2025年4月「54歳」になった主婦
昨年2024年4月より、
「長男」が就職のため
「長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
そんな私達50代夫婦・・・
2025年2月より、心機一転、
50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、
子供たちの住む土地へ移転
まったく戦略的ではない←
「やってみたい!!」からの行動は、
50代後半をどのように彩るのか?
絶賛実験中!!
2024年7月より半年間、
53歳「派遣」で
未経験の←「学校事務職」に従事
引越しを機に退職し、
2025年4月より「54歳」で再び同職に
派遣先は「私立大学」の「学部事務室」
「派遣」という働き方に納得しているも、
その「マージン率」を改めて知りショック
本日は、
派遣のマージン率のことを書かせて頂きます。
私は、2025年4月より、
転職して新しい職場で、働いています。
今回も、
「派遣」という働き方を選び、
「現職場」は、
2社目の「派遣会社」の派遣先です。
派遣先は、「私立大学」で、
配属先は「学部事務室」の教務課です↓
実際の勤務先と、
直接の雇用関係に「ない」ことの「メリット」
も大いにあり、
ある意味、気が楽なのですが、
先日、職場で、
たまたま、
「派遣会社」の「マージン率」を知る機会があり、
改めて、その「高さ」に驚きました
一般的な派遣会社のマージン率は、
「30%前後」らしのですが、
私の契約先である、
「派遣会社」が開示している「マージン率」は、
「31%越え」となっています
まあでも、個人的には、
「低マージン率」>「職種」とはならないので、
概ね納得していて、
私の「時給」からだと、
実際はこれぐらいかなーと予想していました
ところが、先日、
次の「派遣募集」に関して、
「大学」が「派遣会社」に支払う金額を、
たまたま知る機会があり、
その額が、
私の予想を遙かに超えていたことに、
とても驚いたワケなんです
同じ、
「教務課」の募集だったのですが、
唯一違うところは、
「短期契約」ということ。
まあ、確かに、
「短期契約」は牽制されがちかもしれませんが、
働き始めてわかったことは、
「短期契約」であっても、
意外と「契約期間」が伸びて、
私と同じ、
「長期契約」とは名ばかりの「1年契約」と、
大して変わらなかったりする例も多いんです↓
「高時給」にしないと、
応募者が少ないことを見越しての、
あえての「割増し時給」だとは思われますが、
もしかして、
「派遣会社」が違うと、
私の契約でも、
もっと「高時給」だったのかなーとか、
もしかして、お昼をご一緒している
お仲間の「派遣さん」とも、
「差があるのかなー」とか、
色々いらぬ想像を勝手にして、
勝手に落ち込んだりしています
真相は、まったくわかりませんが、
かなりモヤッとして、
ショックを受けた出来事でした
本日は、
派遣のマージン率のことを書かせて頂きました。
本日も最後までお読み頂
ありがとうございました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
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