5月20日台湾総統に頼清德氏が就任した。頼清徳氏の就任は米台関係にとって、両国に明るい展望をもたらすものだ。
台湾は豊かな経済地域であり、活気に満ちており、世界の半導体産業をリードしている。頼氏は台湾が半導体以外にも、人工知能、軍事力、安全と監視、次世代通信技術などの産業を発展させる計画を表した。また海外で活躍している台湾商人が台湾に帰国して投資出来る様、投資環境を改善すると述べた。
台湾は地政学的に見て、重要な地理的位置に在る。万が一台湾が中共に占領されると、中共軍が容易に太平洋に出て中共勢力を拡大し、南シナ海・東シナ海の海上交通を封鎖可能に出来てしまう。由って台湾の安定は、米国を含めた世界の国家安全保障に繋がっている。
頼清德氏は中華民国と中華人民共和国は対等であり互いに隷属せず中共は台湾が独立した民主国家である事実を認識しなければならないと語った⇒台湾の存在は中国人民に対し、中共政権の不法性を認識させ、中共支配下にない現在とは異なる中国の可能性を示している!
台湾が中共に占領されたら米国や日本を含めた同盟国の経済が大混乱に陥り、経済不況を引き起こす。中共の台湾への攻撃はその延長として日本、グアム及び米国本土への攻撃へと拡大する可能性が否めない。
頼清德氏の就任は民主世界の台湾への支持と中共の侵略を抑制する大変重要な機会である!



