未来に=ミラクルに(Kamoさんの一人親・父さんの育児奮闘記) -17ページ目

未来に=ミラクルに(Kamoさんの一人親・父さんの育児奮闘記)

じっとしていても何も変わらない 動いてミラクル起こそう

待望の稲穂に感動!


ミラクルに今日・明日・未来-稲穂09.6


生まれ初めての米作り、地域の方の協力で


一番遅くに植えた苗から、やっと稲穂がでてきました。


農薬も一度使用しただけだったので、虫にたくさん食べられて


少々心配でしたが田んぼ一面の稲穂を見て感動しました!


この田んぼも田植え機も地域の方から貸していただき、


今年は試験的に始めた米作り…


水の確保や草刈、イノシシ対策などなど、初体験ばかり。


収穫の時期には高校生の子どもたちに機械を操縦させながら


楽しく稲刈りができそうだ~


そして美味しい新米をいただきま~す!


高齢化が進む私の地域では、年々、休耕田が増えていて


先日、地域農業について語り合う懇談会を開催しました。


集団法人を立ち上げ、農業による地域の活性化を試みていくのも


これからの課題のひとつ、ということになりました。


が、大先輩方の意見にはかなり厳しいものが…。


次世代に引き継ぐことのできる農業は可能なのだろうか?


農業素人の自分だから発想できることがあるかもしれない…


と、夢を描きつつも現状の厳しさに押しつぶされそうになった。


ガンバ!!


今もあたたかい光が照りつづけて



ミラクルに今日・明日・未来-光のプレゼント

                                  光の贈り物


今から1年前、


新パートナーとの出会いから1ヶ月半、私の誕生日を迎えた前日のこと


「私ね、今日やることがあって、だから会えないの。でも明日は会いにいく!」


「だって明日誕生日でしょう!だからこれから作業するのよ。


今日は電話できないかも…たぶん作業しながら寝る(笑)…」


こんなメールが届いたのは19時過ぎ、このあと夕飯を済ませ子どもを寝かせ


ここから彼女の作業は始まったと思う。


そして23時10分、


「今すみました~☆ 我ながら凄い集中力!(笑) 今日もありがとう!


おやすみなさい」


そして翌日、彼女手作りの「光の贈り物」(上の写真)を受け取った。


“これから先 ずっとあなたに あたたかい光が 照りつづけますように”


メッセージの入った誕生日プレゼント。


あれから1年、今も窓際でやさしい光を照らしつづけてくれている。


私の大切な宝物のひとつです。


想像を膨らませて…


ミラクルに今日・明日・未来-おやすみのまえに

21歳ちがいのパートナーは、いつもおやすみのまえに子どもに


絵本を読んで聞かせてあげている。


といっても私はその光景をこの目で見ることはできないが…


私たちが会えるのは月に数回のときもあるが、全く会えないときもある。


メールで送られてくるメッセージを読みながらイメージをふくらます、


そして忘れないように、その様子を想像し、このように絵にしている。


その絵をパートナーに送ると「そうそう、こんな感じ~」と、


ドキドキドキドキドキドキ いっぱいの嬉しいメールが戻ってくる。


男はドキドキ に弱い(笑)



実は、この試みは病と闘いながら、こうやって頑張って子育てしていたことを


いつの日か子どもに伝えるために始めたのだが、


と同時に、離れていても、会えなくても、


絵を描くことやメールのやり取りで、お互いが離れていると感じないのである。


この思いは、二人ともが同じように感じていて、深い絆にもなっている。


それが今、私ができる精一杯のことでもあり、喜びでもある。



大好きな絵本


パートナーは大の絵本好き。私も絵本が大好きで、


共通の趣味でもあり、絵本にまつわる話は何時間でもつきない。


二人の待ち合わせ場所は「本屋さんにしようかぁ~」って


具合になることがしばしばで、


時には、買ったばかりの絵本を読み聞かせてくれることもある。


それは、ふたりにとっての大切な時間でもあった。


パートナーが与えてくれた私の夢は「絵本」づくり…


いつの日か、パートナーが心から喜んでくれる絵本を作りたい!


今日は24時間テレビで奇跡の出来事がいっぱいで、とても励まされる。


あきらめなければ必ず軌跡はおきる!!

と、信じて。



涼しさを美味しく味わって


ミラクルに今日・明日・未来-シャーベット


暑い日ざしをあびながら尾道の石段をのぼり


郷土料理のみせ「どらねこ」に向った…


どらねこさんの店の窓から尾道水道を眺めていると


時間が止まったかのように時がすぎていく。


この空間がなんともいえない贅沢な時間であり、癒されるひとときでもある。


自然との対話を楽しみながら


手作りシャーベットをいただいた…


無添加の手作りシャーベットは食感を楽しみながら


どこか優しい味がして一口一口、優しく食べ終えた。


ちりめんじゃこパスタ


ミラクルに今日・明日・未来-パスタ


もう一品、ちりめんじゃこのパスタをいただいた。


2種類のパスタと、カラカラっとした「ちりめんじゃこ」が程よく絡み合った


初めての食感と味のパスタに舌うちをしながら


満足感なひとときを過ごす。


それにしても、また時間が止まってしまい5時間以上も居座ってしまった。


この、郷土料理のみせ「どらねこ」さんは、


土日祝は郷土料理が味わえるが、


9月からは平日に、このパスタやちりめんじゃこのやきめし、


そしてシャーベットやミルクセーキなどの喫茶とともに


尾道水道の景色を眺めながら癒しの時間が過ごせることになるので


楽しみのひとつとなりそうだ。


この前はスイスの学生さんとの談話ができたが


次は、どんな人とのふれあいがあるのだろうか…



美味しい手作りシャーベット登場!


ミラクルに今日・明日・未来-瓦絵店案内

私が癒される空間のお店のひとつに


尾道の郷土料理のみせ「どらねこ」がある。


その「どらねこ」に「どらみちゃん」が現れ


先日、その「どらみちゃん」手作りのシャーベットを食べる機会があった…


これが、なかなかの味で、


しかも無添加で手作り感が伝わってくる。


また「どらねこ」に行く楽しみがひとつ増えました。


今度は、喫茶の営業もされるらしい (これは気まぐれ? ではなさそうだ)


尾道水道を眺めながら


時間を忘れてゆっくりと過ごしてしまいそうで、


どらねこさんには申し訳ない…


まさに下の瓦絵のようにね(笑)


ミラクルに今日・明日・未来-瓦絵グー

海に行こう~


ミラクルに今日・明日・未来-5


まだ海開きが始まっていない6月の初め、お互いの空きの時間が合ったので


「お昼に海に行こう!」ということになった。


彼女が一人で子どもを育てていかなくてはならなくなったとき、この浜辺が


子どもと長い時間ゆっくりと、気兼ねなく遊べる唯一の場所だったようだ。


とはいうものの6月の初めということもあり、海を眺めた後、公園に行き


軽い食べ物でもと思っていた私には当然、水着の用意などない。


彼女自身も水着の用意はしていなかったが、


子どもの水着や浮き輪は用意していてさっそく泳ぎの準備!


私も泳ぐつもりはなかったのだが、


小さな子どもが「冷たいね~」と言いながらも楽しそうに泳いでいる姿を見て


彼女たちを喜ばせてあげたいとのおもいが突然溢れ出し


いつのまにか洋服を着たまま、ザブーンと海に飛び込んでいた…


彼女はビックリして目を大きく開き唖然としていたが、


二人が泳いでいる姿を見ながら、「大丈夫~?」「冷たい~?」と声をかけ


いつものように笑顔いっぱいの顔にふくらんでいった。


ワイワイと、はしゃぐのも、つかの間…


砂浜で、冒頭で書いた話を彼女から聞いて、楽しい時間を過ごそうと思い、


「よ~し!いっぱいいっぱい泳ぐぞ~」と、また海に入った。


海の中で逆立ちをしたり、追いかけっこをしていたら、


突然、「痛い!」と指先に激痛が走った…


指先から血が流れ止まらない、「ガラスの破片で切ったかもしれない?」と


彼女と話していたら、だんだんと手が腫れ、しびれがでてきた…


「すぐ、病院へ行くよ!」 彼女の行動の早いこと早いこと…


子どもを海からあげ着替えさせ、病院へ!


私も、この手のしびれには、いささか不安な気持ちが脳裏を走った。


診断の結果は、おこぜ(魚)のヒレには毒性があり、それに触ったらしい。


素早い対処のおかげで、しびれも和らいだので病院の後、公園で日向ぼっこ。


通りがかったおじさんから「家族で楽しそうですね」と声をかけられ、


「私たち21歳年の差があるのに夫婦と思われたのかなぁ」と微笑む二人。


いろんな出来事が二人の絆を深めた一日


その夜の彼女からのメールには


「私は夫婦として過ごしたのもたったの数ヶ月で、


男の人が隣にいるのも不思議で…でも今日は、すごく家族みたいに


自然に時が流れたなぁって、私もあなたと同じように思いました。


今日いっぱいいろんなことあって絆が深まった感じがしました。」


この出来事により、二人の互いの辛い過去を打ち明けるきっかけとなり、


やがてお互いが新たなパートナーとして必要な人であると感じ合っていった。

毎日そばで励まし続けたい、幸せは二人で倍に!
ミラクルに今日・明日・未来-4共同制作

帆布を使って懸垂幕の制作の依頼があった…


数日前の彼女からの「こんど助けに!? 行きま~す(笑)」との言葉を


思い出し、帆布のミシン掛けの応援を頼んだ。


驚いたのは、私が思っていた以上に仕上がりがきれいで上手だった。


その幕に私が文字と絵を描き、


二人による初の共同制作の作品が完成したのであった。



あなたの幸せが、私の幸せ


その夜、彼女からメールが届いた…


大好きなあなたが


昨日より もっと元気が出るように  


昨日より 勇気が出せるように


昨日より 前進できるように  


昨日より もっと希望がもてるように


昨日より さらに喜びがかんじられるように


毎日そばで励まし続けたい


あなたの幸せが わたしの幸せそのものなのです


私は、明日につながる今日を素直に喜んだ!


こんな楽しいこともいっぱいだったが、


辛く悲しい分厚いお互いの過去の壁を乗り越えなければならないことも多く


この1年が10年に匹敵するほど、いろんなことがあった。


しかし、いつも二人が会うと口癖のように言っていた、

「悲しみは二人で半分に、喜びは二人で倍にしていこう!」

この言葉が、何度も二人を支えてくれた…

結婚は、第1ラウンドの始まり!



ミラクルに今日・明日・未来-ウェルカムボード

これは2年前、デザイン学校時代の友人から、


娘さんが結婚されるとのことでウエディングボードを依頼されたときのもの。


わざわざ当事者のお二人が東京から広島まで会いに来られ、


その若々しく爽やかな風は、私自身も幸せの風につつまれていった。


第2ラウンドは第1ラウンドをクリアーして


結婚生活は「忍耐」も必要との思いと


ふたりの子どもの誕生という第2ラウンドへ向けての第1ラウンドの始まり!


そんな思いを込めて制作した。


先月、東京に行く機会があり友人と会うことになり、


娘さんを誘ってくれたのだが、先約が入っていて会うことができなかった。


後日、娘さんから連絡をもらい、2年前の爽やかな二人の笑顔が甦り、


再び幸せな気持ちにつつまれた。


大好きな「さくら」


ミラクルに今日・明日・未来-WG-egu1

このウェルカムボードは


さくらが大好きという新婦になられる女性の思いを


コミカル調に仕上げた作品で


いつまでも「好き」という思いをいっぱいに


毎年、咲かせてほしいとの願いを込めました。


若いふたりに幸せあれ!



ミラクルに今日・明日・未来-WB-egu2

陰ながら、そっと見守らせていただきます~



見~つけたビックリマーク


ミラクルに今日・明日・未来-3四葉のクローバー


ある日、ことば絵の依頼を受けたとき、四葉のクローバーの花言葉には


「願いが叶う」のほかにも「あなたを愛しています」という意味もあると


教えていただいたので、そのことをパートナーに伝えた。


数日後、彼女からメールが届いた…


「四葉のクローバー、雨降りの散歩を子どもとしていたら見つけたのよ」


「話を聞くまで、無いものといつも通り過ぎていた場所に、雨降りの日に


1つだけ見つかったのには、何ともいえない感動でした。


何か良いこと起こりそう。あなたのために何かお役にたてるかな。」


意識が変われば 行動が変わり 運命も変わる…


この「あなたのために何かお役にたてるかな」のひと言が


大きく私の心を動かした。


再び見つけた四葉のクローバー


「先日見つけたクローバーは元気がなくなってきました…


ちがう公園にいけばあるかもしれないねえ~。


シロツメ草の上はひんやりとして座るのも気持ちよくって、


幼い頃を思い出します…」


彼女がビンの中に挿し、懸命に育て続けていたクローバーは、


彼女の思いとはうらはらに、誰かに捨てられてしまっていたのである。


そのことを知らされ、後日、公園で待ち合わせをした…そこで、


またして偶然にも1つ、四葉のクローバーを見つけた彼女たちは大喜び!


ふたりで私の手のひらを広げ、そっと差し出しながら渡してくれた…


私はその思い出のクローバーを押し花にすることにした。


そこに、ひと言「一人じゃないから 頑張れる この思い 同じだよね」


と添えた…



ミラクルに今日・明日・未来-押し花


トントン、突然肩を…
ミラクルに今日・明日・未来-2再会

「へえ~、ほんとうに買い物してるのね(笑)」と


弁当のおかずや夕飯の食材の買い物をしているとき突然後から


肩をトントンとたたかれ振り向くと、そこに、二週間前に


子育てサークルで「わたし、いつも子どもに『だ~いすき!』って言ってます」


とひまわりのような笑顔で話してくれたあのときの彼女がいた。


このときも天然の笑顔で話し掛けてくれ、偶然の再会だった。


偶然の再会は、子育てや趣味の話へと展開し、


お互いの共通点がどんどん見つかっていき、互いが共感をもっていった。


同じ高校を卒業していることもわかった…


21歳の年の差も、お互い意識することなく会話がすすみ


このときは思ってもいなかったが、


やがて高校生時代に味わったことのある、あの懐かしい響きの


『恋愛』へとお互いが感じていった…


偶然の再会は、どんどん偶然から必然?へと


感じていくのであった…