2025年4月「54歳」になった主婦
昨年2024年4月より、
「24歳長男」が就職のため
「19歳長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
そんな私達50代夫婦・・・
2025年2月より、心機一転、
50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、
子供たちの住む土地へ移転
まったく戦略的ではない←
「やってみたい!!」からの行動は、
50代後半をどのように彩るのか?
絶賛実験中!!
2024年7月より半年間、
53歳「派遣」で
未経験の←「学校事務職」に従事
引越しを機に退職し、
2025年4月より「54歳」で再び同職に
派遣先は「私立大学」の「学部事務室」
毎朝の「通勤電車」内で繰り広げられる
「席取り合戦」に参戦中
本日は、
通勤電車のことを書かせて頂きます。
私は、
2025年2月の引越しを機に、就活し、
4月より新しい職場で働き始めています。
新しい職場には、前職同様、
電車で通勤していて、
朝の乗車時間は、
乗り継ぎなしで、約30分ほど
前職とは異なり、
「街の中心へ」向かう電車に乗ること、
前職より
「乗車時間」が長くなったこと、
そして何より、
「地方」との違いもあり、
入職当初は、ただただ、
毎朝の「満員電車」に圧倒されておりました↓
しかし、最近は、
随分と勝手がわかってきて←
毎朝の「満員電車」で繰り広げられる
「席取り合戦」に果敢にも参戦しております
もちろん、
最寄り駅から乗車するときは、
すでに「座席」は満席で、
立って乗車されている方もいらっしゃいますので、
当然座れません。
しかし、私の乗車駅から、
降車駅までの間には、
かなりの駅で、
降車する乗客がとても多い駅があります。
例えば、
「快速急行」や「急行」などの停車駅や、
他の路線へ乗り継ぐ駅。
他にも、
「大学」や「高校」がある駅など。
そうすると、
「運」が良ければ、
自分の目の間に座っている乗客が降り、
「席」が空いたりするのです
これ最初は、
全然わからなかったのですが、
毎日、決まった所に乗っていると、
段々、
「どの人が、
どの駅で降車するか?!」
がわかってきます
一番わかりやすいのが、「制服」。
なので、
乗車時に、すばやく周囲を見渡し←
座っている、
「制服」姿の彼ら彼女らの前に立つことを
試みるのですが、
これがなかなか上手くいかない
と言うのも、
私と同じような考えの方も多くいらして、
すでに、
その席の前を陣取られていたり、
なんなら、
露骨に←押しのけられちゃうから
私、いくら「座りたい!!」とは言え、
そこまでは出来ないんですよねー
他にも、
「大学生」っぽい方も狙い目なのですが、
「制服」と違って、
降車駅がハッキリとはわからないので、
結局、私と同じ「降車駅」だったりして、
「なんだ。同じ学校かー」
なんてこともあります
一番悔しいのが、
なんとなく、
当たりをつけて立っているにもかかわらず、
すぐ「右」が空いたり、
すぐ「左」が空いたり、
究極は、
「両脇」が空くのに、
私の目の前だけが空かないとき
なんだか、
めちゃくちゃ損した←気分になります
まあ、
そこまで長い「乗車時間」ではないのですが、
降車駅の改札から、地上へ出るのに、
心臓やぶりの階段が控えている私には↓
「車内」では、
ちょっとでも座りたいんですよねー
朝の「満員電車」、
きっと水面下では、
熾烈な「席取り合戦」が繰り広げられている!!
と思っているのは、私だけでしょうか⁉
本日は、
通勤電車のことを書かせて頂きました。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
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