2025年4月「54歳」になった主婦![]()
昨年2024年4月より、
「長男」が就職のため
「長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
そんな私達50代夫婦・・・
2025年2月より、心機一転、
50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、
子供たちの住む土地へ移転![]()
まったく戦略的ではない←
「やってみたい!!」からの行動は、
50代後半をどのように彩るのか?
絶賛実験中!!
2024年7月より半年間、
53歳「派遣」で
未経験の←「学校事務職」に従事![]()
引越しを機に退職し、
2025年4月より「54歳」で再び同職に![]()
派遣先は「私立大学」の「学部事務室」
ここ最近の「最大」の「悩み」は、
「直雇用求人」にエントリーするか否か?!
本日は、
悩んでいることを書かせて頂きます。
私は、2025年2月から、
転職して、新しい職場で、働いています。
派遣先は、「私立大学」で、
配属先は、「学部事務室」の教務課です↓
採用時に提示されていた契約期間は「1年」。
先日、最後の契約更新があり、
契約満了日は、2026年3月末と確定
↓
そんな派遣先で、
ここ最近、
立て続けに言われて、
ビックリしたことがありました。
それが、
「さくらさん。
契約職員に
ならないんですか?!」
と言う、職員さんの何気ない「一言」や←
「さくらさん。
契約職員になる気は
ありませんか?!」
と言う、上長からの「一言」
↓
と言うのも、
派遣先の「私立大学」では、
1年に1度、
この「契約職員」の募集をしているようで、
その募集が、
ちょうど先月(10月)から始まっていたから。
とは言え、
「契約職員」なんて、
「雲の上の人」←が目指すもので、
私にとっては、全く無縁のもの!!
と思っていたので、
最初は、お声かけを頂いても、
気にも止めていませんでしたし、
なんなら、
「聞き流して」いたのですが![]()
日が経つにつれて、段々、
「せっかくだし、
応募内容ぐらいは見ておこう!!」
と言う気になり・・・
先日、学内のサイトに載っている
「求人情報」を見てみました![]()
「応募内容」はもちろんのこと、
一番気になるところは、
やっぱり、「必要資格」![]()
なぜなら、
これまでの「就活」で、
この「必要資格」が、
まあまあ、
やっかいなことは経験上わかっているから![]()
最近は、
大っぴらには、
「年齢制限」がありませんので、
一見、
だれでも応募できるようには見えますが、
密かに「足切り」はあるでしょう![]()
しかし、
あくまでも「密かに」なので、
エントリーは可能。
ただ、
「学歴」だけはごまかしようがないので、
私にとっては、これが最大のネック。
と言うのも、
「大学職員」の「募集」は、
大概「大学卒」以上が条件なのです![]()
しかし、
今の派遣先の「契約職員」の応募に限っては、
なんと、
「短大」卒もOK
とのこと![]()
つまりは、私にも、
「エントリー資格がある!!」ということ![]()
「さて、どうしよう!!」
「必要資格がない!!」となれば、
スルーできるのですが、
人間不思議なもので、
なまじ、「資格がある!!」となると
なんとなく、
「どうしよう?!」と悩んじゃうの![]()
ちなみに、今回の募集は、
契約職員(一般事務)。
就業場所は、
今の派遣先を含む複数のキャンパス。
しかも、
「大学」だけではなく、
「幼稚園」から「大学院」の、
教育・研究に係わる一般事務業務。
「うーん。
ちょっと違うかなー?!」
現在の「派遣先」以外となると、
どこに配属されても、
今よりは、断然遠くなるし、
業務内容的にも、
例えば、財務だったり総務だったり、
いわゆる「学校事務」というよりは、
企業の「一般事務」に近い業務となると、
それはまったく望んでいない![]()
「うーん。
ちょっと違うかなー?!」←2回目![]()
ただ、
待遇は、今の派遣よりは、断然良い。
もちろん、
「契約職員」なので、
「有期」ではありますが、
「派遣」ほど不安定ではないし、
なんと言っても、
「時給」ではなく「月給」。
その上、「ボーナス」も年2回ある![]()
今年の夏のような「心配」はなくなる
↓
「さて、どうしよう!!」
「選考方法」は、書類選考と面接。
「筆記試験」はない模様。
しかし、いくら、
「筆記試験」がなく、
「必要資格」を満たしていると言えども、
どう考えても、
「書類選考」で通過する可能性が低過ぎる![]()
だけど、
「筆記試験」がなく、
「必要資格」を満たしているなら、
ワンチャン←
あるかも?!
「さて、どうしよう!!」
「54歳」
只今、大いに悩んでおります![]()
本日は、
悩んでいることを書かせて頂きました。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです![]()
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