9.トップスライド・横送りハンドルグリップのフリー化
ハンドルはグリップを持って回すものだがこのグリップはフリーになっておらず、
回らないグリップでハンドルを回転させるのは些か無理があり操作しづらい。
思い切ってグリップを根本からカットして貫通孔を開けた。
ハンドル側には下穴を開け、M4の雌ネジを切った。
貫通孔に長いステンレスのキャップスクリューを通してロック用にM4ナットも使い、クルックルと回る仕様に改良してやった。
キャップスクリューの頭はグリップの輪郭に合うように削ってやり、見た目や操作時の違和感の無い仕上げにした。
微動作業では固定グリップでも差し支えないが、やはり回るグリップは使い易いと感じた。
10.保護カバーの撤去
チャック上部には透明の保護カバーが付けられており、しかもマイクロスイッチも組み込んでいてカバーが閉じていないと回転しない(余計な)安全設計となっている。
購入時に面板も一緒に注文したのだが、この大径面板取付時は干渉してカバーが閉じず、運転できない矛盾のオマケつき。
なので自己責任であるがカバーとマイクロスイッチ、配線カバー全てを撤去して配線は常時繋いだ状態にした。
これでカバーの開閉に関係なく作業できるようになった。
続く







