今年8月1日、韓国・ソウル西部の仁川市に在るマンションの地下駐車場でメルセデスベンツのEV車が発火し、約140台が炎上する事故が起き、地元民は驚愕している!
火災が起きたマンションでは、EV車を地下駐車場に入れる事を禁止する方向で検討している。
SNS等で拡散された画像では焼け落ちた車両が映され、見た者は衝撃を受けている。マンションの一部住民は避難する必要に迫られた。
仁川市消防局の報道官は「監視カメラの映像からは、車のバッテリーが発火して、火災が引き起こされた可能性が高い」と述べている。この火災により23人が煙を吸い込んで、病院で治療を受けるに至った。
その後、韓国メルセデスベンツは、発火した車両のバッテリーは中国製で富能科技・ファランスエナジー社のバッテリーである事を公表した。韓国ユーザーはこの事実を知り、怒り心頭状態である。
富能科技のバッテリーは以前から、火災のリスクを指摘されており、北京汽車集団は約3万2千台のEV車をリコールしている。(汽車は自動車の意味)
現地の自治体では、火災リスク軽減の為、公共充電ステーションでの充電制限を検討中だ。


