2024年5月25日(土)

〈Eテレ〉
📺️おかあさんといっしょ
▽今週のファンターネ!【2024/05/20(月)~05/25(土)】




▽ファンターネ!:モリロック feat.ララ姉さん【2024年5月20日(月)|第55話|通算第310話】




・葉っぱが舞う森で歌う3人 ※2023年8月3日(木) 参照
 ・そこにララ姉さん、森は優しい、でもそれだけじゃない、「ララも今ビビ~ンって思い付いちゃったよ森の歌」からのセッティング開始
・森は優しい、森に包まれる、みたいな曲では、と楽しみに待つ3人に轟くギターの爆音









🎵モリロック feat.ララ姉さん(仮)

モリモリモリモリ モリロック×4

森には危ないとこもある
根っこに足を引っ掛ける
木の実が頭に落ちてくる
濡れた葉っぱで滑っちゃう

気をつけろ(気をつけろ)×2

「言われてみると森って…(ルチータ」「危ないところもありますよね(やころ」「どうしよう…怖くなってきたかも!(みもも」

でもでも前に進もうぜ
待っているのは冒険だ
しっかり準備をしていけば
まだ見ぬ世界に出会えるさ

モリモリモリモリ モリロック×5

・森には優しいところと怖いところがある事を理解した3人

📝エクスプローラー+メサブギーでこの世のすべてをロックに染める女、ララ姉さん。声は折笠富美子さんが兼ねてますが(やころ・あーぷん)、ミミコ姉さんより露出増えてるのは中の人の都合だろうか。
ミラーズやマーキーさんの件とまだまだ気になる話もあるので今後がますます楽しみである



▽ファンターネ!:ヤコロノアタマスキタロウ【2024年5月21日(火)|第56話|通算第311話】









・水やりのやころの頭に1匹の蝶々。気に入ったのかも知れない、とヤコロノアタマスキタロウと名付ける事に
・ビヨヨン3兄弟
・ヤコロノアタマスキタロウとの蜜月の時を過ごすやころ
・ある日。どこかへ飛び立つヤコロノアタマスキタロウ、すぐ戻って来ると余裕のやころだったが何故か頭に止まらず
・お別れかも、と言われ「そうですね。いつかはお別れをしないとですよね。やころの頭だけがすべてではありません。スキタロウは広~い世界を見に行くんです!」
・翌日。やころの頭に蝶々が5匹。別れたのではなく仲間を呼んできた、らしく「スキタロウ!フフフフ…お帰りなさいヤコロノアタマスキタロウ!(やころ」

📝1匹目と別れたところで終わればキレイに収まったんですが更に増えるという。他2人に比べて個性的な一面があるとは言え、無理にやころの話をカオスにする必要も無いと思いますが(。ヤコロノアタマスキタロウがやころの頭を気に入ったのは瓢箪は毒性が強いので外敵に襲われる心配がない、とか案外そんな理由かも知れない



▽ファンターネ!:ワシもギターが弾けたらなぁ【2024年5月22日(水)|第57話|通算第312話】








・1人たどたどしくギターを弾くアンモさん。「OH YEAH~!」などと歌っているところに「おじいちゃん!」
・ギターの音を聴きつけてララ姉さん登場。アンモさんいわく「前から弾いてみたくて思いきって初めてみたんじゃがうまくいかんもんじゃのう。始めるのが遅すぎたんじゃ。今日でお終いにしようかの」
・勿体無いとララ姉さんによるギター講座開始。まずはギターの持ち方から
・『それからアンモさんは来る日も来る日も練習をしました(天の声』
・ビヨヨン3兄弟(ロックVer.)
・暫くして。アンモさんのギター発表会。「それでは聴いてください。『ワシもギターが弾けたらなぁ』」








🎵ワシもギターが弾けたらなぁ

ワシもギターが 弾けたらなぁ
始めてみたいと 思うけど
今からなんじゃ 遅いですか?

そんな事は きっとない
早いも遅いも きっとない

思い立ったら 合図です
1歩踏み出す 合図です

ああ あ~ ああ 合図です

・冒頭緊張しつつも歌いきったアンモさん。「アンモさん凄く良かったぞ(アンモさん」「あぁララ君のおかげじゃ(アンモさん」

📝ララ姉さんの指導によりギター再開のアンモさん。回想入ってたのでかなり前から始めてたのでしょう。今回の曲は言うまでもなく「もしもピアノが弾けたなら」ですが、メロディーも似ておりなんなら上の歌詞を元曲のメロディーでも歌えてしまうという徹底ぶり。
ギブソンの70sフライングVで歌うような曲では無いですがこの際気にしない。それより気になるのはアンプ。なぜミミコ姉さんと同じマーシャルアンプ使ってるんだろう。「Mimiko」ロゴ入ってますし借りたのか、ミミコ姉さんのオリジナルブランドなのか、謎は深まる…










📝来週は5月第一週(5/6~)の再放送