最終回は幾つかの追記について
最初のマフラーはUFO型。
これは隙間から全周囲に排気され作業台が汚れるので真鍮で作り直した。
真鍮パイプの内径に入る真鍮棒を薄切りして嵌め込みハンダ付け。
それを磨けば、合わせ目は判らない仕上がりとなった。
ハンダ付けはUコンマニアならお手の物ですね。
↓左端のアダムスキー型円盤みたいな物は最初に作ったエンジンのマフラー
これも排油が四方八方に飛び散るのでパイプに変更
燃料タンクにはサイトゲージとなるアクリル板が入っていたが。。
案の定、ガソリンに侵されてしまった。
手元にガラス片が無いので、顕微鏡のスライドグラスを買ってカットし耐油シーラントで接着して挟み込んだ。
はみ出したくない微妙な部分の接着は↑の様に、
接着剤をビニール小袋に入れてテープで縛り、
角をカットすれば細く失敗なく絞り出せる。
オイルの注油ポンプも昔のチョークポンプみたいな物を製作した。
60年代あたりの文献でUコンエンジンの始動法みたいな記事でよく見かけたビン型のやつ。
現物は見たことはなく、薬の空き瓶があったのでテキトーにピストンなどの部品を作って組んでみたが、
ポンプ作用も充分で実用になる物が出来た。
鋼球でチェックバルブを作り、
オイルがピストン上面へブローバイすることも考え、リターン通路の小穴も開けた。
注射器に自作ノズルを付けた燃料ポンプ
どんなものかと、中華製のイリジウムプラグも試してみた。
電極が細くスパークは良く飛びそうだが、このエンジンでは違いは判らなかったですね。
「了」










