先日はST60のヘッド製作について書いたが、実は手始めに製作練習したエンジンがあった。
それはエンヤ19Ⅵ。
鉄PCで耐久性があるので一度は使った方も多いのでは、と思う。
一般的に根強く使われているエンヤ19はⅤ(5)型とⅥ(6)の2種類。
細かな相違点はよく分からないが、
マフラーのバンドがしっかり接するように
「ENYA」の浮彫の上に四角いブロックが付いているのがⅥ型の特徴。
尚、従来のエンヤエンジンは「MODEL 4006」のように4桁の数字があり、
下一桁が6ならⅥ型となる。
前振りが長くなったが、15より力があって手軽に遊べるのが19クラスかと思い
少し弄ってみた。
白状をすると中1当時の初飛行がエンヤ09、その次はクロスフロー最終型のOS 15、
そしてOS S30と進んだので19は飛ばしたことがないのだが。
後年になってFP20-Sの新品パーツをかき集めて1台組んで、使ったことがあったくらい。
なぜS35ではなく、ボアダウン版のS30に進んだかと言うと中高校生大会を意識していたからだった。
先ずはヘッド製作。
ヘッドの外見はOS製等と違い、ゴツイと言うか野暮ったく見えてしまう。
エンヤファンには怒られそうだが、ミーハー的な私見にすぎないので戯言とし聞き流していただきたい。
フィンのピッチを細かく、固定ネジ頭の座繰りを最小限にするだけで印象は変わりそうだ。
作る工程はST60と同じ。
上面は一先ず完成。
1mm厚カッターでフィンの厚さも1mmにしたので細かすぎたかも。
ST60で1.5mm厚カッターにしたのはこの教訓。
燃焼室は、見るからにヤル気がなさそうな偏平形状をスキッシュエリアタイプにした。
欲が出て他にも変更したくなってきたので、そのレポートはまた次回。










