になってから、満州にいた日本人はソ連の捕虜としてシベリアに連行され長期間強制労働させられました。捕虜とは本来戦時中に連行され戦争終結後は即時解放するものです。しかし、ソ連は戦後になって満州にいた日本人を強制連行し抑留したのです。

またこの時、ソ連兵により日本人女性が凌辱されたのも事実です。

そして、戦後になってからソ連軍は北海道にも侵略して来ました。その時北海道の方々は必死の思いで応戦して、ソ連軍の北海道上陸を阻止してくださったのです。

この、日本人シベリア抑留の真実と戦後ソ連軍北海道侵略の事は日本のメディアは報道しません。歴史教科書にも一言も言及がありません。私の専攻は史学です。大学で史学を学んで確信した事があります。それは、歴史とは戦争に勝った側の人間が自分たちの正統性を証明する為につくるものだという事です。そして世界のほとんどの国や地域では歴史の授業は国威発揚・民族賛美が普通です。如何に自分の祖国が素晴らしいか、どの様に自分たちが優れた民族なのかを教えることが歴史授業の目的なのです。戦後日本は真逆の事をやって来ました。そういう意味では中華人民共和国の歴史授業の方が世界標準だと言えます。

 

 

 

 

習近平体制になってから、言語を共通語のみに統一する政策がとられているが、その傾向が最近加速している。このブログで以前に何回か書いたのだが、言葉とは生きた文化なのだ!漢人の話す漢語だけでも広東語、上海語、閩南語(びんなんご)四川語、潮州語など様々な方言があり、漢人同士でも通じない。更にはそれぞれの方言でも地域によって違いがある。それら全てがそれぞれに伝えられて来た歴史・文化がその中に存在しているのだ。その歴史・文化を全面否定して、イデオロギーで統一しようとする習近平体制に違和感を感じる。西蔵人・ウイグル人・蒙古人などの少数民族の学校では、それぞれの民族言語で授業が行われ、伝統的なその民族の歴史・文化が教えられて来た。しかし、習近平体制になってから少数民族の言語での授業が禁止されている。少数民族の中に、このままでは自分たちの言語や歴史・文化が消滅してしまうのではないか?という危機感が生まれている。だが、あの人は当然ながら、少数民族の意向は無視したままイデオロギーで統一しようとしている。これでは、漢人自体の伝統文化も消滅してしまう。 

大陸では、もう何千年も前に使われなくなった、漢音・呉音・唐音などの漢字の発音も日本では今でも使用されている。文革中に無くなってしまった漢語の敬語も台湾では使われている。習近平氏がどんなにイデオロギーで統一しようとしても、伝統文化を後世に伝承していこうとする人々を絶滅することなど出来はしない。 終わり

 

 

最近、三峡ダムが決壊するのではないか?という話が世界中を駆け巡っている。三峡ダムは長江を堰き止めて建造されたダムである。この三峡ダムは計画の段階で中国国内でも著名な水利学者などが建設を反対していた。建設すれば長江流域で、自然災害が頻繁に発生する恐れがある。と、いうのが反対意見の理由であった。しかし中国共産党はそれらの貴重な意見を無視し中国近代化達成の為、何としてでも成し遂げなければならない。として強硬に建設を実施した。

近年、頻繁に起こっている長江流域の洪水は、この三峡ダム建設と因果関係があるのではないのだろうか?と、囁かれている。その根拠となるものは、欧米人に由り撮影された三峡ダムの航空写真を見ると、ダムに亀裂が生じている。との事である。だが、中国共産党はその亀裂も想定内であるとしている。ダムに亀裂が生じても想定内とは?ならば、どこまで亀裂が入れば想定外なのか?その時にはもう手遅れなのではないのか?以前から中国共産党は、中国は人口過多なので人を減らす為に、年間5000人死刑執行していると言われている。実際には5000人よりも多いらしい。人を減らしたいので、水害で死亡しても気にしないのだろうか?漢人に対してもこの程度なのだから、西蔵を統治はするが西蔵人の人口は抑制するのが当然だ!という理論が成立するらしい。               続く