少しずつ進めているプロペラ製作。
ドリルで穴をあけ、ベルトを掛け替えて少し高速回転させ、ドレメルのビットで糸鋸代わりに繋げる様にカット。
もう少し効率良く作る為にボール盤に手を加えていたりしてみた。
今まではこんな感じだったが
鬼目ナットをねじ込み、追加テーブルを製作。
裏から蝶ネジでスリットに固定。
ドラムサンダーも任意のペーパーを貼り付けられる様に、ジャストな塩ビパイプを中国から入手。
ラップ部が引っ掛からない様に段付きに加工した。
本題に戻り、
数少ない現行製造の木製プロペラはどんな品質なのか、試しに3本取り寄せてみた。
何て発音するのかよく分からない、アメリカのXOARなるメーカー。
送料はちょっと高かったです。
ドイツ産のブナ材から作られているとかで、嬉しいことに19クラスの9x6もラインナップされている。
ツヤっツヤのとてもきれいな仕上がりで、特に感心したのは売り口上どおり丁寧にバランスまでもとられていることだ。
こんな感じでハブの裏面に1~2個のウェイトが埋め込まれている。
このウェイトの位置で判るように、プロペラの静的重量バランスは不特定の位置で止まらなければならない。
二翅プロペラの場合、よく水平で止まれば良しと誤解されがちだが、水平で止まるのはハブのどちらかの外周が重いため。
二翅でも三翅、四翅だろうとプロペラは不特定の位置で止まるのがベスト。
つまらないことを補足すると「翅」の読みは「シ」。
たまに「ショウ」と読む人がいるので念のため。
実際、マルチブレードプロペラのバランスどりは時間がかかってかなり厄介。
高回転で回す訳ではないので、そこまでシビアに考えなくても良いですけどね~。









