2024年現在「53歳」主婦
4月より、
「24歳長男」が就職のため
「19歳長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
7月より、
未経験職「学校事務」職で、
「27年」ぶりに「フルタイム勤務」へ。
「26歳」からの、
専業主婦歴「14年」の経験や、
「50歳」未経験で、
「公立中学校」で「英語講師」の経験、
「52歳」で、
カナダでの「語学留学」経験もあり
「50代」は、
「まだまだこれから、何でも出来そう!!」
と思える反面、
「いやいやもうさすがに、無理じゃない?!」
と諦める気持ちになることも・・・
でもやっぱり、
「50代」からもワクワクするほうへ
本日は、
先日突然届いた「お知らせ」に、
当惑していることを書かせて頂きます。
私達夫婦は、
今春(2024年4月)から、
実に25年ぶりに、思いがけず←
「夫婦2人暮らし」となっています
理由は、
長男が「就職」のため、
そして長女が「進学」のために、
2人そろって←
しかも同時に←
「一人暮らし」を始めたからです。
そして、彼らは、偶然にも、
「同じ土地」で、
新生活をスタートさせたのでした
そんな2人を見送った、
私達「50代夫婦」は、
今後の、
「夫婦2人暮らし」生活を、
より快適にするために、
「引越し」を検討してみたり、
その過程で、
住む場所を選択出来る「自由」が、
今の私達にはあることを知り、
愕然としたり
とりあえずは、
「引越し」はさておき←
今住んでいる場所を、
「整える」ことに集中して「断捨離」したりと、
春以降は、
「住む場所」について改めて考える
そんな時間を過ごしていました↓
そんな状況の中、
先月末(2024年11月末)、
ある1通の「お知らせ」が届きました。
「あなたが申し込みをされていた
物件に空きが出ました。
つきましては、
入居希望であれば
2週間以内にお申し込み下さい」
と言う内容。
「?・?・?」
一瞬、
何のことかわからなかったのですが、
よくよく記憶をたぐり寄せると、
思い出したことがありました。
そう、あれは、
今からちょうど1年ほど前の「11月1日」
子供たちの
「就職先」「進学先」が決まり、
彼らが、
ここから約500Kmも離れた、
「新天地」への引越しが決まった頃、
私は、
ほんの「出来心」で←
彼らが住むことが決まった土地で、
「もし私達が生活するなら?!」
と軽い気持ちで考え←
ある「物件」に、
入居申し込みをしていました
申込時に、担当者から言われたのが、
「人気の物件ですし、
そもそも募集住戸数も少ないので、
入居できる可能性は極めて低いですが、
それでもお申し込みをされますか?」
と言うこと。
また同時に、
「1年以内にご案内が出来なかった場合は、
再度申し込みが必要になります。」
とも言われていました。
担当の方には、
本当に申し訳なかったのですが、
言うまでもなく、
軽い気持ちだったし、
何より自分達が
50年以上も住んでいる
生まれ育った土地を離れて「生活する!!」
なんて想像も出来ないし、
そもそも
「本気」ではなかったので←
「それでも構いません!!」
とノリで←申し込みをしました
そうなんです!!
その申し込みの「回答」が、
1年以上経って「届いた」
と言うこと
いやいや、嘘でしょう?!
だって、
ほぼほぼ「可能性ない」って、
おっしゃってましたよね?!
本日は、
先日突然届いた「お知らせ」に、
当惑していることを書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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