似た事例を以前にも投稿したが、ホント人って助け合っているんだなぁと実感したことが先週土曜にあった。
土曜に子供をサッカーの練習に送った後にスーパーで買い物をした。
クルマに乗込む時「チャラン」と音がしたような感じがしたが、
キーもポケットにあるしシート横に何も落ちていないのでそのまま駐車場を出た。
次にコーヒー屋に豆を買いに行きクルマを降りる際に財布を準備しようとしたときに
ダウンのポケットに無いことに気付いたのだ。
すぐさまスーパーに電話して届いていないか訊いたところ、
「財布は届いていませんがTカードやその他のポイントカードは届いておりますが、○○さんですか?」
と言われ、最悪の事態になっていることに気付いてしまった。
とりあえずスーパーに向かい各種カードを受け取り、話を聞いたが警備員で植え込みその他も捜索したが
財布は無いとのこと。
どうやら、大した足しにならないポイントカードなどはバラ撒き、
現金やクレジットカードが入った財布本体を持って行かれてらしい。
「クレジットカードや免許証も入ってたんです!」
「カードは直ぐ止めた方がいいですよ」
と店の係員。
あたふたしていたら仕事中のカミさんから電話があった。
「財布落としたでしょう!」
「そうなんだ、何で判るの?」
どうやら、拾い主が財布に入っていたカミさんの名刺を見て勤務先に電話をしてくれたらしい。
「店側に渡しても不安だから、直接××交番に持って行ってくれるって♪」
すぐさま、その交番に向かった。
差さっていたポイントカードその他は、落下した際に飛び出したらしい。
交番と言っても駐在所で生憎閉まっているではないか。。。
あれ、呼び鈴を押している人がいる。
「○○さん? 財布落とした人?」
地獄から天国に引っ張られた感じがして、そのおじさんはホント神様かと見紛うばかりに思えた。
お礼にと、お金で解決するわけではないが財布に入っていた幾らかの現金を渡そうとしたが
決して受け取ってはくれなかった。
「こうしていると、自分にも巡って来ますから」
「そのお金で子供さんに何か買ってあげてください」
とまで言ってくれた。
ポイントカードを店に届けてくれた方は勿論、財布を交番に持ってきてくれた方に
「感謝」。
水曜にモノレールの車内にi podが落ちていた。
落としてしまって困っている人がいるに違いない。
今度は自分が誰かの為にと、拾い上げて改札係員に届けた次第である。























