●プロと付き合う
こんにちは。岩切のリンパマッサージで「むくみゼロ」ビューティチューンの大久保 @beautytuteです。
私はプロの人と付き合いたいです。
と、最近思うのです。
あ、誤解があったら謝ります。
別に偉そうにしているわけじゃありません。
例えば、それを生業としてお仕事している以上、その道のプロとしてお給料が発生しているんではないかと勝手な思いですが~思います。
その道のプロとして。
もちろん最初はプロじゃない。
素人、見習い、アマチュア、さまざまですが、何か目標があってプロになるわけですよね。もっと知りたい。もっと上手になりたい。もっとお客様のお役にたちたい。だから勉強して深堀して自分のものにしていく。自分の解釈をいれていくから自分のものになるんじゃないかと。
足りないからもっと勉強しようと思うんじゃないかと。
先日、ある有名な仕立て屋さんから話を聞きました。売り上げのために似合わないお洋服も売ってたって。
でも気づいて行動したら仕事のしかたが変わったと。
その方の話を聞いていて引き込まれました。
たぶん、お洋服屋さんに限らず誰にでもあることだなって。
この前ピラティスに行ってきましたが、
先生が私の動きを見て一発で見抜いた。
私のクセを。だからこうした方が良いってアドバイスをしてくれました。そのときに
「あーこの人にみてもらえて良かったな」って。自分の気づいて無いことを教えてくれてアドバイスをしてくれることで府に落ちて自分の枠を広げてくれた感じがしました。このときに「あ、私はプロにみてもらいたいんだな」って思ったんです。
人って言われた言葉をそのまま使いたがるんですけど、周りからしたら全く伝わらないどころかむしろ薄っぺらく見えてしまう。
聞いて、自分の中におとしこんで、使ってみて初めて自分のものになるんだと思うんです。
自分が使ってもいないのに商品の良さが伝えられる訳がなく、自分が大変な思いもしてないのにこうした方がいいよと伝えられる訳がない!と勝手に思っている訳ですが、ほんと勝手に思ってます。
結局、何が言いたいかというと、
「私の周りにはプロが多いからたくさん勉強させてもらっている」ということです。
以上!
エクステのプロかどみさん。