台湾との友好関係を重視する、超党派の「日華議員懇談会」は10月9日中華民国の建国記念日祝賀会に出席し、総督府で頼清徳台湾総統との昼食会に参加した。これに対し頼清德総統は「台湾と日本は喜びの時も災害や悲しみの時も共にいる。これこそが正に台湾と日本の最も力強い友情である。特に今は日本が衆院選を控え、政界が最も多忙な時期にわざわざお越し頂き深い感動を覚えた」と述べられた。また、岸田文雄前首相と岸田内閣の議員に対しても在任中の台湾への力強い支持に感謝の意を伝える様、議員団に依頼された。

更に、頼清德総統は台湾海峡の平和と安定が世界の平和と繁栄にとって不可欠である事を強調し、この考えが台湾国民の士気を大きく高めていると述べられた。また、石破首相の指導の下で日本の繁栄が継続し、日本国民が幸福である事を祈念し今後の台日関係が更に深化する事を期待された。

これに対し、山東昭子衆院議員は、頼清德台湾総統が建国記念日の多忙な折に昼食会を特別に設けて下さった事に感謝の意を表し、日本へ帰国後、岸田前首相と石破首相に頼清德総統の挨拶を伝えると約束した。

また、山東氏は台湾が台風被害を受けた事へのお見舞いを述べるとともに「日本国内の政治情勢が変化しようとも台日友好の絆は揺るがない」と強調した。

 

台湾の建国記念日は10月10日双十節とも称される。

 

広東省深圳市で日本人学校に通う10歳の男子児童が通学中に刃物で刺され他界したが、その事件を受けて在米華人による追悼集会」が洛杉磯・ロサンゼルスの中国領事館前で開かれた

追悼集会に参加した在米華人たちは他界した男子児童に花を手向け、中共による反日的政治宣伝及び憎悪教育を糾弾した。

追悼集会に参加した在米華人からは「中共は長期間に渡り自国民に嘘を教え、日本に対する憎悪を煽って来た。日本人児童殺害の元凶は中共だ」「国際的な情報や価値観は中共に遮断され中国大陸に住む人たちには届いていない。そして彼らは自立した思考能力を失い、中共が作り出した嘘の世界の中で生きている」「私にも子供が二人いる。日本人男子児童殺害事件を知った時には大変悲しかった。半世紀以上に渡る憎悪に満ちた教育は、一部の中国人を悪魔に変えてしまった」「いつの日か大陸の中国人が真実を知り本当の歴史を理解し本当の自由を得られる事を願っている」等の声が多数聞かれた。

追悼集会に参加した在米華人たちは「他界した児童に対し哀悼の意を表すとともに、日本領事館に伝えたい事がある」として共同書簡を日本領事館に出すそうだ。

米国在住の反中共人権活動家の界立建氏によると書簡の内容は「中国共産党は中国を代表していないという事を、日本領事館と日本国民に知ってほしい」とのことだ!

今回、在米華人たちが日本人を追悼してくれることに感謝するとともに、この様な追悼集会は本来日本人自身が行うべきだと痛感した!