「へえ~、ほんとうに買い物してるのね(笑)」と
弁当のおかずや夕飯の食材の買い物をしているとき突然後から
肩をトントンとたたかれ振り向くと、そこに、二週間前に
子育てサークルで「わたし、いつも子どもに『だ~いすき!』って言ってます」
とひまわりのような笑顔で話してくれたあのときの彼女がいた。
このときも天然の笑顔で話し掛けてくれ、偶然の再会だった。
偶然の再会は、子育てや趣味の話へと展開し、
お互いの共通点がどんどん見つかっていき、互いが共感をもっていった。
同じ高校を卒業していることもわかった…
21歳の年の差も、お互い意識することなく会話がすすみ
このときは思ってもいなかったが、
やがて高校生時代に味わったことのある、あの懐かしい響きの
『恋愛』へとお互いが感じていった…
偶然の再会は、どんどん偶然から必然?へと
感じていくのであった…
