先日、全国高等学校PTA連合大会
東京大会に参加。
25年間 東京に住んでいたが
東京タワーに上ったことが 一度も無く
ツアーのコースで初めての体験となった。
しかし、今や話題は東京タワーの高さを追い越した
スカイツリーに集中していた。
ツアーのコースの浅草雷門から
その姿を はっきりと見ることができた。
「時代は 移り変わる」そんな実感だった。
アサヒビールのビルの後方に
浅草雷門の横に
四番目の末の子が高校2年、
広島にUターンし、長男が小学校5年生の時から
PTAに関わり 多くのお母さんやお父さん
そして先生方から 勇気をいただいた。
13年間にわたるPTAとの関わりも
あと1年。
全国大会には以前、小学校の役員の時に
神戸で開催された際に参加し、
ひさしぶりの参加となった。
「東京」ということもあり、懐かしい気持ちでいっぱいだった。
もんじゃ の はしご
一緒に参加した メンバーが
「もんじゃ焼」を食べたい というので
夜、月島に出かけた。
ここは広島でいう「お好み村」のような場所で
もんじゃ焼のお店がズラリと並んでいる。
いろいろ見定めしながら入った1軒目は、
「ご先祖様が広島なんですよ」とのこと、
不思議と親しみを感じてしまう。
「もんじゃの はしごを!」と意見が一致し2軒目に。
ここはメディアで紹介されているらしく
外で待つこととなったわりには
1軒目ほどの「美味い!」って感じではなかったが
若者に受けやすい具の内容で
種類も豊富だった。
大会は国技館で開催され
分科会の会場が東京大学だった。
「子どもを見守る」大人の責任、役割というものを学べ
良い機会となった。
帰りの飛行機の中から 雲の上に突き出た
富士山を見ていたとき、
もっと高い位置(境涯)から 子どもを見ていかなければ
と、思った。
高い境涯になれば 見えてくるものが
いっぱいあるだろうな…
それから、
東京の友人の一言が
私の気持ちを楽にさせてくれた…
というのは
自由時間があったので 急きょ 連絡を取り
デザイン学校時代の親友と会い
食事をしながら
当時の話や今に至るまでの話に
時間はあっという間に過ぎ去った。
その会話の中で 友人は さりげなく
「もう、お母さん やめなよ!」と。
私はこの15年間、知らない間に
父親ということよりも
母親役をやりすぎていたのかもしれない…
子どもへの おおらかな心が
少し萎縮していたことに 気付かされた。
持つべきは「友」である!
「50歳半ばを過ぎたが お互い
まだまだ くすんでなんかいられません!」
とは親友の言。
彼女も随分と苦労してきたのだろう、
そんな忍耐の大地から
今まさに 花が咲こうとしているかのように映った。
そしてデザイン学校時代より、ますます輝いて見えた。
それは同時に 私自身も「輝こう!」と
勇気を与えてくれた。